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親の扶養
私は会社員で独身時は実家に同居で両親は身障手帳をもっていて働けずに、年金はまだ65前なので少ししかもらえずで、私の給料でやっていってました。(健康保険も私のにいれていました。) 今回結婚することになり、私の実家の近くに新居をかまえます。主人は帰りが遅く私も遅いために、私ができることは両親にもやってあげていますが、母がその代わりに、うちの夕食もつくってくれたりと、私と旦那も食べに行ったりともちつもたれずで生活しています。 両親が65歳までは生活が苦しいので できる限り私の給料、貯金で援助をしています。 それで、実は、両親が私の保険の扶養に入れているのを継続するために、結婚後のわたしの住所はまだ実家のままになっています。 これはまずいことでしょうか? 職場ではまだ、何もいわれてませんが はたしてどうなのかと思いましてお尋ねしました。 住所が別居になると、援助している証明がいるとかで、保険に入っておくには面倒な手続きが増えるようなので。。。。。。 実際に私が実家ですごす時間も 時間数にすると新居と同様位にはなります。 主人は忙しくまた そういう内容にはうといので、どうでもいいようですが、そうすることで何か、夫婦にも税金などでデメリットなどもありますでしょうか。 宜しくお願いいたします。
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- mukaiyama
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>結婚後のわたしの住所はまだ実家のままに… >これはまずいことでしょうか… だめですよ。 どこの自治体でも 2週間以内の届け出を義務づけています。 (某市の例) http://www.city.fukui.lg.jp/kurasi/todoke/idou/tenkyo.html?path=C10000/C10100/C10105/P1585 >職場ではまだ、何もいわれてませんが はたしてどうなのかと… 職場ではなく、住民登録に関する法に基づく手続きを、市役所でしないといけません。 >住所が別居になると、援助している証明がいるとかで、保険に入っておくには面倒な手続きが増えるようなので… だからといって、法で定められた届けをしないのは、法治国家に住む国民のすることではありません。 >そうすることで何か、夫婦にも税金などでデメリットなどもあります… 夫婦にもって、税法に「夫婦は一心同体」などという言葉はなく、税金は個々人に課せられるものです。 ご質問文を読む限り、あなたが実家の親を控除対象扶養者として申告することは可能と考えられます。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1180.htm 場合によると、障害者控除も視野に入ります。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1160.htm 健保の扶養と違い、“援助している証明”などというものは無用です。 デメリットなどありません。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
お礼
コメントありがとうございます。 納得できました。 私の会社の健康保険に扶養として入れてますが 別居となると 援助している振り込みの通帳のコピーや領収書などがいるようです。 また 機械がありましたらどうぞよろしくお願いいたします。