• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:定年後の生活プランについて)

定年後の生活プランについて

このQ&Aのポイント
  • 定年後の生活プランを考える際に必要な資産額と収入額を計算しました。必要な生活費や年金受け取り額などを考慮して、賃貸とマイホームの場合を比較しましたが、いずれの場合でも資金不足が生じる結果となりました。これにより、平均的な年収では定年後の生活費を維持することが難しいことが分かりました。そこで、他の方々の定年後のプランについてアドバイスを求めています。
  • 定年後の生活プランは重要ですが、必要な資金を蓄えることや収入を確保することは容易ではありません。賃貸とマイホームの場合を比較した結果、どちらの場合でも資金不足が生じることが分かりました。しかし、年収が平均的な範囲内である方々も同様の問題を抱えている可能性があります。そこで、他の方々のプランを参考にすることで、現実的な赤字を回避するプランを立てることが重要です。
  • 定年後のプランを立てる際には生活費と年金受給額のバランスを考慮することが重要です。賃貸とマイホームの場合を比較した結果、どちらの場合でも資金不足が生じることが分かりました。さらに、年収が平均的な範囲内である方々も同様の課題を抱えていることが分かります。そのため、他の方々のプランを参考にしながら、現実的なプランを検討することが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ka28mi
  • ベストアンサー率41% (969/2315)
回答No.6

No.4で回答したものです。 私自身は、戸建持ち家派ですが、正直、非常に微妙なラインです。 私は大阪なのですけれど、10年前だと本当に年をとってから不動産を借りるのはハードルが色々とあるので、戸建持ち家派だったんです。 ただ、最近では年金に毛が生えた程度で入居可能な高齢者向け賃貸や、介護付き分譲マンションなんかも増えてきています。 年をとれば自宅内の段差は少ないに越したことはないですし、建物そのもののメンテは気にしないで良いマンション型のメリットは大きいです。 自分が生活にいくら使えるのかを常に頭に入れてアンテナをはっておくのが一番だと思います。 この先、ますます1千万~数千万ほどの貯蓄のある独身老人というのは増えるでしょうから、市場も広がります。 ただ忘れてはいけないのが、自分が最後のころに管理できるのは、どの程度の規模かということですね。 現役のころに自宅の管理をしていなかった人が、高齢になってからはじめて家なんて買っても管理できないと思います。 修理の費用だけをお考えの用ですが、固定資産税もあるんですよ?火災保険なんかにも入る方がいいですしね。 資金面だけならばリバースモーゲージという方法もあります。 ただし、この方法は自宅の種類や資産価値が限定されます。 お住まいの地域に、どのような制度があるのか、どういった高齢者向け住宅があるのか、お調べになってみてはいかがでしょうか。 ただ、あまりにも現役時代とかけ離れた生活は、個人的には、家に限ればお勧めできません。 老後は持ち家とお考えなら、せめて現役時代にもマンション購入をなさって、自分の家をメンテすることの面倒さや税金などの問題などを把握なさっておいた方がいいですよ。 質問者様には気にならない程度になるかもしれませんし、面倒で耐えられないかもしれません。 そのあたりは他人の意見よりも、ご自身の体験が一番です。

h0712
質問者

お礼

今晩はいっそ退職金をぜんぶつぎ込んで 終身の老人ホームに入ってしまえば賃貸かマイホームかと悩む必要もなくなるかなと 思いましたが 終身の老人ホームでも長期入院や痴呆がひどくなったら退去させられるという情報みました 全財産つぎ込んで病気になって退去させられたらもうどうしょうもないきがするのですが・・・ 実際そういう理由で退去させられた人はその後どうしてるんでしょうね

その他の回答 (6)

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.7

No.5です。 >日本年金機構のページで年金額を試算してみたのですが年金額が年170万だったので少ないなと思ってました 私が何か勘違いしているのでしょうか いいえ。 試算に入れる数字に間違いないならそういうことでしょう。 >こちらのページで表示される年金額て厚生年金だけで国民年金はシミュレーションの金額に含まれてないのかな・・・ いいえ。 含まれているはずです。 年金は今後減らされる見込みですので、私より年金受給額は少なくはなるでしょうね。 なお、私は「共済年金」で、「年金特別便」の数字によります。

h0712
質問者

お礼

今晩は公務員でしたか 父も公務員ですが今年金だけでやっていけてますね 今後の世代でなおかつ民間だと年金だけでやっていくのは厳しいものですね

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.5

60歳定年で夫婦で85歳まで生きたとした場合、1億円あればゆとりある生活ができると言われ、7000万円~8000万円あればそれなりの生活ができると言われています。 でも、それより少ない資金でも生活している人はいっぱいいるでしょう。 あくまで、”平均”ですから。 また、独身ならこれより少ない額でいけるでしょう。 参考 http://www.nomu.com/loan/lifeplan/k_afterretiret_01.html >皆さんどのようなプランを立てているのでしょうか? 貴方とはちょっ状況が違うので参考にはならないかもしれませんが、私はあと1年半で定年、年収は700万円くらい(決して高額所得ではありません)、妻は扶養内のパート、家は持ち家、ローンなしです。 年金は年額220万円くらい見込め、妻の年金も80万円くらい見込めます。 あと、退職金が2000万円 預貯金もそれなりにあるので、まあ、はっきりいって余裕です。 >自分でダメなら世の中の半分以上の人は95歳まで生きる生活費は維持できないって事ですよね そんなことないでしょう。 そうだとしたら、生活保護受給者が今の何倍にもなり膨大な数になってしまいます。 平均寿命からしても、95歳までは考えなくてもいいとは思いますが…。 前にも書きましたが、贅沢しないとしても生活費は人それぞれです。 なお、貴方のプランでいうと、電気ガス水道代がかなり高い気がします。 節約すれば1万円でいけるでしょう。 また、車をもたない(購入費用、ガソリン代、税金、整備費など車はかなりお金かかります。)なら、なんとかなると思いますよ。

h0712
質問者

お礼

私は独身なので月20万もあればなんとかなるので85歳までなら6000万あれば なんとかなります まあ95歳まで生きられるかどうかはわかりませんが 80歳で計算して万が一長生きしてしまってお金が尽きてしまったら怖いので 余裕をもって、10人に一人が生きているぐらいの確率の年齢をターゲットにしてみました 日本年金機構のページで年金額を試算してみたのですが 年金額が年170万だったので少ないなと思ってました 私が何か勘違いしているのでしょうか http://www.nenkin.go.jp/n_net/ こちらのページで表示される年金額て厚生年金だけで 国民年金はシミュレーションの金額に含まれてないのかな・・・ 年金額が月13万と少なかったのでもしこちらのシミュレーション結果に 国民年金が含まれていないなら 国民年金分計画に少し余裕がでるかもしれません 老齢基礎年金と特別支給の老齢厚生年金/老齢厚生年金の合計が支払われる 年金見込額合計として計算されているのですが この老齢基礎年金て国民年金の事?と思っていたのですが 国民年金分はこの年金見込み額に含まれていないのでしょうか

  • ka28mi
  • ベストアンサー率41% (969/2315)
回答No.4

40半ばの会社員です。 私自身は月20万あればOKと考えています。 一番確実なのは、今の質問者様がいくら使っているかを確認なさることです。 ご自分がいくら使ってらして、そのうち仕事がらみなど、退職したら不要になる金がいくらあるか、それを計算すれば自動的に必要額は分ります。 ちょっと冷たい言い方をするならば、貯められる額から考えるのではなくて、必要な額を貯める、ある範囲で生活する、ですね。 単純に言って、収入の三分の二程度で暮らしていると、退職後もそのままの生活が維持できます。 月7万の家賃または2500万の家って、独身の方が本当に必要でしょうか? 服や雑費に毎月1万も本当に必要でしょうか?現役世代なら分りますけれどね、身だしなみもありますから。 食費も1人で3万って本当に必要でしょうか? 交通費、通信費、電気ガス水道、いずれも少しずつですが、多めに感じます。 将来の事だから多めに見積もってらっしゃるなら、良いのですけれど。 よく「贅沢なんてしようとしていない」「昔の人は60で楽隠居だったのに」という方がいらっしゃるのですが、私たちが子どもだった昭和に比べ、基本的に金がかかる贅沢さに慣れてしまっています。 クーラー、電子レンジ、パソコン、携帯、DVDなどの前身としてビデオ、小さな頃はなくて、学生のころから出始めたものではないでしょうか? 少しずつですが、昔に比べて贅沢な暮しを私たちはしています。 まずは、自分が現在すでに「贅沢」をしている自覚を持つことではないかと思います。 「贅沢」だと分かっていれば、余裕がある間は楽しみ、余裕がなければ切り詰める事ができますが、自覚がなければ切り詰めようもないものです。

h0712
質問者

お礼

こんにちは あまりにギリギリに見積もると今後消費税もあがりますし インフレもあるかもしれないので大めに見積りしています 月20万が無難で現実的な生活費かなと思っています 家についてはまだマイホームを買った経験がないのでわからなく 広告などで見かける一番安そうなやつを想定して計算してみました 35年住むことを想定した場合 中古がいいのか新築がいいのか(35年で修繕費を含めてトータルでどっちが安いのか) 賃貸のほうがいいのか (保証人なしで借りる事がどれだけ困難なのかわからない) アドバイス頂けると助かります

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.3

月20万はいらんでしょう。 光熱費がかかりすぎ、通信費保険2万円はないでしょう。 服1万は贅沢です。 10万あれば十分と考えていますけどね。 なら、余りまくります。 それで、すこし贅沢をすればよいのでは。 と、考えていなければ、団塊の世代以降の あの年金額はでてこないでしょう。 全員(まさに一部のお金持ちを除き)健康的な生活をおくれる最低限の生活なんかできませんし、 そこまで個人努力で蓄えらるとはおもいませんし、たとえ蓄えたところで、 国はインフレでリセットさせるでしょう。

h0712
質問者

お礼

10万あれば十分とは家賃も含んででしょうか? 埼玉でまあ安い家賃かなという所は6万です (さすがに雨漏りするとかボロボロすぎるのは・・・なので  普通に探して運に頼らずともすぐ見つかるような安い物件です) 管理費・共益費も数千円はあるでしょうから7万として 残り3万でさすがに生活は厳しいかと 家賃なしなら10万あればやっていけるとは思います あまりギリギリで試算していると怖いので多少大めにしています 消費税アップは間違いないでしょうし、インフレもある事は考慮して多めにしています 全員が最低限の生活ができるとは思いませんが 生活保護を受けている人はその最低限の生活ができていて 平均以下の収入でも働いて年金生活している人はその最低限の生活しかできないという 現実に違和感を感じますね 年金額を減額しようと国はいろいろ案をだしてるみたいですが そうなると、老後のために貯金してもどうせお金を使いきってしまい 破綻するのがわかってるから若いうちにパーッと使ってしまって 生活保護生活すればいいやという人が増えてしまうんじゃないかな

回答No.2

Q、あなた(庶民)の定年後のプランは? A、預金100万円でも余裕シャクシャクですよ、  子供4人も育て終わったのを祝杯に一軒家を購入。そうしたら、2年後にバブルが弾けて年収は急降下。そして、本格的にバブル崩壊の余波が我が社を襲ったのは6年後。それから会社は徐々に弱って60歳を迎えた時についに閉鎖。残ったのは住宅ローンと我が家。でも、ままよと無職生活に突入。でもでも、思った入り余裕シャクシャクの日々ですよ。着実に預金も増えているようです。(見たことはありませんが・・・)  さて、無職生活とは言っても、シルバー人材センターから回ってくる仕事はしています。隔週で5日×3時間。+月2回の市広報の配達etc。これで、一年間で150万円程度は確保できています。多分、健康に問題がなければ、75歳までは大丈夫でしょう。そういうことで、質問者も<最低でも月々10万円程度>の収入は確保できますよ。  120万円×15年間=1800万円。  ~~~~~~~~~~~~~  問題は、高度先端医療を受けざるを得ないような病気を患った時。そうでなければ、蓄えがなくても大丈夫。  問題は、老後の生活スタイル。「ああ、俺は幸せだ!」という日々をいかに送るのか?  まあ、そういうことで金銭的なプランより生活の質の維持・向上に重点を置かれることが私のお勧めです。

h0712
質問者

お礼

今すぐにでもリタイヤしたいですが なんとか定年の60歳を目標にと思って頑張っています が・・・それでも足りずに60歳以降も働く事が前提なのですね 生活の質の維持・向上するにはストレスの貯まる仕事から解放され 定年後はあまりお金のかからない趣味にでも没頭して暮らしたいなというのが 夢です

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

はっきり言えば人生どこでどうなるかわかりません。とりあえずの計算では算定出来ません。 でも言えることは土地と家があれば出費は抑えられるということは確実です。でも家なんか田舎の中古なら500万ぐらいでも十分手に入るのです。そういう決断をすればですが。あとは悠遊と暮らしてください。 でも問題は病気なんですね。90何歳まで生きて、まったく医者にかかりませんという人も珍しいのですから、医者にはかかると思ったほうが良いです。もし入院なんかすれば軽く100万は飛びます。 問題は介護なんかが必要になったら?これはもう介護施設しかないわけですが、そのために数千万を残す必要もあります。でもそれが難しいので結婚という手段をとるひとは多いと思います。そもそも独身だと賃貸にしても入院にしても介護施設にしても、身元引受人がいないので難しいのが現実です。 で、自分の場合は既に家は確保。会社から少し遠いので老後に移る予定。その上で介護施設に入るだけの資金は用意。そして厚生年金とバブル時代の個人年金で月の生活費は確保。すごいんですよねバブル時代の個人年金は。今の比ではありません。こういう風に先を見る目も必要でしょう。 あとは太陽光発電蓄電システムでオール電化にすれば光熱費も無料。ってことを考えてます。実は修繕って暇なんだから自分ですればいいやと思ってます。なるべく自給自足。これは基本ですよ。 でもここまではあくまでも想定です。想定外のことが起こるのが人生ですよ。60前に死んじゃったら無駄だしとか最近は思います。だったらパッと使うのもアリかもと思うわけです。 最近は最初に書いたように田舎に安い物件をいくつか買って渡り歩くって方が楽しいかもって思ってます。

h0712
質問者

お礼

医療費についてはまったく予測できないですね 自分もバブル時代末期の個人年金を少しだけ加入していたのですが 最低年4%利子で加入したのが加入した翌年に大幅に利子を下げられてしまいました IDii24さんの個人年金はバブル時代のままなのですね 羨ましい 田舎といってもあまりに不便なのはつらいので 都会でもなく、田舎すぎなくて 寒冷地でもなく、暑すぎないところ 買い物や病院の通院に困らない程度のところには住みたいと思ってます 埼玉あたりを想定して安い家を見てみてると最低でも2500ぐらいなのかな という感じでした 中古も修繕費がどれぐらい必要なのか見えなくて 35年住む事を前提にマンションがいいのか賃貸がいいのか 新築であれば修繕費は少なめでいいのか 中古であっても35年の修繕費を考えると割高になるのか 何が一番いいのかが悩みです

関連するQ&A