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債務整理

騙され、借金を重ねて債務整理。人生最悪のシナリオに直面してます。 温情愛情人情を利用して現金を騙しとるオレオレ詐欺。許せないことです。しかし、これはタッアンドゴウで一瞬の嘘です。私の場合は度々会って幾度も不幸話を繰り返して一年近く騙されいたのかと思うと、オレオレ詐欺よりも遥に悪質です。 騙され分の返済は、債務整理によって処理していくしかありません。 この状況をふまえた上で、債務整理する際、弁護士と相談する時、言っておくべきものがあれば御指導をお願いしたいと思います。

みんなの回答

  • tk-kubota
  • ベストアンサー率46% (2277/4892)
回答No.2

タイトルが「債務整理」と言うことですが、債務整理とはどのようなことか、バッチシご存知ですか ? 債務整理とは「あそこに100万円あるが50万円しか払えない。あそこに200万円あるが30万円しか払えない。」 と言うようなことですヨ だから、全額のうち、どれだけ支払って、どこの幾ら幾らは免除してほしい。 と言うことが趣旨です。 騙されて取られてしまったお金を請求することは、債務整理ではないです。 騙されて取られてしまったから、貸金業者から借りた、と言うことであり、それらの業者が複数あって、何処を切り、どれだけならは支払って行ける、と言うことを、お考え下さい。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.1

 なにかよくわからないですが、騙した相手を刑事告訴したり被害届を出したり、相手を民事裁判で訴えたりなさいましたか?  ふつう被害者はそうしますので、ぜひ、質問者さんもそうなさるべきです。お勧めします。  さて、債務整理ですね?  言うべきは、誰にいくら借金をしているか、いつ借金したか、いま仕事はナニをしていていくらくらいなら返済できそうか、どういう方法でなら返済できそうか、でしょうね。  非常に残念ながら、書かれたような事情は債務整理には関係ないので、ふつうの弁護士なら「それは、いいです」と言って説明を止めると思われます。  良心的な弁護士なら「うん、うん」と頷きながらやさしげに聞いてくれるでしょうが、聞いた話は右の耳から左の耳へ素通りし、聞いていた時間も含めた分の「相談料」を請求するものと思います。たいがい相談料は時間単位ですから。  お金が余っているならともかく、そうでないなら相談は短時間にするため、上記のことだけを言って余計なことは言わないほうがよいと思います。  私事ですが、家賃を滞納した人を「滞納家賃の請求」「明け渡し」を求めて訴えたことがあります。  相手(被告)は、裁判官の前で「自分の不幸な生い立ち」から熱を込めて話し始めましたが、しばらくして裁判官は発言を制止し、それでも彼が話を止めようとしないので、結局「発言を禁止」し、「弁護士と相談し、次回口頭弁論に弁護士を連れてくるように」と命令したのです。  彼は、裁判官から「いまの発言を聞いた? 被告はこんなにもかわいそう人なんだから、家賃の半年や1年払わなくても追い出さなくていいじゃないか」とか私を説諭してほしかったらしいのですが、逆効果だったわけです。  弁護士に依頼するよう命令されることになり、彼は命令に反して依頼できなかったので、つぎの回で私は勝ててしまいました。  債務整理については、借金をした原因は関係ないので説明してもムダだと思われます。「騙した相手を刑事告訴すれば」で済んでしまうものと思いますので、相談時間は短くしたほうがお金がかからずに良いと思います。  

kci5193
質問者

お礼

良いアドバイスを有り難うございます。 債務整理と詐欺被害は別問題とわかっていても、債務整理に陥った原因が詐欺なので、どうしても切り離せないのです。 担当の弁護士さんは、それは別ではあるけれど、それも調べてみます。ただし、見つけてもどれだけの返済能力があるか分からないし、銀行やNTTがどこまで教えてくれるかもわかりません。と相談にはのってくれてます。

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