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灰とか煙とか蜂とか
透明の大きなゴミ袋を頭からすっぽりかぶると 身体上部が保護されると思うけど これは活動には支障でますかね あくまで緊急的な予防ということで 呼吸とかの生命維持に影響与えるのですか 宜しくお願いします
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そういう商品が売っています。 「防煙フード」で検索してみてください。 ただ、これは一時的に避難する先に使うものなので、長時間は使えません。火災の場合は、防火戸で締め切られた階段などにたどり着くために使う想定で大体5分ぐらいの利用しか想定していません。 ゴミ袋はちょっと難しいですね。あまりにもやわらかすぎて、空間を保つのが難しいからです。 お米を入れている袋ぐらい、しっかりしたものでないと、かえって窒息すると思います。
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- check-svc
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どういう前提なのかによるでしょう。 有毒ガスでない限りはマスクで微粉を除去できます。 火事場なんかだと、熱気が肺に来ないように水に浸したタオルを口に当てて、一酸化炭素などを吸わないようにできるだけ呼吸を止めてその場を逃れる。 火事場ではビニール袋をかぶるのは危険です。 火山の噴火だと微粉が目の角膜を傷つけますから、保護メガネが必要です。 同時にヘルメットで頭部を保護する必要もあります。
お礼
灰というのは目に入ると痛みで目開けることできなくなり 結果的に身動きできなくなりますよね、スキ-にいく人 などはゴーグルして吹雪とか光とかを避けていますよね 登山でいうとヘルメットとかゴ-グルしている人見たこと ないのですけど、無謀ということになるのですかね 救助隊員とかはヘルメットしていますよね。
- yaasan
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呼吸によって空気中の酸素を充分に吸い込む事が生命活動には重要なのですが、呼吸をする顔面近くを何かで覆い、空気の循環を妨げてしまうと吸い込む時の酸素の濃度が薄くなり、正常な生命活動に支障が出る可能性が高まっていきます。 最悪の場合、死に繋がるので長時間の運用は避けましょう。 着ぐるみの某有名キャラクターは運動も伴うとはいえ、限界を10分と設定しています。ゴミ袋はそれより密閉性は上なので、被ったままの行動は避けるべきでしょう。
お礼
ビニ-ル袋の中に酸素入れるのはボンベだと重すぎて現実的 ではないと思いますけど、非難場所まで歩けるまで持ちそう ですかね、肺とかの疾患ある人は医療用のボンベ携帯している ようですけど、それは重いのですか。
お礼
このような製品は登山とかレジャ-とか取り扱うお店では見たことないのですけど 存在しているのですね、今度見かけたら買うかもしれません。