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毎日突然死にたくなる
今年の四月から上京し、寮に住んでいます。 クラスメイトとの関係も良好で、寮にもクラスで通じて仲良くなった人が何人かいます。その中には本当に信頼している人、尊敬している人、恋愛感情抜きに好きだと心から思える人もいます。 本題に入りますと、私はよく死にたくなります。 ひとり暗い道を歩いている時や帰宅途中の電車の中、朝起きてすぐ。いつ、どこで、といったことはなく、本当にふと死にたくなるのです。 私は友人達にはできるだけそういった暗い部分は見せずに、明るい人と思われたいと考えています。 私には取り柄もないし何をやっても普通で、だからこそ私の友人の役になりたい。できるだけポジティブにプラス思考でいるように考えています。 いつも明るい人間でそういった暗い話や悩みには遠い人間なのだと思われたいのです。 人に嫌われるのが怖いです。ワタシの何気ない一言や態度で築いた関係がなくなってしまうのではないかと思うと怖くてたまりません。 自分が嫌で仕方ありません。 優しい言葉をかけられると気を使われているのではないかと勘ぐってしまったり、友人達に甘えすぎてるのではないかと考えたり、そうしてどんどんとどん底に落ちていっている感覚が恐ろしいです。死んでこの世から居なくなってしまいたくなる。 自分の事なのに、何もわかりません。 これを友人達に告げるべきなのかも、私はどうしてこんなにも死にたくなるのかもわかりません。
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- e-toshi54
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多分思春期とか言う情緒不安定な時期なのだと思います。人間の成長過程の一つの時期のような気がします。 断定は出来ませんが、いつの間にか治ってしまう風邪のようなものだと思います。 但しそのような「青春の翳」を忘れずにいることも、人間には必要です。完全に忘れるには惜しい感情でもあります。(忘れてしまったらそれまでですけどね^^;)
私は躁鬱の持ち主です。そういうこと、毎日のようにあります。でも、私はクリスチャンですのですぐに前向きに奮い立ちます。何事も、楽天的に考えるのがいいと思います。ゆったりとした気分を心がけ、大雑把に生きましょ!
- pct10968
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じじいです。 簡単に言ってしまえば、友人達に嫌われたくないので無理を続ける分、一人になるとその反動で死にたい気持ちになる。 そのように解釈します。 自我が確立していない今だから思う気持ちです。 >いつも明るい人間でそういった暗い話や悩みには遠い人間なのだと思われたいのです。 本当の自分をさらけ出して楽になるか、自我の確立を待つか・・ 何れにしても、一過性のものです。 オバちゃんになってしまえば、そんな悩みが有った事すら忘れてしまうかも知れません^^; まあ・・・そんなに待たずとも、良いとこ数年でしょ。
- kaitara1
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要するに今の幸せを永久に失いたくないということ。一番確実なのは幸せな時に死んでしまうこと。これはよくわかります。老いても病気になっても、今よりは幸せであるはずがない。一方死んでしまえばすべてを失うことも確かです。日光の陽明門の彫刻の話知っていますか。柱に彫ってある葵の御紋の一つがわざとさかさまに彫ってあるそうです。すべてが幸福だと次に起こるのは悪いことと決まっているので、ちょっと不幸なことを用意しておいたのだそうです。