• ベストアンサー

まさか、こんな仕事をするとは!

子供の頃、あるいは学生時代に苦手だったり嫌いだった分野が、ひょんなことから仕事になって報酬を頂いたことはありますか? 私は、作文が大の苦手で嫌いでしたが、なぜか今は雑誌等の原稿を書く仕事を、時々するようになっていました 本を一冊書いたときは、我ながらこんなに大量の「作文」を書いたことに、びっくりしました (^_^;)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

中学校で「おまえの成績じゃ、特殊学級(当時あった オチコボレの特別クラス)に行ってもらうしかない」 と言われ、普通高校も商業高校、工業高校も受けさせ てもらえず、工芸高校という職訓のような高校に入り、 そこでも英語と数学は一桁得点連発で、親を呼ばれて 「ヤル気がないならこれにサインしてもらってもいい んだぞ」と退学届を突き付けられた、超劣等生の僕の 口グセは「オレは一生、海外なんか行かないから (四国の田舎だし)英語なんて必要ない!」だった。 よもや青年海外協力隊から海外コンサルとなり、ケニア、 ブータン、西サモア、ソロモン諸島、カンボディア、 エチオピアなど、11カ国でのべ8年間も海外生活する ようになるとは、思いもよらなかった! (今や英語どころか、スワヒリ語、ゾンカ語、サモア語 もしゃべれたりして(T_T))

rx178z
質問者

お礼

頭が下がるというか、ホント回答者さまを尊敬しました 私も、もっと頑張らねばと、エネルギーを頂いた感じです ご回答ありがとうございました

その他の回答 (3)

回答No.3

調べてみましたが、努力こそがひらめきに必要なものであり、努力が最も重要である。「天才には努力が必要」て意味でしたけど。 やるのが優先で、やってるうちにチャンスがめぐってくるて意味では?

rx178z
質問者

お礼

アンケートの主旨ではないので、またいつか別の機会にお願いします

  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.2

パソコン仕事ですね。 流通業界に就職して営業やっていて人付き合いが嫌になってその後は主に肉体労働をしていたんですが ある広告会社の宣材運んだり設置したりする仕事をしていたのですが、印刷物の版下制作の人員が足りないということで何故か配置換えをされました。 私は絵はそこそこ描けますが製図など定規を使って真っ直ぐ線を引いたりいするのが非常に苦手だったのでそのときは理不尽な人事だと思いました。 で、ほどなくマッキントッシュ導入でDTPに移行することになりそれまでワープロ含め一切コンピュータ関係に触れてこなかった私が担当することになりました。 初めは濁点や促音の入力もままならずドラッグやコピペの概念も知りませんでしたから版下製作用の専用ソフトを開いても当然のこと、ちんぷんかんぷんでした。 が、やればできるというか数々の参考書で勉強し、こんなんじゃ印刷できないとデータ突っ返されるの繰り返しがあってなんとか三ヶ月ほどでまともに仕事ができるようになりました。 またインターネットが民生用に普及していない時代の話です。 その後は別業界に行くのですが、そのキャリアとも言えないキャリアがきっかけでどうにかこうにかデザイン以外のパソコン仕事(web関係や保守等)も拾って生活しています。 あの時のデザイン部への謎の配置換えがなかったら今もインタネットに無縁な生活をしていたかもしれません。

rx178z
質問者

お礼

必要に迫られて、頑張って習得したスキルが、更に活かされているのですね 回答者さまの努力もあったのでしょうが、なんだかんだでモノになっているのなら、案外 自分では気付かなかった素養もあったのでしょう ご回答ありがとうございました

回答No.1

ないですが、エジソン:「天才は1%のひらめきと99%の努力」怠けとやらないだけの違い。 しかし、目的あってこそやるのです。目的なければやらないでしょう。 人間にも動物にも欲望あって当たり前です。だから、環境次第で、事は決まります。と私は思います。

rx178z
質問者

お礼

エジソンの格言は、凡人が99%努力しても1%の閃きがなければ天才には全く敵わない 閃きこそ大事 という意味なんですけどね で、結局 回答者さまには、アンケートにあてはまることは無いということですね ありがとうございました

関連するQ&A