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尼崎の護身用鉄パイプ装着スクーターって

尼崎で買い物のために店に入ろうとしたら バイク置き場にスクーターが停めてありました。 暴走族風でもなんでもない改造していない普通の125ccに見えましたが マフラーにしては細い鉄管らしきものが左側面、足元から斜め上45度に ブレーキランプくらいの高さまで付いていいて、 最初はマフラー改造しているのかと思ってよく見たら、 明らかに鉄パイプなので驚きました。 鉄パイプは他人に抜き取られないように、鉄のコップのようなものを 先端にかぶせて、自分だけが南京錠でロックを外して使えるようにしていました。 明らかに釣竿を入れるような感じではありませんでした(先端に鉄のキャップをして 竿など入れることができなかったので)。 そこで質問です。 護身用に携帯する警棒というのは、何センチまでなら民間人は 携帯してよいのでしょうか。 太さとか、先端が角ばっている、尖っている、ささくれ立っている とかそういうのはどうなのでしょうか。 そういうのを、外に見えるようにしてバイクに装着したり、 バイクに常備携帯することは法律でどうなのですか。

みんなの回答

  • edo_edo
  • ベストアンサー率21% (237/1117)
回答No.2

>護身用に携帯する警棒というのは、何センチまでなら民間人は携帯してよいのでしょうか。 たとえ1cmでもダメです。

回答No.1

ただの感想ですけど。 そもそも、南京錠がついてるのに護身用の武器なんて発想が出てくるなぁと。

c-no-ouchi
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そのバイクを見つけた場所が尼(あま)だったもので。 いろいろ見聞しており、直径約3cm、長さ約1メートル弱の 鉄パイプを見て危険を感じてしまいました。

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