- ベストアンサー
ワンタイムパスワード破るオンライン銀行詐欺ツール
- パソコンにウイルスが入り込んでネットバンクにアクセスすると偽の認証画面を表示させて文字列や暗証番号を盗み取ると書かれています。
- ウイルス対策ソフトを使用するパソコンから検出された件数は2万件を超えました。
- ウイルスバスターには不正サイトへのアクセスや認証情報の不正送信をブロックするWebレピュテーション機能があり、最新のウイルスバスターがインストールされているパソコンでは不正送金をまぬがれる可能性があります。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>「・・・・・・・」と掲載されるはずですから。 >宜しければこの意味することを詳しく教えて下さい。 ノートンであえて書けば ノートン インサイト ( Reputation-Based Protection ) でしょうか・・・。 >PhishWallプレミアムは無料ですがこれの有料版があるのですか 金融機関向け不正送金・フィッシング対策ソリューションのPhishWallプレミアムに有料版はありません。 どこで有料版見たのでしょうかね・・・。(PhishWallサーバ版と間違えたのでしょうか?) PhishWallプレミアムは、VB、KISやNISと他のセキュリティソフトと併用可能です。 Q 他社のセキュリティソフトやパーソナルファイアウォールと共存できますか? http://www.securebrain.co.jp/support/phishwall/2013/03/01143845.html A 他社のセキュリティソフトと一緒に使用しても問題ありません。
その他の回答 (5)
- smart_advisor
- ベストアンサー率0% (0/1)
>最新のウイルスバスターがインストールされていたパソコンでは不正送金をまぬがれたのでしょうか。 いや、実際どうかはわかりません。Webレピュテーション等の機能があっても確実に防げるかどうかわからないですよ。基本的にアンチウイルスのシグネチャ対応と同じですから。 >もう一つIEを使わなかったら回避出来ますか? いえ、IEに依存する問題ではないので他のブラウザでも同じです。要するに正規のセッションシーケンスに介入してるわけですから。 あと、PhishWallに触れていらっしゃる方いますが、有償サービスを利用しないとフルスペックの効能は享受できないです。 なお、その筋の世界にはショッピングサイト専門のクラッカーがいたり、同様にネットバンキング専門のクラッカーがいたりします。フィッシングサイトの構築ではオプション料金払えばカモを釣るためのメールの文面まで考えてくれたりします。また、ボットネットを使ったDDoS攻撃なんかでは時間貸しいくらとか書いてあったりします。彼らは非常にあざといですね。 日本が狙われているのはセキュリティーに疎いと思われているからです。実際に私なんかはそうだと感じています。
お礼
ありがとうございます。補足で書き忘れていましたのでここで追加質問させて頂きます。お分かりでしたらよろしく。 PhishWallプレミアムとVBのWebレピュテーション機能とKISのネット決済保護では一番のお奨めはどれでしょうか。出来ればその理由も。
補足
>PhishWallに触れていらっしゃる方いますが、有償サービスを利用しないとフルスペックの効能は享受できないです。 一部の金融機関のホームページで案内しているPhishWallプレミアムは無料ですがこれの有料版があるのですか
- w_katuo
- ベストアンサー率25% (131/507)
- miukitomo
- ベストアンサー率44% (8/18)
あの内容だけでは「不明」としか言えないですね。 でも、不正送金をまぬがれたのだから、ニュースとして乗ったのでしょう。 嘘や捏造(想像)で(yahooも)載せないでしょう。(昨今の朝日じぁあるまいし。) ただし、条件は、(あの時点での)最新の検索エンジンとシグネチャ(パターンファイル)にしていた場合と読取れます。 つまり、最新でない場合(当然ですが)、被害にあったと想像できます。 意地悪な言い方だと、2万ユーザー(件)/1500万ユーザー。たった2万ユーザー(件)です。 もしノートンだったら、 「ノートン、ワンタイムパスワード破るオンライン銀行詐欺ツールを確認」 「不正サイトへのアクセスや認証情報の不正送信をブロックする○○○機能」 と掲載されるはずですから。 2013年、オンライン銀行詐欺ツール「ZBOT」が進化して再来 http://blog.trendmicro.co.jp/archives/7307 Trend Labs 2014 年第 1 四半期 セキュリティラウンドアップ http://www.trendmicro.co.jp/cloud-content/jp/pdfs/security-intelligence/threat-report/pdf-2014q1-20140520.pdf?cm_sp=Corp-_-sr-_-2014Q1 オンライン銀行詐欺ツール関連の攻撃に見舞われた国のトップは相変わらず米国です。23% 日本 10% インド 9%
補足
>もしノートンだったら、 「・・・・・・・」 「・・・・・・・」と掲載されるはずですから。 宜しければこの意味することを詳しく教えて下さい。
詐欺サイトブロックは『情報」として登録されているサイトについては ブロックしますが、登録されて無ければアクセスしてしまいます。 これからに関しても『最初に』ウイルスをインストールする必要が有ります。 アンチウイルスアプリでウイルスが検出、削除されれば不正送金はされなかったはず と判断したのでしょう。 まあ一番簡単な対策はIEを使わない事。とも言える。
補足
いやいや、ウイルスバスターがインストールされているパソコンで2万台検出されたとなっています。ウイルスは偽メールを介して侵入しているようでウイルスバスターも侵入を見逃したのでは? もう一つIEを使わなかったら回避出来ますか?
- AVENGER
- ベストアンサー率21% (2219/10376)
トレンドマイクロの件はよくわかりませんが、ゆうちょ銀行のゆうちょダイレクトでは phishwallをインストールして、詐欺サイトにアクセスしないようにしています。 またワンタイムパスワード製作機のトークンを無料配布していますので、 このパスワードを破るのは難しいかと。
補足
いやいや、質問表題のとおりワンタイムパスワードが乗っ取られて不正送金されているようですよ。
お礼
ありがとうございます。上の補足について間違ったこちを書いていました。お詫びします。 >ただKISのネット決済保護はオプション機能(アドオン?)でメニューバーに緑や赤の識別マークが立ち上がって偽サイトの警告を出すようになっています。 私の思い違いでした。メニューバーに緑や赤の識別マークが立ち上がるようなことはありません。 ブラウザの外周が緑色に変化します(保護されたブラウザの意味らしいです)。 KISのネット決済保護とPhishWallを併用して見ましたが今のところ問題はありません。済みませんでした。
補足
>PhishWallプレミアムは、VB、KISやNISと他のセキュリティソフトと併用可能です。 この説明は見た記憶があります ただKISのネット決済保護はオプション機能(アドオン?)でメニューバーに緑や赤の識別マークが立ち上がって偽サイトの警告を出すようになっています。 PhishWallと同じような動作をしますのでこのオプションは併用したらまずいような気がします。KIS本体のセキュリティ機能だけなら併用OKと思います。