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アウディA4(b8)のCVTについて

中古でアウディA4(b8)を検討しております。 スタイルが好きでアバントを購入したいと思っているのですが、燃費を考慮しクワトロではなくFFにしようと思っています。 FFの場合、トランスミッションがCVTになるのですが耐久性が気になります。 b8以前のモデルでは検索するとよくCVTの故障というのが目に付くのですが、b8については検索にヒットしなかったので耐久性がアップしたのか、それともまだ比較的新しいのでまだ故障があまり出ていないのかが気になります。 今現在乗っている方、もしくは整備に携わっている方いらっしゃいましたら教えてもらえませんか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aud3322
  • ベストアンサー率36% (8/22)
回答No.2

こんにちは。 B8でないので参考にして下さい。 B6の2.4Lでしたが、約10年 17万km弱乗りました。 CVTはその間なんのトラブルも有りませんでした。 昨年の3月頃突然メーターパネルのシフトインジケーターが点滅し、異常を知らせる 警告文が表示されました。 直ぐにディーラーに連絡して検査したところ、CVT故障でリビルト品に載せ替えが必要 との回答でした。 費用は83万程でしたので、ミッション専門の工場探し修理依頼しましたが直らず廃車に なりました。 おそらくCVTの修理出来る工場は、ディーラー以外では足柄にある工場だけかもしれません? 自分が頼った工場はおすすめしかねますので。

damulike
質問者

お礼

17万kmは凄いですね。 使い方の問題なんでしょうか。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.1

CVTはパソコンパーツで言えば、ハードディスクと同じだと思えばいいです。 いつかははっきりしないが、 いつか、必ず故障する。 それがCVTです。

damulike
質問者

お礼

いつか必ず故障する、確かにATに比べ耐久性が低いと聞きます。 せめて10万kmぐらいもってくれればいいのですが、、、 ありがとうございました。

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