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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車の燃費について)

車の燃費についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 10年前に買って乗っていたアウディA4と現在乗っているレクサスCTの燃費の違いについて
  • アウディA4は初めの頃は12.8kmで最後の頃は15kmの燃費だったが、レクサスCTは22kmしか走らない
  • 一人で乗ることが多く、高速道路をよく利用しているが、測定の方法に変化があるのか疑問

質問者が選んだベストアンサー

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  • posh156
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回答No.6

雑誌の走行テストでの燃費データーを見ていますが、 総じて、 欧州車はカタログ燃費とほぼ同じくらい、場合によってはカタログ燃費よ良い値が報告されています。 一方、国産車はメーカー/車種を問わずカタログ燃費よりかなり低い値です。 国産車の場合、カタログ燃費の6割くらいが普通、7割も出せるとかなり運転が上手いかと。 ご質問の燃費ですと、一般的な結果でしょう。 燃費は測定方法が異なる事も有るでしょうが、(EEC93/116 ?) 国産車は、燃費の測定方法等カタログに結果を記載するモノは、実用で必要な部分を全て犠牲にしてまでも、ともかくその値を良くする為に設計してると感じています。 ざっくりと、エンジンパワーとか安全評価等、何でもメーカーの言う3割引きくらいと思うとちょうど合うかなぁ・・・と感じています。

noname#179362
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ありがとうございました、参考になりました。

その他の回答 (6)

  • chiha2525
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回答No.7

もう回答が出ていますが、1つはトヨタHVの特性の為、もう1つは国産車のカタログ燃費の実燃費との乖離の為、この2つが重なって大きな違いになっています。 これは個人的な勝手な想像なのですが、国産車のアクセルやブレーキの効き方が、リニアではなく妙にクセのあるものになってしまっているのは、このカタログ燃費至上主義のようなあやまった考え方のせいではないかと思っています。欧州車などは、そのあたりのフィーリングを大切にしていると思いますので、日本車のような妙なアクセルやブレーキの効き方はしないように感じます。 カタログ燃費と実燃費の乖離については十分に知れ渡っているので、そのカタログ性能ばかりに囚われずに、本当の意味で良いクルマ造りをしてくれれば良いのにと思っています。ハンドルの位置なども妙なものが多いようだし・・。 実燃費については、下記のサイトが参考になると思います。 http://carlifenavi.com/enenpi/

noname#179362
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ありがとうございました、参考になりました。

  • s2000aoi
  • ベストアンサー率38% (10/26)
回答No.5

TOYOTAのハイブリッド車は80km以上の車速ではEV走行が出来ないので燃費が落ちます。 STOP(充電)&GO!(EV走行)の多い、下道を走った方が燃費が良いのはその為です。 私もCTを購入予定ですが、高速を走る際はモーターアシストの効くスポーツモードで走った方が燃費が良くなる見たいですね。

noname#179362
質問者

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ありがとうございました、参考になりました。

回答No.4

トヨタ型のハイブリットで、カタログ燃費を出すためには、モータ及びバッテリーの特性をよく理解し、ガソリンエンジンを極力使わないような運転をしない限りでません。従って高速道路では、ガソリンエンジンが常に回っていますので、燃費は落ちます。 ハイブリット車(トヨタ型)以外なら、質問主さんの使い方であれば、カタログ値10.15モードの数値は出せる思いますよ。

noname#179362
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ありがとうございました、参考になりました。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.3

カタログ燃費の・・モードとかって言うのは ある一定の条件の下でテストされます。 決してプロのドライバーが実際に運転しているわけでは有りません。 最近は、10・15モードからJC08モードになりました。 輸入車は、欧州の基準で表示されていたのかも・・・です。 10・15モードの前にも何かあったような気がしますが・・・・ バイクだと一定速で1L当りどれだけ走るか?で表します。 車の条件には、アクセルをどれだけ踏んで、何秒走って、どれだけ減速して・・・と 事細かく決まっています。 運転条件がよければカタログ値以上の燃費が出せます。 機会があれば・・・ガソリンエンジン車で 高速道路を60~70km/hで止まる事無く一定の速度で走ってみてください。 かなりの数値が出ると思いますよ。

noname#179362
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ありがとうございました、参考になりました。

  • shuusan101
  • ベストアンサー率28% (360/1247)
回答No.2

昔と今の燃費基準では、今の方がやや厳しく実燃費に近づくようになっています。 しかしながら、実燃費とカタログ値に大きな隔たりがあるのも事実です。 そのからくりは、日本のメーカーは運輸省の燃費計測の方法を熟知・研究していて、実際の計測時にはその道のスペシャリストが運転しています。なので私たち一般ドライバーが敵う訳はなく、カタログ値のプロが出した値には程遠く、実燃費はカタログ値の8割程度が実情です。 私の印象では、燃費の良い車ほどその高性能を引き出すには更なるテクニックが必要なようで、低燃費車ほどカタログ値を乖離する印象があります。 対して外車は、そもそもの車両価格が同程度の国産車と比べて、1.5倍かそれ以上高いので、外車を買う層が燃費を気にしない、そして車自体も燃費を売りにしてる車がない、更に燃費計測のためだけに(それも1国の基準の)コストを掛けたくない、などの理由で実燃費に近い数値になるようです。

noname#179362
質問者

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ありがとうございました。参考になりました。

  • sailor
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回答No.1

ハイブリッドカーの真価が発揮できるのは街中の発進停止や低速走行の多いところなんですよ。高速道路を一定速度でクルーズするような場合は、ハイブリッドの利点を生かせないんです。なぜかというとモーターの出番が殆ど無いからです。ところが市街地走行などが主体になる走り方では、発進加速時はもちろん、減速時にも電気自動車としての性能が発揮されますので、燃費は通常の自動車からするとかなりよくなるでしょう。ところが高速道路を一定の速度で走るような場合はエンジンで走行する場面が殆どで、追い越しなどの比較的加速度の高い場面でしかモーターは出番がありません。従って、燃費計測時に行うような加速減速を含んだときの燃費よりも悪くなるのは致し方ないでしょう。

noname#179362
質問者

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ありがとうございました。参考になりました。

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