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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ELAN E/FLEX。数値から見える違いは?)
ELAN E/FLEXの特徴と違いを解説
このQ&Aのポイント
- ELAN E/FLEXは手頃な価格で初級者~中級レベルに適したスキー板です。
- ELAN E/FLEX4は114-70-100(160)の板で、ELAN E/FLEX6は117-73-102(160)の板です。
- ELAN E/FLEX6は幅広で安定性が高く、初心者にもおすすめです。
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質問者が選んだベストアンサー
このクラスの板を乗り比べて云々できる人はほとんどいないと思います。 中~上級者にとってはなかなか乗る機会がありませんし、初心者が乗っても「違いがわからない」「乗りやすい」くらいの役に立たないコメントしか出てこない場合がほとんどです。 メーカーの宣伝文句を信じるくらいしかなく、4は一番下の初心者用。6はそれに毛が生えたくらいのもの。 構造が同じであれば、幅が広いほうがその分安定性も高まります。 あまりにもレベルが低くて軽い板、柔らかい板はちょっとスピードを出すだけで怖かったりします。 一方、中級くらいでも適正なサイズを選べば普通に乗れるので、長い目で見ればオトクになったりします。 ちなみにノマドもセンター幅73mmのモデルは同じく整地メインの初級板。プレートやビンディングも軽い物が付いてきます。 ところがセンター76mm、77mmの「スモーク」以上のノマドはしっかりしたプレートが入って中級板となります。そしてこれくらい幅が広いと悪雪やちょっとしたパウダーも楽しく滑れます。 エランの場合は「アンィビィオ78」が同じオールラウンドタイプの中級以上のモデルになります。 ちなみに2013年モデルの「イントルーダー」は、スモークと同じ金型で軽量ビンディングが付いた初級オールラウンドです。
お礼
ありがとうございます。ELANに傾いていましたが、ATOMIC NOMAD、いいですね。やっぱり。