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台風でも壊れなかった蜘蛛の巣の糸
台風一過、庭に出てみたら、家の壁とパーゴラ間の蜘蛛の巣が、 いつも通り、変わらないままになっていたことに、驚きました。 一番長いところで直径50数センチあります。 中央にガシッと女郎蜘蛛が、かまえをとっています。 24時間営業中の蜘蛛の巣なので、日頃から、通るときは 家族全員が壊さないように、気をつけていますが、 まさか、風速25~30メートルの日に、壊れなかったとは 思いもしませんでした。 (うちは、密集というほどの住宅地域ではありません。 前は、公園、後ろは空地になっているので、拭き抜ける風は 強めです。 風が通り抜ける位置に、蜘蛛の巣が張っています。) なぜ、自転車は倒れているのに、蜘蛛の巣はそのままなのか。 蜘蛛の巣は面でないことは確かですが、それにしても、糸は 細い・・・・ピアノ線のよう・・・自然の驚異に、ちょっと感動してしまいました。 なぜ、こんなに強靭なのでしょうか?
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- ORUKA1951
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- chie65536(@chie65535)
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- 1paku
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- tzd78886
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お礼
>>6種類くらいの糸を目にもとまらぬ速さで縒り合わせたり・・・・・ やはり、蜘蛛は”お縫子さん”ですね。 あんなに立派な展示品を、自分で見れないなんて可哀そう・・・ 毎朝見れる私は、幸せものです。 最近、興味をもったのが、ミツバチ、カマキリ、ヤモリ・・そして蜘蛛・・・ すべて、うちの庭(アルマス状態というか、手を入れないだけですが)の 来客さんたちです。 向うにしたら、私が侵入者かもしれませんが、とにかく昆虫が好きになれそうです。 詳細を有難うございます。
補足
橋脚の足部分を全部、含めると、縦よこ130✕130cmになります。 レース部分は、直径70cmありました。 手作業? 足作業、お疲れ様です。