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G-SHOCKに詳しい方助けてください。
時間がずれていたので直そうとし、説明書がなかったために適当にボタンをポチポチを押したり、長押しをしていたら、電源が切れました。MODEボタンを長押ししたときに電源が切れたと思います。またこれは電源が切れたのではなく、ボタンを適当に押していたために壊れたのでしょうか?それかもう寿命なのでしょうか?(ちなみに10年近く使っているとおもいます。) そこで質問です。電源の入れ方と時間の設定の方法を教えてください。 形式はG-SHOCK DW-9200K I.C.E.R.Cです。 よろしくお願いします。
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はじめまして。拙い知見ですがよろしくお願いします。 >適当にボタンをポチポチを押したり、長押しをしていたら、電源が切れました。・・・それかもう寿命なのでしょうか?(ちなみに10年近く使っているとおもいます。) 状況から、ほぼ間違いなく内部の電池切れと想定します。ボタンをあちこち?同時?押しても普通は壊れないですヨ。でも古い時計ですし万一もありえるので、電池交換後の作動確認は必要です。 (電池交換時に一度システムリセットもするので、その際作動確認する事にもなります)。 そのためにも電池交換作業は必須ですネ。 >電源の入れ方と時間の設定の方法を教えてください。 A・先ず、取扱説明書の検索からです。 G-SHOCK DW-9200K I.C.E.R.C・・・この時計の裏蓋を見ると、□の囲みで4桁の数字があると思います。それが多分私の機種確認で誤っていなければ『1845』では?と存じます。もしそうでなければ、□内の数字を確認してください。 http://crm.riakuro.com/users/real/udata/samp/1311/TraHc1.jpg (検証参考例) 次にカシオの取扱説明書をホームページから検索します。その際必要なのが上記4桁の数字。これはカシオの『操作説明NO.』に該当します。それで検索し内容を確認します(PDFファイル) http://support.casio.jp/manualsearch.php?cid=002 しかし、確認しましたが操作説明NO.1845はダウンロードできない状態です。よって、請求窓口へ連絡し入手となります(電話、またはお問い合わせフォーム(メール))。 http://casio.jp/support/wat/manual_catalogue/ B・次に電池交換です。 <メーカー電池交換の推奨> 電池交換については、本来防水機能の保持、それに伴うパッキン類等の消耗品交換もありますし、これまでの使用年数(10年近く)によって汚れや劣化があるので、メンテナンスや交換が必要と存じます。 その際、近くのショップに依頼してカシオで電池交換やパーツ交換・メンテナンスを行う事をお勧めします。 カシオテクノのメンテナンス関係説明 http://www.e-casio.co.jp/techno/shop/pages/watch-battery_step01.aspx 特にパッキン類はゴムで年数によりかなり劣化してます。分解して内容確認結果によりますが、再利用もふかであったり、この場合は防水性は保証されないし、日常の水に入れる程度などでも万一水が浸入する事もあります。 もしも、周囲にショップが無い時は手数ですがメーカーのサービスへ発送して対処もあります。 http://www.e-casio.co.jp/techno/shop/pages/watch-battely.aspx 時計の健全性やメンテナンスの完璧を重視した本対応が良いと存じます。 <メーカーに出さない電池交換> ショップで電池交換作業が出来るところなら、仮に交換必要なパッキンがなくても、現状で分解し電池交換・清掃・再組⇒作動確認で完了する手はあります。大した金額にならないでしょう。但し その際、あくまでショップは電池交換の目的だけなので、防水機能の保証はしません(保証がないので非防水扱い)。 次に自分で電池交換する?場合ですが注意点あります。 (1)時計の裏蓋を開放する前に、樹脂ベルトやカバーを外します。その際に使う精密ドライバーが必要です。そして、経年によって樹脂が弱っていると、分解時割れたり欠けたりすることがありますので作業は注意されてください。破損後の補修は困難です(現実無理)。 (2)裏蓋の分解ですが、この機種はスクリューバックと言って、ねじ込み式の裏蓋です。開放/閉止には専用工具(時計オープナー、時計固定バイス)の準備が必須です。また作業時の雑品も適宜用意されると良いです。 工具類の一般参考例(工具も値段形状含めピンキリで、また合う合わないも時計のタイプによってにあります) http://watch-tool.net/battery-exchange/screw-open/seiko-vice.html http://watch-tool.net/battery-exchange/screw-open/3-point.html (3)裏蓋を開放した後、内部の電池を交換します。中の電池の型式(例えばCR2016)を見て同仕様を交換です。電池メーカーで表記型番の相違があるので注意下さい。また本来この時各部の清掃やチェックも実施必須です。多分、経年でボタンなどの汚れも多々と想定されます。清掃しないと何れ作動不良を生じかねませんし、水分で錆びている場合折損もあるので磨きも状況によっては必要です。 電池のメーカー互換(参考・購入時はメーカーのカタログやホームページで今の現状を確認してください) http://www13.plala.or.jp/bigdata/battery.html (4)電池交換後AC(オールクリアー・システムをリセット)の作業をして、裏蓋閉止後に作動確認。最後に全部再組み立てで完了です。 ここで、精密ドライバーもですが、裏蓋を外す工具が特殊なので、こちらの準備が必要(電池代ぐらいの値段。通販や時計修理の工具が売ってるお店を探す)。他にも防水のゴム類に塗布するシリコングリス等の準備や手間、そして、電池作業時に電池を抑えてる金具を痛めたり作業要領をしくじると破損になります。また、前記の分解時の樹脂ベルトやカバーの扱いもありますので、全部自己責任となりますし、その際はメーカーへ依頼となります。尚、パーツが生産中止で在庫が底尽きている段階で修理不能となります。ご自身で破損してしまい、メーカーで在庫が無いとなると辛い話にもなってしまいます。 この点を考慮されて、ご自身での作業の実施を決められる事と存じます。 ♪----------♯-----------♭----------♪ 電池交換についてもこのような内容と必要工具があります。ご自身て対応されるのでしたら、それなりの準備と自己責任として実施下さい。私的にはチャレンジも良いですが、これ限り?の作業や時計の機能の妥当性や確実性なら、時計店へ相談かカシオへの依頼がちょっと手間ですが無難で的確と思います。 長文乱文ですが参考になれれば幸いです m(__)m
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- 86tarou
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No.1です。 取説は↓からDL出来ますが、電源はないと思いますよ。 http://g-shock.jp/products/advanced-search/#!/view=1__theme2=44__tk=1__funcstype=1__mode=search__f_y=1998__f_m=1__t_y=1998__t_m=12 http://support.casio.jp/manualsearch.php?cid=002 http://mr-coo.com/battery/caution-digital.html 電池交換については受けない時計屋もありますので、自分で出来ないのであれば↓。 http://casio.jp/support/wat/repair/battery/ http://casio.jp/support/wat/repair/price/
時計に電源ON/OFFとかありません(必要ありません)。 ボタンを押したときにマイコンが動いて電圧が落ち、暴走して変な音が出ただけでしょう。 10年も使っていれば電池は確実に無くなっていますので、そのまま使う気ならばメンテついでに電池交換すべきです。 取説はここで落とせるのが該当しませんか? http://products.g-shock.jp/watch_detail.php?m=DW-9200K-9AT&n=427
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
単に、電池切れということはないですか?切れかけの状態で色々操作し、電気を消費させて電池切れになったというパターンです。 一度電池を外して、再度入れてみてください。そうか、新しい電池と交換するかです。故障を疑うのは、それらをしてからでも遅くはないでしょう。
補足
回答ありがとうございます。 補足させていただきます。 MODEボタンを長押しし電源が切れたときに「ピー」と鳴って電源が切れました。これは電池切れのサインなのでしょうか? あと電源の入れ方を知っているのでしたら教えていただけたら幸いです。よろしくお願いします。
補足
回答ありがとうございます。 残念ながら取説はありませんでした。 メンテはどこでやればいいのですか?