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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつ病を治した方にお聞きしたいです)

うつ病を治す方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 一年半前からうつ病にかかっている私。最近は調子もよく、リハビリで出勤しているが、焦る要因もある。
  • 傷病手当て金の期限が来年の5月までであり、完全復帰ができないと退職扱いとなることに焦りを感じている。
  • 一人暮らしで家族のサポートが得られない私はうつ病をどのように治していけばいいのか悩んでいる。相談にのってくれる男性も気になる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.3

ほとんど10ヶ月前で午前中のみのリハビリまで来ているのに、ゆっくりゆっくりと周囲が言ってくれるとは、非常にすばらしい職場だと思います。 気をつけるべきは、正月とゴールデンウイーク明けの勤務です。 あまりに遊びすぎて夜更かしや過度な活動をしてもいけないし、あまりに心配して普段以上に寝てしまってもいけないのです。 そういう「規則正しく淡々とすごす」ことで、長期休暇明けにも同じような勤務ができるようであれば、安心して大丈夫ですよ。 その意味では、男性のことで振り回されるのが一番危険な要因かもしれませんね。連絡がない方は、あなたの療養を見守ってくれるような添い遂げる人間ではなかった、ということです。今、相談にのってくれる方は、まずはうつ病から自立したいご自身を見守っている「人間どうし」というので、復帰までは「ゆっくりした関係」でいましょう。

Langton
質問者

お礼

職場の方は皆さん優しく素晴らしい方たちばかりです。 気をつけるべきは、正月とゴールデンウイーク明けの勤務です。 これは意外でした。そうなんですね。気を付けます。 彼の件が一番つらいですね。なんで無視されないといけないんだろう?なんて… アドバイスありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2

私はずっと働きながらでしたから、質問者さんとは少し状況が違いますが。 一応フルタイムの仕事をしながら投薬治療を続けていました。薬だけでしたね。仕事を続けた理由は割とシンプルで、家族も含めて周囲に知られたくなかったのです。だから家族にも通院していることは隠していました。薬に関しては「胃薬だ」といってましたね。 都合何年通院したのかはあまりはっきり覚えていません。5年にはならなかったとは思いますけどね。 いちばんキツかったのは、治りかけでした。段々良くはなっていく自分を自覚していたのですが、なぜ治りかけがつらいのかというと、治って(寛解して)しまうと、自分に対する言い訳ができなくなるからでした。 あれができないのもうつなんだからしょうがない、これができないのもうつなんだからしょうがない、恋人ができないのもうつなんだからしょうがない。そういう自分への言い訳にうつが使えなくなるなと思うと、どこかに「治りたくない自分」が強烈にいました。何年たってもうつが寛解しない人は、ここで「治りたくない」って思っているのではないかと思います。 ほんで、焦っているところをあまり焦らせてはいけないとは思いますが、結局うつを寛解させるのは気合と根性だと思います。「俺はうつを治す。もうあんな日々に戻るのは嫌だ。普通の人になるんだ」っていう鉄の意志がないとなかなか寛解しないんじゃないかと思います。 寛解のサインは、主治医から「治ってくると薬を飲み忘れる」と聞きまして、その通りになりましたね。最初は「あっ、昼の薬を飲み忘れた」って感じなのですが、段々「あ、薬があった。そういや、俺は薬を飲まないといけない人間なんだ」って薬の存在自体を忘れたりしました。 寛解の道は人それぞれだと思いますが、ぬるま湯から出ていく気合とそのぬるま湯から出た後に風邪をひかない(つまりまた元に戻らない)根性は必要だと思います。私も何度も自分自身にアノお方のように「気合だ、気合だ、気合だ」と言い聞かせていました。そこのところはうつが発症して落ちていくときと同じくらいにキツかったです。 恋人に関しては、私はもう一生恋人ができると思えなくなっていたので、「とにかくうつを治してなんとかもう一度恋人を作りたい」と思っていたかな。まさかその後恋人どころか二股までするようになるとはまったく想像もしていませんでした。

  • sun-zoo
  • ベストアンサー率28% (86/300)
回答No.1

私の経験では本当に辛かったのが1~2年。 なんだかんだいって5年くらいは浮き沈みありましたね。 治療は精神科の通院と民間のカウンセリングです。 なんにしろ定期的に人と話す機会は持っていた方がいいですよ、 一人で考えてると、どうしても焦ったり思い詰めたりしてしまうんで。 あと回復したからといって、またならないとは限らないので、 その後も心のケアが必要です。 怖いことを言ってしまえば、完全復帰して しばらくしてからぶり返す可能性もありますし、 復帰できずやむなく退職したとして、 しばらく休んで他のところに就職し、 そこでトラブルがあり病気がぶり返す可能性もあります。 いろんなことが考えられ考えるほど、滅入ってしまいます。 なので質問者様のやることは実にシンプルで 「心のケアに努める」だけです。 ただそれが焦ったりで難しいんですけどね。 ただ乗り越えると今の辛さってどんな辛さか忘れられます。 「あれはなんだったんだ?」みたいな。 私も当時、50メートルも歩けば動悸や息切れで 動けなくなっていましたが、 今、その感覚はいい意味で思い出せません。 なので今は本当、暗いトンネルを歩いてると思いますが、 自然に周りが明るくなっていることに気がつく時がくるでしょう。 あと私はまだカウンセリング継続中です。 心の癖から病になりやすくなっているので 定期的に心のケアはしてますね。

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