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交通事故でモメて、かなり酷い言いがかりをされています。
先日事故を起こしてしまいました。 私は軽自動車で、相手は乗用車のセダンでした。 車両通行帯が白の2車線の道を走行していていました。 私は左側(第1車線)を走行していて5~10m前ほどに右側第2車線に車がいる事に気づきました。 特に気にすることはなく追い越そうとして、ちょうど互いの車が並んだ時、右側の車が左に方向指示器を入れてる事に気づきました。 なんで!?さっきまで入れてなかったのに!?と思った瞬間に相手がかなり強引に第1車線に入ってきました。 無論回避できるわけも無くぶつかり強い衝撃と共に歩道に押し出されました。 その歩道に一人だけ自転車に乗った学生さんがいてその高校生にぶつかってしまう事はなかったんですが自転車が破損してしまいました。 奇跡的に学生さんは怪我一つありませんでした。 その後、警察を呼んでの事故処理。あとは保険会社同士で過失云々の話はしてと言われました。結局、事故当日は事故を起こした相手とほとんど会話していません。大きな怪我人が出なかったことが今回はホントに幸いでした… 車の状態としては、私の車は右側のライト付近から、フロントクォーター、後ろドアにかけて、引きずったようにへこみと傷があります。タイヤとホイールもやられて足回りもイカれてます。 一方相手は、車の左側のフロントクォーターのライト付近だけへこんだ状態になっていて私同様、ぶつかった部分のタイヤとホイールがダメになっていました。 まず自分の保険会社さんと話し合ってみて、判例と照らし合わせると基本過失割合は、7:3でこちらが3割悪いようです。 これでも納得はいかなかったのですが、双方の保険会社さんが話し合った結果、 なんと相手の運転手が自分が全面的に悪いとの言い分が出たようです。9:1で私が悪いと言い張っています。 相手の言い分としては、 ぶつかるつもりはなかった。自分が車線変更しようとしてる所にそっちが後ろから追い越しをかけるように突っ込んできた。 との事です。 もうこの時点でかなり呆れますが...まず傷の状態から分かるように相手が車線を変更しようとしてる所に私が突っ込んできたら普通、私の車の フロント部分が破損するはずです。横はかなり傷を負ってますが、フロント部分はほぼ無傷とも言える状態です。 仮にもしこちらに過失があったとしたら、おそらくはだいぶ手前で指示器を既に出していてそれを無視して左から追い越した私の前方不注意。 ということでしょうか?でも絶対にそんな気づくような距離で相手は指示器を出してはいませんでした。 かりにこれが過失になったとして私が9割というのはありえるんでしょうか? とてもじゃないけど常識的とは思えません。ありえない言いがかりだと思えませんか?どなたかご意見をお聞かせください。
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10:0で負けてしまった経験があります。 そこで初めて分かったことがひとつ。 年間の保険料が超高額になってしまいました。 おそらく相手はそれを知っていたのでしょうね。 今回も9:1という主張を出したのはそのためだと思います。 めげずに何度も自分の主張をして下さい。
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スミマセンNo.6です。 警察が入っていれば少し安心です。 民事不介入なので、あれこれしてくれませんが・・・ 過失は、まずお互いの言い分によりその保険会社が判断します。 そして保険会社どうしで話をして担当者よりその結果が報告された はずです。お互いの言い分が違うのはよくある事です。 警察の現場検証の資料、保険会社のお互いの車の損害状況、など を確認していけば、相手の矛盾は出てきます。 時間がかかるかもしれませんが頑張りましょう。 長文で失礼しました。
こんにちは。 事故は大変でしたね。 しかし学生さんが怪我がなくて 不幸中の幸いです・・・・ まず、保険で支払われる金額や、過失割合で来年の保険料は左右されません。 保険を「使えばUP」「使わなければDown」です。(基本的に) 次に過失割合。これは素人判断は絶対にダメです。 保険に加入するときに保険屋さんは言ったはずですよ。 「その場で示談してはダメ」 「警察はどんなに小さい物損でも入れる事」 今回の事故は、警察は入っていますか?それにより随分違う結果になりかねませんよ。 まず、あなたがするべきことは、事故の詳細を思い出ししっかり保険屋さんに伝えること。 現場まで一緒に行って話をすることもいいでしょう。 保険屋さんは必ず写真を撮り書類を作成します。 保険屋さんは「あなたのパートナーであり心強い味方です」しっかり相談しましょう。 相手からの事故の示談等の電話などに「あいまいな返事」をしない。 これも大事です。「事故の件は○○保険に電話してください」ってね。 P.s あなたは車両保険に加入されていますか?加入していれば自車の損害については心配要りませんが・・・
- n-426hemi
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事故のお見舞い申し上げます。 基本過失割合は30:70(質問者さん:相手)です。 http://kashitsu.e-advice.net/car-car/106.html 相手の過失を主張するなら、方向指示器の視認時の相手車両の車線変更が 回避困難又は不可能な位置に自分の車があった事、でしょうか。 ※双方の車の衝突位置によっては証明出来るかもしれません。 >ぶつかるつもりはなかった。自分が車線変更しようとしてる所にそっちが後ろから追い越しをかけるように突っ込んできた。 ・「こちらを認識していたのに、車線変更を止めず突っ込んだのですか?」 と反論出来ます。 ※視認していた事は自分で認めている事になります。 いずれにしても質問者さんの過失が9割は無いでしょう。
>私が9割というのはありえるんでしょうか? 走っている車同士、並走している車同士で 10対0というのは常識的に言えばありえません。 相手がかなり強引に割り込み、 あてたという自覚があるからこそ、 9割という数字を出したのでしょう。 基本的には相手側が後方確認を十分にしないまま、 指示器を出してすぐに車線変更をした。ということになりそうです。 つまり質問者さんの車が相手の死角にいたので、 よく見えてなかったというのが妥当なところでしょう。 保険会社に連絡した時点で、10対0というのはありえない。 というにもほぼ世間の常識です。 お互い保険に入っているならば、過失割合など何の問題もなく、 車両保険に入っていない方が自車の過失分の負担をすることになるので、 過失割合をその場でいじるということもありえます。 これが5対5というならありえない言いがかりといえます。 7対3くらいでもやむを得ないケースです。 なぜ10対0にならないかといえば、 質問者さんが指示器がでているのを見落としていた可能性があるからです。 「私は絶対見逃していない」その主張を客観的に裏付ける証拠がいります。 当事者の主張は、嘘もありえますし、あくまでも主観なので 証拠としては薄いからです。だから手頃なところで手を打つのが 保険会社通しの賢いやり方なのです。 これに文句があるなら保険会社を通さず、証拠や証言を集め、 裁判で相手方の保険会社と闘う必要があります。
お礼
7:3でやむを得ないケースですか・・・ 本来ならやむなく納得せざるを得ないかもしれませんが、 あんな言いがかりをされると7:3では絶対納得できない!というのが 心情ですが話を早い段階でまとめて進めるためには妥協点が必要に なってくると言う事でしょうか…たとえ理不尽でも...
- _xioix_
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>私が9割というのはありえるんでしょうか? 9割の過失はありえませんが、2~4割の過失があります。 因みに、貴方の過失が0になる事はありえません。 >ありえない言いがかりだと思えませんか? 自分の主張を言うのは自由なので、勝手に言ってろ位にしか思いません。 相手が言う事を、気にしない事です。 それに、今のご時世、常識で捉えてはいけませんよ。
お礼
10:0というのはやはりないですか・・・ まずお互いに車動いている状況でしたからね・・・ 常識に捉われてはいけない・・・まさにそうだと今回の事で学びました。 相手が悪いのは明らかだったので9~7割の非を素直に認めるかなと思ったら これですから・・・
- Cupper
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保険屋さんに任せましょう さらっと流されたようですが、警察の事故見聞の結果で相手の方はどの時点で方向指示器を操作されたのか確認されましたか? していないのであれば、相手の方はそれを… まあ質問にある車の傷の具合からすると、相手の方が後方不注意で強引に割り込んできたと押し切れると思いますよ 強く出て大丈夫 「嘘を付く人に容赦はしないぞ」と自身の保険屋さんに話をしましょう
お礼
過失割合7:3を提示して私に9割の過失を問うてくる相手ですからね。 今回、証言よりも何よりも車の傷が一番の証拠になりそうです。 この傷をつつきながら強気に発言してみます。
お礼
保険を使ってしまうと保険料が上がってしまうと聞いたことはありますが 過失割合でその額も違ってくるということでしょうか? 相手の保険会社が外資系で出し渋りをしてくるところにも困ってる現状です…