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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:護身について。)

殴られる寸前になった場合の護身術とは?

このQ&Aのポイント
  • 護身術を学んでいない弱い体型の人が、追い詰められて殴られる寸前になった場合、どうすれば良いのかを教えてください。
  • 体勢や防御方法について詳しく教えてください。
  • 相手がパンチを1~2発してきた場合、どのような対処法が効果的なのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gadovoa
  • ベストアンサー率28% (835/2909)
回答No.4

人間って数十発殴られたって死にません。 よく当たり所が悪ければ死ぬと言いますが、 防御体制をとった状態の人間を素手で殺すことは 非常に困難です。いや、致命傷を与えることも難しいです。 (防御体制とは上半身をかがめて 両腕で顔を守ってうずくまっている状態のことです。) 重要なことは顔を守ることです。 人間の急所の9割は顔にあります。 顔は目や鼻、歯があるので最優先で 守らなくてはなりません。 ここを攻撃されたら後遺症が残ることがあるのです。 しかし、腕や足、肩や尻をいくら 殴られたって痛みはあるけど死なないんです。 しかも刃物で切られない限りただの打撲です。 私から言わせたら素手や蹴りなら打撲にすら なりません。 人を戦闘不能にさせるには 的確に突きや蹴りでアゴを捉えるか、 目を潰すか、息の根を止めるしか ないんです。つまり先ほど言った様に 顔を腕でガードしていれば安全なんです。 殴ってる方も10分も20分も殴ってられません。 せいぜい1分です。その1分を守ればいいんです。 なぜ1分かと言うと、人を1分思いっきりなぐるには それ相当の体力が必要なのと、その1分の間に人を呼ばれる危険が あるからです。 同じ状態になったことが何度もあります。 相手が防御体制を取った状態で相手の背中や足を 殴っても意味がないんです(効かないので)。 手で相手の頭を殴ると手が痛いので素人は殴りません。 正直、金属バットやパイプレンチで相手の頭を殴らないと 痛いを思いをさせることができないんです。 また特性として怒りまくった人間というのは手で攻撃したがるので、 「ぶっ殺すぞ!」という勢いで関節技や華麗な蹴りは出ないんです。 しかも、手の高さの攻撃位置に相手がいなければ攻撃しにくいんです。 そういう意味でNo1さんの言うとおり、 いきなり相手に倒れられたら、興奮している方は手で攻撃できないので 倒れた相手の足を蹴る位しかできませんよね。しかも虚をつかれ不気味なので戦意が少し失われます。 また喧嘩ってルールはないのに「倒れたら負け」みたいのがあるので、 いきなり倒れられたら結構戦意が喪失するもんなんです。 しかし、素人にはオススメできません。 もし顔の方まで来られたら馬乗りになって顔面を 数十発殴られる可能性があるので、柔術を数年やっていて、 絶対入られない自信がない限り辞めておいた方がいいでしょう。 今説明したのはあくまで素手の一対一の場合です。 もし複数人があなたを殺すつもりで囲まれたり、 武器を持っていたら誰も勝てません。 あなただけではなく、みんな死にます。 しかし、言っては申し訳ないですが、 複数人がガリガリで弱そうな人間を殺そうとすることなんて 現日本ではありません。 経験上一番怖いのは交通事故と同じく不意に来る攻撃です。 待ち伏せされ、いきなり顔面にパンチがきたら避けられません。 もし、脅かしから入るなら先に防御体制を取れるから楽なんです。

その他の回答 (3)

回答No.3

護身とは身を守ることであって、「相手がこう来たら こうかわす等と考えるのは下の下だと」 とある方が言っています。(まあ 分かったら笑ってください。) あなたのように経験もなく体格もないような方は素直にそのような状況にならないように日々行動をすることが大切でしょう。 たとえば 夜中に繁華街をうろつかない等。

  • shorinji36
  • ベストアンサー率17% (406/2382)
回答No.2

ここでどんなに教わろうが机上の空論(笑) 道場行って体で覚えろ。

  • hanjikenji
  • ベストアンサー率27% (275/1006)
回答No.1

http://images.google.co.jp/imglanding?q=%E3%83%A2%E3%83%8F%E3%83%A1%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AA%20%E7%8C%AA%E6%9C%A8&imgurl=http://image.blog.livedoor.jp/yakiba0985/imgs/e/9/e91c12b4.jpg&imgrefurl=http://blog.livedoor.jp/yakiba0985/archives/51217734.html&usg=__pZGzlho1wpF2bAzvOW8d7pn4JNk=&h=271&w=400&sz=24&hl=ja&um=1&itbs=1&tbnid=MTNYUkcujoShyM:&tbnh=84&tbnw=124&prev=/images%3Fq%3D%25E3%2583%25A2%25E3%2583%258F%25E3%2583%25A1%25E3%2583%2589%25E3%2583%25BB%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25AA%2B%25E7%258C%25AA%25E6%259C%25A8%26start%3D18%26um%3D1%26hl%3Dja%26lr%3D%26sa%3DN%26rlz%3D1R2TSHJ_jaJP360%26ndsp%3D18%26tbs%3Disch:1&start=30&um=1&lr=&sa=N&rlz=1R2TSHJ_jaJP360&ndsp=18&tbs=isch:1#tbnid=xNjeLVLQvSz0CM&start=53 ↑ これでしょうね。逃げられない。相手と一戦交えるしかない。しかし自分の闘争能力が著しく欠けている。となるとこれしかないでしょう。猪木アリ戦の当時、いわゆる総合格闘技以前でしたからこのような状態を打開する技術がなかったから、という理由もありますがとりあえず猪木はアリのパンチを封じることに成功した。ましてや街中でケンカ売る程度の奴らならブラジリアン柔術のような高等テクニックを持っている確率は低いでしょう。これで相手が迫ってきたら膝を蹴るか顔面をけり上げる。のしかかってきたら下から思いっきり抱きつく。(刃物を持っていないとして)数分で気味悪がって退散するはずです。

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