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表皮を傷つけずに真皮を傷つけることは可能でしょうか
最近、強アルカリ液が飛びはねてしまって大小様々なしぶきが散りました。 そのとき、おでこの付近に付着したような気がして心配なのです。そのときは多少炎症を起こしていました。 なお、赤みは翌日には引いて、肌色になっていたと思います。 毛穴から、毛穴より小さいしぶきが侵入して表皮を避け、真皮を、毛根を傷つける可能性ってありますか? 今現在、事後から一ヶ月経過していますが、肌の色は至って正常です。 おかしな質問ですが、回答よろしくお願いします。
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可能性はありますが、それが起きれば必ずそこの毛が抜けます。 ある意味自己犠牲(自殺戦略とも言う)で身体の重要部分を守るのです。 >今現在、事後から一ヶ月経過していますが、肌の色は至って正常です。 それなら気にする必要はありません、真皮からは外皮がどんどん作られ 作られた外皮は直ちに「死にます」だから我々の身体は「自分の死体」 によって守られているのです。 以前外皮を全てはぎ取り真皮に新しく作らせるという乱暴な「美容術」 が話題になりましたが、入院して一切の刺激から隔離されないと 蚊一匹がとまっただけで真皮は致命的ダメージを受け悪くすると ケロイドになってしまいます。 この頃聞かないのは危険すぎたのか、当たり前になったのか不明です。
補足
回答ありがとうございます。 髪の毛、毛乳頭の方は大丈夫でしょうか? これが一番の心配の種でして、話によると、毛根は破壊されると二度と再生できないそうなので。 表皮を避けて内部を傷つけた場合、表皮から異常を見ることはできるのでしょうか? 回答お願いします。