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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生命保険に詳しい方お願いいたします。)

生命保険の必要性と解約についての相談

このQ&Aのポイント
  • 旦那が17000円の生命保険に入っているが、内容を理解していないため解約を考えている。
  • 保険のプランを知らずに支払っているため、自分たちで貯蓄した方が良いと判断した。
  • お義母さんや保険の人から解約を止めるための電話がしつこくあり、疑問を抱いている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#199344
noname#199344
回答No.6

国内大手生命保険 11 年経験者 現在退職 FPの資格を持つ者です 経験者の意見として、参考になればと回答しますね ^_^ 生命保険の必要性を感じていらっしゃらない貴女様には、何を言われても押し付けとしか感じない状態だと思います 当然だと思います、まずは少し保険を勉強しましょ ^_^ まず義理母様には、【月々の保険料を支払うのは私達の家計からなので、保険は私達で決めます】って言いましょ 義理母様が払ってるなら別ですが、口出しされる必要はないでしょ 貴女様のご実家が言ってる事が正しいです、理解、納得してない保険なら意味がないからです... 義理母様の知人から加入との事ですが、2年未満の解約は、ペナルティが来るので、解約防止に必死なんですよ。社員でありながら完全出来高制の自営業ですから、成績=給料に連動してます。 契約者であるご主人に直接会って、ねじ伏せたいのでしょう そもそも、誰の為の保険か考えて見て下さい。ご主人と、その家族の為です。 知人の成績の為じゃないです 意思を無視され強引では、家計を預かる貴女様には不満しかないでしょう、お金の事ですから、たとえ義理母様の知人でも遠慮なく主張して‼︎ それでもしつこいなら、良い外交員ではありませんね.... さて本題.... 月々の少ない保険料で、大きな保障を確保出来る...これが保険のしくみ 例えば...月1万円で死亡5千万と入院や手術の保障 大きな貯金が無いからこそ、加入するのが保険 逆に大きな貯金があれば、保険に入る必要は無いです、入院費、手術費、残された家族の生活費も困らないでしょう 主な収入源はご主人様ですよね? もし今、病気や怪我で入院手術、休業となった場合、どうなりますか? 借入返済等は待ったなしです 自営業となれば、社会保険の傷病手当金のある会社員とは違い、国保では何も保障はないはず... お子様がいれば尚更大変になります 万が一の場合は、生命保険があってこそ、今の生活が保たれる訳です... 次にご加入の保険について おそらく満期金受け取りがある、死亡保障(掛捨て) だと思います 掛捨て死亡保障 + 満期金積み立て = 保険料 払った金額全額戻る訳ではありませんから、悪くも良くも無いです 契約内容を変更し、満期金を外すと、その分安くなりますが、知人の方がやってくれるかどうか.... ネットで調べた様に、保障と貯蓄は別をお勧めしますね 終身保険(30年程度で掛け金の元が取れますが、少ない保障で超高い) でしたら別ですが.... 私でしたら.... 安い掛捨て死亡保障 (払い込み免除付き 3大疾病になったら、保険料は払わずに保障は残る) 銀行の定期預金(元本割れ無し いつでも解約可) 自営業の退職後を考えるなら、個人年金(払い込み金額より増えます) 大切なお金、これから出産やマイホームをお考えなら、色々勉強して下さい 保険は、若い方は安い、病気をしたら無条件加入は難しい 上記を踏まえて、よぉ~く選んで下さいませね ^_^ 親から独立して、結婚したのですから、ご夫婦で決める事ですよ ^_^

tommy419
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ペナルティなんてあるんですね!ビックリです。 あれから、保険の方に連絡を取って貰い、「お金が払えないのなら、私が何ヶ月か立て替えてあげる」と言われたそうでドン引きしました。払えないわけでもないし、百歩譲ってお義母さんならまだしも、他人がうちの保険料を払うなんて、よくそんな事言えるな~と思ってしまいました。 丁重にお断りして、「返戻金はないけど、解約の手続きします」と言ってくれたそうなので、なんとか解約出来そうです。 親にも言われましたが、傷が浅い内に辞めることができそうでホッとしています。 それから、とても詳しいアドバイスありがとうございました。 まだまだ知識がないので、これから先のお金のこと、保険の事、よく考えたいと思います。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.5

私もNo2の方と同意見ですね。 しつこいということは日本の大手の生保でしょうね。 日本の大手の生保が一般の人に「貯蓄型」の保険を勧めることは99%あり得ません。 毎月の保険料のせいぜい5%~10%程度が貯蓄で、ほとんどがカケステだと思った方が良いでしょう。 問題はしつこい勧誘をどう断るかということですが、お義母さんにハッキリ家計が厳しいと訴えるべきでしょう。 もしお義母さんが貴女たちの生活よりも知人の保険外交員が大切だというなら保険料を負担してもらうべきです。 失礼ながら一般的にお義母さんよりも貴女たちの方が余生は長いのです。 そこはご主人としっかりと話すしかないでしょう。貴女が前面に出てしまうと一方的に悪者になるのは確実です。 そのためにもNo2さんが言っているように保険相談に行って、現状の保険がどんなに酷いものなのかを理解し、理論武装しお義母さん、保険外交員に理論で攻めましょう。

tommy419
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 仰る通り、『日○生命』です。私の親には「これからは知り合いの所から保険に入るな」と言われました。とても勉強になりました。保険の窓口行ってみます。ありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.4

FPです。 保険に契約する時の基本は、 家族・知人・友人から契約するな ということです。 なぜなら、解約する時に、トラブルとなりやすいからです。 自営業とのことですから、 万一、仕事ができなくなったときの保障は重要です。 「所得補償保険」で検索してください。 (収入保障保険ではありません。これは、まったく別の保険です) 医療保障も充実させることが必要です。 その上で、死亡保障をどうするかですが、 貯蓄型にするか、掛け捨てにするか、 というのは、まずは、今の仕事を何歳まで続けることができるのか? ということも重要です。 65歳で引退するのか? 80歳まで続けるのか? それによって、必要なお金のプランも全く異なってきます。 なので、まずは、このような基本を押さえるべきです。 つまり、保険担当者がライフプラン(マネープラン)を提示できるか どうか、ということが重要です。 なぜなら、このプランが、保障額を決めるうえで、 とても重要だからです。 「キャッシュフォロー表 家計」で検索してください。 解約するかどうかは、担当者が、このようなアドバイスができるか どうか、ということです。 できないならば、さっさと解約して、まともな担当者を 相談相手にしてください。 逆に言えば、自営業の保険のプランニングは、 とても、面倒で、時間もかかる、ということです。

tommy419
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 とても分かりやすく、色んなことまで教えてくださりありがとうございます。 これからは知り合い経由などで保険は絶対に入らないと決めました。 ありがとうございました。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.3

生命保険で大事なのは保険料ではなく保険金額です。これが必要な金額になっているかが重要ということです。 例えば死亡保険なら、子供が成人(または就職)するまでにかかる費用と、奥さんが専業主婦なら当面の生活費(働くまでの期間)が必要な金額となります(意味のある保険は必要)。共働き等で、旦那さんの収入で生活してる家族が居なければ、そもそも必要のないものとなります(医療保険は別)。必要以上の保険に入っているなら、お金を捨てているに等しいです(所謂、保険貧乏)。 必要な金額は年々減っていきますので、保険の見直しも定期的に必要になってきます。この時掛け捨ての方が比較し易く、貯蓄は分ける方が管理もし易いという利点があります。掛け捨ては損だと思う人も多いのですが、その分保険料を余計に払っているに過ぎません。この貯蓄も幾ら貯まってるのが分からないとか、いつでも使えないようでは現状死に金になっている可能性もあります。利回りについては貯蓄用に販売している商品はそこそこ良いですが、満期まで使えないので老後資金とかになら使える可能性はあるでしょう。 その保険は、60才まで払うとすれば総額約650万円の契約です。家には及びませんが車の契約より高いことを認識しましょう。当然営業の人にも結構な金額が入るので、これを考えると解約するのに気を使うことはないことは明白でしょう。その人の収入を増やすために、毎月必要のない保険に入るのはバカらしいと思いますが…。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.2

保険に対するアドバイスは、その契約の詳細と、ご自身の収入、将来の生活設計 (それこそ、子供が何人でいつごろ生むとか)が分からないと何とも言えない部分が 多いんです。実際、その保険でも「死亡保険金と満期保険金がほぼ同額」なのか、 「死亡保険金が著しく高い」のか、損得などはかなり違うんです。 ですので、ちょうどいいですから「保険の窓口」などの「複数の保険を比較して検討 してくれる営業店」に、その「保険証券」を持って行ってみればいいんじゃないですか? 別にその場で何かに加入しなくちゃいけない、という訳でもないですし。 そういう相談は「今入ってる保険とは別会社」にした方が、冷静に判断してくれます。

tommy419
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 これを機に保険の窓口行ってみます。 ありがとうございました。

回答No.1

貯蓄型といっても「保険」ですから加入料は引かれます。 掛け捨てと違っていくらかは戻ってきますよってだけなので貯蓄目的でやるのは愚かです。 で、保健の必要/不必要は自身で判断することであって他人がとやかく言うことではない。 ただ入っていなければ重病になってもお金の都合が付かず死ぬだけになる可能性がある。 そのリスクを考えてはいるから「保険」なのです。 保険はは毎月の支払いですから加入させた営業の売り上げです。 保険印はその売り上げ額が評価ですので やめられたら売り上げが減るわけで評価が下がるから、当然必死で止めます。

tommy419
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに重病などになった場合、自分のお金だけで医療費を払うのは苦しいので、これを機に保険の勉強していい保険に入ろうと思います。 ありがとうございました。

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