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VOLVO V40 と SUBARU レヴォーグ
- 5代目のレガシィは家族には乗り心地が良く広いと評価されていますが、大きすぎるサイズが不満です。駐車場での停めにくさやドアの傷にも悩んでいます。
- ハイオクガソリンの高さやアイサイトの搭載がない点が気になっています。外車全般に共通する問題として、純正インダッシュのナビゲーションが小さいことも指摘しています。
- 現在の車検が来年の2月であり、5年目の車検になります。車の信頼性を重視しており、これまでの4台のSUBARU車では故障もなく信頼できる車です。
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VOLVOは中国に買収されましたので日本国から購入するのはいろんな理由からすでにお勧めできません。 見掛け倒しの4WDメカニズムで、耐久性もそれほどではないと思います。見た目とボディーの頑丈さが売りでしょうね。SUBARUが正解です。 https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=&oq=youtube+volvo+vs+subaru&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGHP_ja___JP470&q=youtube+volvo+vs+subaru&gs_l=hp...0i8i30.0.0.0.18634...........0.4rTlGVufxNM
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- leman
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ずいぶんと輸入車に対して拒絶反応示してますね。いちよ自分が答えさせてもらいましょう。 >・ガソリンが基本的に日本ではハイオクを使わなければならない これはオクタン価の設定が違うからです。実は欧州では90年代ころまでは各国でオクタン価の数値がバラバラでしかも有鉛ガソリンもまだ使われていた状態でした。そこでダイムラーベンツが中心になって欧州自動車メーカーが連綿で石油メーカーに対してガソリンの改質を要請をだしたのがきっかけがそもそそです。 >・ぶつけたりした時の修理費がとても高いらしい。 ボディーパネルを新品で丸ごと変えるだとか樹脂カウルを変えるようなことならば高くなるのもわかりますが いまではそんなことしなくても色んな修理方法から選択することもできるのです。 >・車両保険が高いらしい。(車の価格の関係と別に。) 車両価格が同じであれば一緒です。 >・国産車よりは故障が多いらしい。 一体いつの常識なんでしょうか。?適切な管理下におけばそうそう起こらないです。 ちなみに例に出しているのはボルボのV40ですが、ボルボのふるさとスウェーデンでは冬場南の首都ストックホルムでもマイナス15℃くらい下回るそうです。これが北の北極圏まで行けばマイナス40以下まで下がる極寒の世界。そんなところで故障などすればどうなりますか。?翌朝には冷凍人間の出来上がりです。 そんな厳しい環境で使われることが前提ですよ。そうしなければ自国の人口が減りますタダでさえスウェーデンは日本よりも国土は広いけども人口は日本の8%相当しかいない国です。そんなクルマ作っていたら国の弱体化を招きます。 >・ディーラーが遠いと不便では? (SUBARUのディーラーは家から1km地点にある。) ウチで付き合っているディーラー約5kmほど。行くのは年一回の定期点検のときのみ。突発的なことで行ったのは13年間で1回だけ。遠いと思うならばついでにその周辺で用を済ませればいいだけのこと。いかに合理的に考えるかです。 貴方が輸入車に対しての悪いイメージを持つの無理はないでしょう。なんせ時代が代わっても輸入車が売れては困る人たちが大勢いますからその人たちが繰り返し繰り返し吹き込んできたことですから。実際自分がいまのクルマの交渉をしたときに輸入車も候補にあることを伝えたら営業マンが「あ。あれは壊れますから。」と眼の前で言われたことがありました。とその時は気にもせずに聞いていました。それと同じことネットでもやっているんだと感じています。 どっちを選ぶかは貴方しだいですが、一回くらいは輸入車乗ってみることを薦めます。それは世界の違うものに触れてみると思考に幅ができるからです。貴方は歴史は好きですか。幕末の志士。明治の賢人。激動の昭和の人びとでもっとも客観的思考を持た人は世界を知っていた人たちですよ。それは世界を知れば日本を知ることになるから。この自分でも輸入車に乗っていますが、よく行く美術館などでは主に日本美術です。世界のことを知ると逆に日本のことが知りたくなる。おかげてどちらの感覚でもいられることができる。 したがってボルボが中国が買ったからどうだのなんてそんなことが悪い影響があるなんて思わないです。彼らはプライドありますからね。自分たちの意思に反することを要求したならばいまごろ表沙汰になっているはずです。誇り高きバイキングの末裔だとうことを考えるべきです。
お礼
すみません。中国が強く関与しているのであれば気が進みません。 中国の工業製品には信頼がおけません。 (今や中国が関与するものがパーツではあふれていることは理解しています。) なんといっても、某外食産業の不祥事。
- imomura
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レヴォーグが良いと思いますが、幅などを気にされるのであれば自分ならインプレッサ2.0iアイサイトか2.0i-sアイサイトも視野に入れて良いと思います。 全幅が4cm小さいのがポイントです。 ボルボも良い車ですが、今以上に気を使う(駐車場からメンテから)ので、せっかく買った車も楽しめなくなってしまうと思います。 又、ディーラーが近くなら何かあった時も直ぐ来てくれますし、今までの繋がりはボルボには無いものです。 なので、スバルを選ぶのが正解だと思います。
お礼
有難う御座います。 初めに書けばよかったのですが、インプレッサは絶対に嫌です。 レガシィからインプレッサは、トヨタで言うならカローラに落としたような屈辱感を感じるからです。 車格感って、私の世代は大事なんですよ。 (いつかは クラウン の子供時代でしたから。) 4代目レガシイユーザーが、5代目レガシイ(大きくなった)に移行をためらった。 その受け皿として、インプレッサをあてがおうとしましたが、多くのレガシィユーザーは 「NO!」を出しています。 レガシィは決して高級車ではありません。中の上レベルでしょうね。その感覚が居心地が良い。 インプレッサではレガシィユーザにとってはチープ感がありありです。 6代目レガシィは、完全に米国市場向けサイズにさらに拡大。 このままでは、日本ユーザを失うので出したのがレヴォーグでしょう。
お礼
中国で作っているわけじゃないですよね それにしても外車はリスクと付き合う必要があるということですよね。 日本車は、ある種の風格はなくても、工業製品(工芸製品ではなく。)として素晴らしい? http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1257852992