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邪気について

よく邪気除けとか邪気を吸収するとか言いますが、除けると吸収するとは違う意味なのでしょうか? またガラスのきらめきは邪気を払うといいますがこれは吸収するということなのでしょうか?吸収された邪気はどこに行くのでしょうか?

みんなの回答

noname#210533
noname#210533
回答No.2

本当の破邪の守りは、持つ者の心を映す鏡。 恨みや憎しみの色を帯びた心は邪を呼び寄せる。 破邪の守りは持つ者の心を揺さぶる力を持つ。 それは類まれなる美しさや輝きだったり、 揺れる心の中のあやふやな思考を停止させ、 自分でも納得できるシンプルな一つの真理、 帰結のみを見つめて心を平らかにする効能も持つ。 邪は汚れ、穢れであると同時に鏡面を曇らせる 靄、霞でもある。 邪を払うとは、鏡の曇りを取るがごときもの。 払われた曇りがどうなろうと知る必要も無い。 ただ、鏡が、心が、澄んだ。 それが破邪の守りの第一義である。 ・・・そう、昔坊さんに教わりました。

noname#201278
noname#201278
回答No.1

靴で例えれば、防水加工しているかいないか、目に見える違いだと思います。 反射された邪気は弱まり消えていくのでは??? 本当にどこに行くんでしょうね。(笑) 信じないですが、オカルト好きです。