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代表者として花束を渡したり品物を渡したりするのは

上司が退職をする際に 花束を渡す係を同僚が指名されたのですが その同僚が「こういう大事な役目は下っ端がやるより、先輩がやるのがいいですよ!」 と、指名した人に言っていたのですが そういうものですか? 一般的にこのような代表者として花束を渡したり品物を渡したりするのは、立場が上の人ですか? 下の人ですか?

みんなの回答

回答No.4

定年退職ってことですよね? 男性の退職で、花束をもっておくられるというと定年退職か別の部署へ天下りされるとかで、長年勤められた職場を去るということで、円満退社です。 花束贈呈は、基本女性。 女性の中では、より関係が濃い・・・部下でいた時間が長かった人がします。 可愛いかどうかはあまり関係ないですね。 同志で集めた餞別は男性の中でその場のリーダー格の人が渡します。 その中で、女性が一人もいない場合は、男性が渡すことになるでしょうが、おそらく退職される方といちばん付き合いの長い人が適任じゃないかと思います。 なので、その同僚さんより先輩の方が退職される方との時間が長かったのでしょうね。 下っ端の人間がというと、数か月しか仕事をしていないこともあります。 それよりは、長年お世話になった先輩の方が適任じゃないかと思ったのでしょう。 そちらの方がいいと思います。 とはいえ、いちばん下っ端が渡すというのもありなわけで、これからのこの職場を自分たちが盛り立てていきます、長年に渡りお疲れ様でしたという意味でするのも間違ってはいないと思います、 いずれにしても、比較的若手とされる人がわたすものであり、立場が上の人間は、横で見守るものでしょう。 授賞式など、檀上で花束贈呈する場合でも、役職者が渡すのは賞状や盾、餞別のお金や目録などであり、花束はきれいに着飾った女性や次代の人間が渡しているでしょう?

  • usagi1972
  • ベストアンサー率27% (6/22)
回答No.3

決まりがあるのかは知りませんが、うちの職場では一番年下の人が渡すことが多いです。 あまり、役職があるような人が花束を贈るって、見たことないです。

回答No.2

「その上司が誰から受け取るのが一番うれしいか」を 考えて決めればOKです。 上司が一番付き合いの長い部下から受け取るのがうれしいようなら その先輩が該当するのかもしれません。 上司が部署内で一番きれいな若い子から受け取るのがうれしいようなら 入社したての新入社員か部署内の一番の美人さんがいいかもしれません。 別に大した役目じゃないんで、指名されたらきちんと受けるべきです。 でもまぁ、その子は先輩を立てて自分には重すぎる役だと言ったんでしょうね。 立場が上とか下とかはあまり関係なく、職場の人間関係で決まると思います。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.1

> 先輩がやるのがいいですよ!  誰の先輩ですか? 退職する人の先輩? その同僚の先輩?  退職する人の先輩が後輩に花束を贈るというのは、ふつうはありませんね。公式の式典などでは、「ごくろうであったぞよ」ということで社長が手渡したりする場合もありますが、ふつうはナイ。  テレビで「花束贈呈」を見ていると、たいがいは退職者の「部下」だったり、これから部下になる「女性」が渡しています。市長の退職とか新任者の初登庁とか。  花束というと女性のイメージですし、お礼(あるいはお疲れ様でした)の言葉をかけるとき、しっかり眼と眼で見つめ合ってことばをかける関係で、女性のほうがふさわしいと思います。  そういう立場の女性がいないなら、退職する人から直接の薫陶をうけて一人前に育った「部下」である男の誰かでしょうね。  もしそういう部下が何人もいるなら、やはり一番「優秀」な人間かな。  優秀=出世が早い、と考えるなら、「立場が上」と言っていいことになりますが、たまたまよそから移ってきたばかりの、退職者についてナニもわからない人が、立場が上ということで花束を贈るというのは賛成できません。  なにか「席が1つ空いた」と喜んでいるみたいで。

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