こんにちは。
LT=基礎用ロングターン=大回り向き(今年は「FR TYPE-A」)
ST=基礎用ショートターン=小回り向き(今年は「FR TYPE-S」)
GS=ジャイアントスラローム競技用。
SL=スラローム競技用。
DRIVE=一般ゲレンデスキー用。(以前のIZOR後継)
NOMAD=一般ゲレンデ用だけどパウダーや悪雪重視のオールラウンド、サイドカーブ緩め。
今年カタログ落ちしましたが
METRON=一般ゲレンデ用だけどパウダーや悪雪重視のオールラウンド・サイドカーブきつめ。
レベルは
12=トップクラス、エキスパート用。(純競技用は更に「RS」が付く)
11=上級用。競技モデルなら競技入門用。
9=中・上級用。又は上級者でもゆったり滑りたいとかコブ重視。
7=中級
時々名前が変わりますね。
去年は基礎用と一般向きが「FR」で統一ラインになってました。
10、11、12あたりの数字が表すレベルは、年によって微妙に変わったりします。
D2はレベルの概念がないですし、ノマドはレベルよりも整地と不整地の割合で選びます。
あとは、付属ビンディングの開放値もレベルの目安として役立つかも。
お礼
大変参考になりました。 有難うございました。