- ベストアンサー
通院の必要がありますか?
- 現在精神科に通院していますが、困っていることは不眠です。なぜ私は今も不眠で苦しんでいるのでしょうか?
- 精神科の先生は私のことを「あなたのように悩みをいっぱい抱えている人は…」と言いますが、実際にそんなに悩みがあるとは思いません。失恋の痛手からの不眠はなぜ長期化するのでしょうか?
- 早く薬のない生活に戻りたいですが、まだまだ通院の必要があるのでしょうか?治療が必要な心の状態ならちゃんと通って治したいです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>なぜ私は今も不眠で苦しんでいるのでしょうか? 簡単な事でっせ! 失恋するまでは「何とか持ちこたえれるレベル」の状態やった。 それが失恋で「爆発!」して「不眠」になった。 心の事なので「経験値で失恋は克服した」が、思いの外 脳みそはんの受けたダメージは大きかった。 で、あんさんは「心と脳みそが一致してない状況になってる」でっせ! 一致したら「不眠は無くなる」ですわ! 多分でっけど、あんさんは「外面を大事にしすぎて、内面を疎かにしてる」じゃ無いでっか! 言い換えれば「八方美人状態」。 http://notesmarche.jp/2013/10/7039/ 一度「本音」を先生はんに話してみてはどうでっか? 案外本音の中に「不眠の原因」があるかも知れまへん。
その他の回答 (2)
- BLACKMgr
- ベストアンサー率34% (29/85)
治療は継続しましょう。不眠は恐ろしい障害です。不眠から睡眠障害へと移行し、鬱病へと進行するのは目に見えています。貴女は死ぬことを考え、元彼を殺す夢を見ています。普通ではありません。失恋による精神的ダメージは、自分が考えているより相当なものだと思います。そのような状況を鑑みて、主治医は幼少の頃や生い立ちから治療の糸口を引っ張り出しているのです。 不眠は単なる風を引いて熱が出ると言った熱の部分の症状であって、風邪自体を治さないと治りません。不眠の原因の精神障害の治療が必要です。あまり元彼にこだわらずとらわれず前を向きませんか?世に、元彼を凌駕する男は掃いて捨てるほどいますよ。まず病気を治しながら、自分磨きをすることが大切です。自分の座右の銘は『人生万事塞翁が馬』です。彼と別れた事が幸いと思います。。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今は元彼をようやく吹っ切り前向きに進んでいます。やっと元彼からの連絡を待たなくなりましたし、転職が成功して彼に会わずに済んでいます(職場の人でした)。ですから元彼からはすっかり心が離れ、失恋から立ち直ったのになんで不眠だけ残ったんだろう?と不思議に思っていました。 自死を妄想したり、元彼を殺す夢を見たり、というのは一時的なことと思っていました。もし心に闇があるなら取り除きたいです。みなさんが仰るように治療は継続していただくようにします。 心配して頂いてありがとうございました。頑張ります。
- shakai_shugisha
- ベストアンサー率0% (0/4)
”通院の必要がありますか?”という質問に一言で答えるなら、”あります”です。 あなたは不眠だけだと思っているようですが、それは現在の自覚症状であって、あなたが最初に言っていた”死にたいとか彼を殺す夢を見た”というのは、ただ事ではありません。 そのような症状は、現在薬で抑えられているのであって、治ったわけではありません。 またこのような病気は、生まれつきの素質がかなり影響し、根治させることは困難なものです。 治ったと思っても再発を繰り返します。 医師はちゃんと説明はしないでしょう。 障害者自立支援制度は利用していますか? それを利用すれば、治療費が安くなるだけでなく、診断書を自分で見ることができます。 診断書を見れば、自分でも納得がいくでしょう。 別にそれを利用したからと言って、職場に知られて、いられなくなるなんてことはありません。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 そうなのですね、やっぱり私は病気なんですね。 どうして医師はちゃんと告げてくれないのでしょう?いつも優しく「またお話聞かせてください」と微笑むばかり。通院するようになって自身を見つめる機会を得ることができましたが、今感じている悩みなどは多かれ少なかれみんなが持っているものだろうって思っています。ですから通院の必要があるのかと感じた次第です。 失恋当初は本当に危なかった。車の運転中に「この塀に突っ込んだら」とか、夢で彼をメッタ刺しにしたりだとか…自分が怖くなって、敷居の高かった精神科の門を叩きました。それもまだ薬のおかげ。長期かかるということなんですね。しかも根治は難しい… ありがとうございました、いろいろと考えてみます。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 八方美人と言われてぴんと来ませんでしたが、貼って頂いたURLを拝見して納得しました。 また、脳みそが思いのほかダメージを受けているなど、考えもしなかったご回答で驚きとともに、もっと自分自身を見つめて癒していきたいと思いました。 ありがとうございました。