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場違い感を感じてしまい出られない授業。これは逃げ?
- 大学4年の男性が秋学期の履修で『EUと日本の歴史について』という講義を考えているが、自身は特に学びたくない。しかし、担当の日本人の先生が講義を英語で行うことに興味が湧く。しかし、教室の前で他の学生たちが楽しそうに英語で会話しているのを見て場違い感を感じ、講義に出るのをやめてしまった。
- 講義要綱には『英語に自信のない人でも挑戦してください』と書いてあったが、自身の英語力の低さに危機感を抱く。講義に出て他の学生や教師に迷惑をかけたくないし、恥をかきたくないという理由で講義を選ばない選択肢も考えている。
- しかし、挑戦せずに逃げることが成長の妨げになるのではないかという危機感があり、頑張るべきか諦めるべきか悩んでいる。自身の英語力の自信の無さが悔しい思いをさせる程のものである。
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質問者が選んだベストアンサー
一緒にして、物事を考えている気がします。 英語が勉強したいなら、ほかの教科でいいと思います。 話せるようになりたいなら、 話せるようになる授業に出る方がよいです。 その授業は、英語を聴くのが中心なら、 英語を話せるようにはなりません。 あなた自身、何をしようとしているのか、です。 英語を聴けるようになりたいのか、話せるようになりたいのか、その授業に出たいのか。 全部ごちゃまぜで考えるのではなく、分解して考えるべきです。 それから、語学は、たくさん間違えないと、覚えません。 間違えた分、話せるようになるのです。 周りに「間違えて笑われるかも」と思っているのであれば、 まだスタートラインに立てていません。 それから、「あいつ、全然しゃべれないな。」とほかの人が話しているのをあなたは笑うのでしょうか。 私は、そういった人はあまり見たことがないです。
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ANo.5ですが、少し修正。 × どこか、「学生を移動するのに、わざわざ、自分の“高級外車を使う”」というのと“同じようなもの”を感じてしまうのですが・・・・。 ↑ この一文は、不要。(蛇足でした) × 場違いを感じたのは、その「高級外車に乗ること」に対して、ではないのかな・・?^^ ↓ ○ 場違いを感じたのは、その“見栄”“自慢”“ひけらかし”などに対して、ではないのかな・・?^^ ※ANo.4様の、おっしゃる通りかと、私は、思います。(余談)
お礼
英語も聴けて、かつ世界の歴史についても学べるというお得な講義に思えていましたが、やはり自分の目的を明確にして考えるべきでした。 見栄やひけらかしに対して引け目を感じてしまったのは仕方ないですが、目的を果たすためにこの講義を取って英語力をつけてみようと思います。
本当に、英会話が出来るようになるには、「やさしいものをたくさん」の方が、いいのです。 更に、ネイティブ(外国人)の英語の方が、遥かにいい。 テーマも『テレビを観ると、いいこと・悪いこと』といった簡単なものの方がいいのです。 (こちらの方が、度胸が要りますし、頭を駆使します) http://homepage1.nifty.com/samito/ 二兎を追う者は一兎をも得ず・・・? http://kotowaza-allguide.com/ni/nitowooumono.html なぜ、『EUと日本の歴史について』なんていう“難しい内容”のものを、英語でやる必要があるのか? そこには、その教授の“見栄”“自慢”“ひけらかし”といったものを感じてしまうのですが・・・・? どこか、「学生を移動するのに、わざわざ、自分の“高級外車を使う”」というのと“同じようなもの”を感じてしまうのですが・・・・。 場違いを感じたのは、その「高級外車に乗ること」に対して、ではないのかな・・?^^ あとは、質問者様に、お任せします。(^^) ※学内に、外国人教授は居ませんか? そういった教授と会話する方のが、ずっといいです。(色々な面で・・余談でした)
- rabbit_9999
- ベストアンサー率44% (68/153)
こんにちは。 まあ、少なくとも1回くらいは受けてみてから判断すべきでしょうねぇ。 全員が全員、先生と仲良く英語で話せるような学生だったらちょっと キツイかもとは思いますが、そういった学生はごく一部で、後は質問者 さんと似たり寄ったりなら、気にする必要はないですよね。 それに、4回生なんですし、ここで恥をかいたってあと半年で卒業じゃ ないですか。卒業単位が足りないわけでもなさそうですし、ダメ元で ちょっと揉まれてみては? 社会人になってしまったら、そうそう自由にチャレンジをするわけにも いかなくなるんですし、学生最後(?)の度胸試し、頑張ってください!
お礼
たしかに自由にチャレンジできる機会なんて学生の今だからってこともあるんでしょうね。一回何も考えずに講義に顔を出してみます。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
「担当教官と学生が英語で講義前に話していた」っていうのが、もうその学生の「私、話せますけど!」アピールに使われているのと、その周りにいれば「私も英語わかります!(いざとなったらこの子に聞きます!)」アピールに使われているだけ、というのが見えるようです。 つまり、講義の内容についてのアピールではなく、周りを萎縮させる効果と、少しでも有利な人間についていこうという「寄らば大樹の陰」という人間の心理が、気持ち悪いくらいに露呈しているだけのことなのです。 おそらく、社会に出てからも、そういう方々に出くわすことでしょう。そのときの耐性のためにも、耳を英語に慣らす訓練だと思って、とりあえず聞いてみてはいかがですか。いざとなったら、日本語で ○○って英語で何でしたっけ? とか堂々と教官に聞いてみるくらい図太くなれば、それこそ英語の勉強になりますよ。
お礼
図太さ大事ですね。寄らば大樹の陰のような嫌な感じはたしかにありました。ですが、とりあえず一回講義に出てから考えたいと思います。
- sn1031
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最初から英語できる人なんていませんよ。大丈夫ですよ。せっかくだし、講義受けたらいいと思います。私もフランス語履修してますが、周りの人が留学経験ある人ばかりで肩身狭いですが、とりあえず頑張っています(笑)
お礼
やはり頑張って受けてみようかなと思います。やってみないと分かりませんし、もしダメだったら講義出なければいいだけの話ですものね。
お礼
おっしゃる通りで、私の目的を果たすには中途半端な講義ですね。ただ、英語力をつける講義がこの時期はもうないのでこの講義で英語を聴く力をつけてみたいと思います。