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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:御嶽山で1ppmギリギリまで作業を続ける意義)
御嶽山で1ppmギリギリまで作業を続ける意義
このQ&Aのポイント
- 高濃度の硫化水素に対応できる装備の数や活用できる場面は限定されていると聞きます。
- なんでこんな死を覚悟しなければならない状況になってまで作業を続けるんでしょうか。
- 日本は先進国なのにどうして隊員さんたちの安全が守られないのか、自衛隊や消防や警察の方々にに、人命軽視の無謀な作戦を実行しろと圧力をかけてるのは誰なのか、おしえてください。
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- eroero4649
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回答No.4
- kawasemi60
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回答No.3
noname#199520
回答No.2
お礼
一息吸っただけならなんともなくても数十分先には意識不明の重体になってる可能性もゼロではない、のに、ギリギリの環境で救助活動されてる方々には本当に頭が下がります。 津波の水門を占めるようなレベルの使命感や死生観を常に維持する隊員さんが大量にいらっしゃるのは日本人として頼もしいんですが、でもそういう犠牲を前提の作戦に疑問を感じますしそれが当たり前とされてる日本の状態が怖いとも思うのです。 回答ありがとうございました。