原爆の能力を遥かに凌ぐ最強日本軍

質問

中共がいう、
中国に出兵した日本軍数１０万で３０００万人を虐殺
する能力が有ったとする最強日本は、なぜ負けた？

回答No.5

居眠り一等空佐（@km0710） · ベストアンサー

当時、人口が２０～２５万人の南京で３０万人もの中国人を虐殺しておきながら、何と翌日には南京の人口を２５万人に復活させた日本帝国陸軍。

そのマジックを現代の日本で行って人口減少を防いで欲しいものですね。

アメリカ空軍がその総力を傾けて行った東京大空襲でも一晩で１５万人しか虐殺出来なかった事を考えても中国の南京に展開していた日本帝国陸軍の軍事作戦遂行能力は世界一………いや宇宙一だった事になります。

普通の頭脳を持ってる小学生でもおかしいなぁって理解できる事が理解出来ないアホな輩が日本国内にすら多い事に愕然とさせられますがそのアホな事を世界の国際舞台で恥ずかしげもなく断言している中国の習 近平と言うアホが居る事が今の中国の異常性を物語ってます。

まぁ韓国もそうですが中国と友好を高らかに訴える日本人の頭は変だよね。平和惚け通り越して平和痴呆症とでも言うべきか？

韓国や中国が行ってる日本批判は時代が違えば明らかな宣戦布告にも等しい事なのに日中友好？日韓友好？言ってる全ての輩の頭の中見てみたい………つまり、逝って貰いたい。

お礼

爆裂感謝

回答No.6

ttt12345

そりゃ～中国だけ相手にしていたら余裕で勝てた！　連合国も相手にしてしまったのだから、そっちにはもう戦力増やす余裕すらないのだから、武器も兵も補充されなければ勝てる訳が無い。　中国から東南アジアに出兵させられていたのだし。　関東軍と言うイカレた陸軍が勝手に始めた戦争。　それで無茶苦茶した！　市民まで！　中国進出止めていれば、悲惨な事にはならなかっただろう。　日本には連合艦隊があり、海軍は恐れられていたのだから。　陸軍が勝利していれば、海軍は気に入らない、決局連合国まで相手にしてしまったのだから勝てるはずが無い。　連合国相手にしたら資源の乏しい日本は、進攻するしかなかったが戦力分散で悲惨な事になった！　始めから負け戦だった。　要は統制がとれていなかった。　それにゼロ戦に拘り兵器の進歩が出来なかった。　真珠湾攻撃大成功したのに、艦隊重視したのも間違い。　大和はもう時代遅れだった。　でも日本は鬼畜米英の教育されていたが、未だに朝や中は鬼畜日本の教育しているのだから。日本はもう平成、戦争した事無い世代だし、今まで経済支援してやったのにあのゴミ共は、、、。　同じ民族で殺し合い、平気で同じ民族でも自分さえ助かれば良いなんて（笑）　それに子供の人身売買平気でやってるよ！　自国のおむつも不安で買えないなんて情けない（笑）　仕事も最低レベル、頭もまだ第二次世界大戦！　めでたい民族共だ！　誰が謝罪するかよ！　何もしてねーよ！　今の世代は！　ゴミ共よ～！　南は日本と戦争したいのかね～。その間に北に占領されるのに。　日本は味方しねーよ！　バーカ！　こんなんでどうでしょう？

お礼

非常感謝

回答No.4

kantansi

10万の軍隊が3,000万人を殺したという、誰が聞いてもあり得ない嘘八百を平気で言い立てる連中の面の皮の厚さに圧倒されて負けた。

お礼

熱烈感謝

回答No.3

princelilac

日本は大東亜共栄圏を掲げて大陸に出兵しました。本来であればアジア諸国は日本軍に味方するはずですが、中国はアメリカの情報作戦により、反日行動にでました。その影響は現在に至るまで続いています。他のアジア諸国は、民衆レベルでは日本が自国の独立のために戦っていることを理解していましたが、政治のトップレベルでは、戦況が傾くと中国に倣って英米の支持に回る者が出てきました。

もう一つは、英米は非戦闘員を標的にすることを厭わなかったことが挙げられます。日本は大東亜共栄圏を掲げていましたので、アジアの緒戦で市民を守って犠牲になりました。ところが米軍は空襲、沖縄地上戦、原爆と、市民を標的にすることで兵士の戦意をそぐ作戦をとったのです。

回答No.2

HL230P45

ネタ二マジレスカコワルイ

＞なぜ負けた？

旧日本軍が圧倒的な科学力を誇り兵士も超人的な肉体を持っていた事は、交戦国も認めている事ですが、その日本軍が負けた理由は未だに解明されておらず、世界史最大の謎とされています。

今までにも、その謎を解き明かそうとした人達はいました。
しかし、それらを試みると、どこからともなく良心的日本人や反戦市民団体や人権弁護士を称する大群が現れて、軍国主義とか歴史修正主義者とかレイシストとかウヨクというレッテルを貼られたり、謝罪と賠償を要求されて挫折していました。

更に、日本と戦った（と言っている）国の政府や学者が資料を全く出さないこともあって、謎はかえって深まってさえいます。

【韓流“自己絶対正義”の心理構造】（文藝春秋『諸君！』　2006年4月号　69～7ｐ）
（櫻井よしこ・関川夏央・古田博司）
《関川：　先方（韓国人）が実証的歴史事実の積み重ねでは説得されるつもりがないことは認識しておかないといけない。
古田：　日韓歴史共同研究委員会も似てますよ。
日本側の研究者が「資料をご覧になってください」と言うと、韓国側は立ち上がって、「韓国に対する愛情はないのかーっ！」と、怒鳴る。
さらに、「資料をみせてくれ」と言い返すと、「資料はそうだけれど」とブツブツ呟いて、再び「研究者としての良心はあるのかーっ！」と始まるのです。
関川：　歴史の実証的研究では韓国に勝ち目はないでしょう。
事実よりも自分の願望というか、「かくあるべき歴史の物語」を優先させるようですから。
古田：　民族的感情を満足させるストーリーがまずあって、それに都合のいい資料を貼り付けてくるだけなんですね。
当然、それ以外の様々な資料を検討していくと、矛盾、欠落、誤読がいっぱい出てくる。
櫻井：　それは韓国の大学の歴史研究者ですか。
古田：　イエス。これは韓国の伝統的な論争の流儀であり、思考パターンなのですね。
李朝時代の両班の儒教論争も、みなこれですから。
要するに「自分が正しい」というところからすべてが始まる。
実はこの「自分が正しい」という命題が実証不可能なんです。
この思想が突出したものが、北朝鮮の主体思想にほかなりません。》

お礼

沢山感謝

回答No.1

TooManyBugs

3000万くらい中国ではたいした数ではない。
日本が負けたのはアメリカであって中国ではない。

お礼

真面に答えられたら、ボケられへんがな・・・