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下記の英文で使われているtoについて
I would be able to store just about anything I needed to. という文章で、「just about anything」とIの間には、関係代名詞のthatが省略されて いると思いますが、I needed toの前置詞toはなぜ存在しているのでしょうか。 just about anything I neededでは問題ありますでしょうか?
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1. I can eat this cake if you want to. →このtoの後にはもちろん、eat this cakeが省略されていますね。 2. I want to read a book that I need to. →この関係代名詞の文でもtoの後にreadが省略されています。 3. I would be able to store just about anything I needed to. →ちょっと複雑な文になりましたが I can store anything I need to.だとわかりますね。 toの後にstoreが省略されています。この文を複雑にしたのがお示しの文です。 以上でわかると思います。ご参考になればと思います。
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- wind-sky-wind
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俗に代不定詞と言われているものです。 代名詞から、代動詞という用語を聞いたことがおありかもしれません。 前に出てきた(一般)動詞表現を do/does/did 一語で表すものを言います。 そして、助動詞が絡んでくると I will do what I can. のように、can 一語で動詞の内容を含みます。 I can do としたくなりますが、can 一語でいいです。 そして、 I did what I wanted to. I did as I was told to. こういう表現は wanted to do ~, I was told to do ~ という意味合いを to のみで表します。 これも do を置きたくなりますが、必要ありません。 can のように原形がいきなりくる場合は can のみ、 want のように、to 原形がくる場合は to を残し、原形を略す。 今回も、I needed to store という「~する必要がある」という need to 原形が根底にあります。 「蓄える必要のあるものはおよそ何でも」 to がなければ「必要なもの何でも」で、ちょっと意味が変わってきます。
- d-y
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I would be able to store just about anything I needed to (store). 何度も同じ言葉を繰り返すのはムダだから、2回目のstoreは省略するけど、toは残して省略があったことを示す。
お礼
ありがとうございました