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若者の国際志向についての疑問
- 海外に行きたい若者は増えているのか?
- グローバルな教養を持つ人が増えている可能性
- 最近の若者は海外志向が少ないのか?
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質問者が選んだベストアンサー
例えば、留学生の数ですが、 2004年をピークに減り始め、今は、 1995年前後のレベルまで減っています。 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/__icsFiles/afieldfile/2014/04/07/1345878_01.pdf
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- kantansi
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日本が世界中で一番素晴らしい国だから仕方がないでしょう。 若者にとって海外に出ていくメリットがありません。 中国では、どんなに優秀でも共産党員や有力者にコネのある人間しか、いい職につけません。 韓国も三星か現代に就職できなければ人生の落伍者です。 よって、多くの優秀な若者がどんどん国を捨てて海外に出ていきます。 日本では能力のある人、努力した人はほぼ100%報われます。 能力がなく、努力しない人でもほとんど問題なく生きていくことはできます。 日本が、ご近所のようなおかしな国にならない限り、海外に出ていきたいという若者は増えないと思います。
- kia1and2
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口先ではそういうことを言いたがる若者が多いですが、実際に海外に出ている若者(男)の行動は不可解そのもので、非常識だらけ。実際のこの目で見て、開いた口が閉まらないことだらけです。 海外に出て、勉強でも慈善活動でも何でも、数泊の観光旅行でない限り、その国の生きた言葉、文化、習慣などを理解を現地の人との交流を基本にして、体で直接に体験して、将来にその体験を生かせていくものと、思っていたのですが。 当然、ホテルなどで宿泊でなく、ホーム・スティとなるんですが、そこからの苦情。 - 部屋に閉じこもり、出てこない。暇さえあれば、INTERNETばかりで、日本の友人と何時間でもSKYPEで話し合っている。食事時間で呼んでも、無視で、家族が食べ終わり、後片づけをした頃に、食べにくるので、台所に縛られる時間が急増。 - 土・日は一歩も部屋から出ず、窓も開けない、カーテンも開けない。出てくるには、お腹が空いたときだけで、冷蔵庫荒らしをする。 - どこかに連れていっても、感謝の気持ちなしで、不平そうな顔つき。見つけたアイス・クリーム屋さんで一人で入っても支払いせず、で店より追いかけられてきて、払わされる。他の国の若者は、自分嗜好のものは自分のお金っで支払う。とにかく、一銭も払わない。 - 日本人同士の会話では、ホーム・スティ代(個室・2食・掃除/洗濯込み)月に5~6万円ほどでメチャ安って言ってるが、他の日本人はそれほど払っていないと、文句をいう。 - レストランに連れて行くと、自分の食べたいものを選ぶのでなく、値段の一番高いものを選ぶ。そして、不味い、と残す。 - 似合わない髭をはやす。 - 自宅に来た若い可愛い子をジロジロと覗き見したがる。それじゃと、一緒に出かけろとアレンジすると、たったの200円ほどの所持金ででかける。割勘どころか、すべて女の子に払わせる。 - 最悪なのは、絶対に使いもしない日本から持ってきたコンドームの箱を机に並べている。そして、定期的にトイレに流し、詰まらせる。 こんなのが、6人いるうちで5人からの苦情。ただ、海外でいかにお金を使わないで、部屋に閉じこもってINTERNETで数ヶ月も話し続けるだけが、海外にくる目的のようです。 それに、比べ、女の子は凄く評判がいいです。 どうやら、将来、国際舞台で活躍するのは、女性だけ。男は、40になっても独身って情けないのばかりに。
- kaitara1
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経済の方面でいわゆる内需が乏しい場合、輸出を目指すのと似た現象かもしれません。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
海外に出る人が減ったとすれば、そろそろ「グローバリゼーション」という言葉の黒い裏が見えて来たからでしょう。