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空き地の所有者について以前質問したものです

空き地の所有者を捜したいと以前質問した者ですが、私の説明不足であったようです 法務局で調べれば解るという回答を戴いたのですが、昭和30年代以降登記されてないので 書類上はそのままということでした。(地籍図に記載の所有者男性のまま) この土地には以前おばあちゃんが一人でお住まいだったというところまでは 御近所の方に伺って判明しています。法務局からは土地の購入目的なら司法書士に頼む 方法があるといわれましたが(土地購入目的じゃないため)司法書士に電話して事情を 説明しましたが少し厳しいと言われました(実はその土地にある、とあるものを購入したいため) そこでここで質問させていただきました。司法書士が厳しいといわれる訳ですから 難しいとは思いますが、こうすればどう?というようなことが御座いましたら 知恵をお貸しいただけると助かります。読みにくい文章ですみません。お願いいたします。

みんなの回答

  • hakosuka
  • ベストアンサー率33% (48/143)
回答No.5

司法書士に電話で問い合わせられたということですが、何人の方に相談されましたか? ほかにも司法書士はおいでになるはずです。 きっと仕事として力になってくださる方がおいでです。 また、今回の相談は司法書士の本業とは少し違う仕事なので、電話で聞くよりも直接事務所を訪ねたほうがいいと思います。 探偵なんかもこういった場合、司法書士を使います。 調査が動き出しさえすれば、たやすく現在の権利者がみつかるはずです。 No.1について 「納税台帳」とありますが、正しくは課税台帳のことですね。 第三者は課税台帳の写しの交付を受けることはできませんので現実的ではありません。 司法書士はおろか、弁護士でも本人の委任状なくして交付を受けることはできません。 No.2について 「地籍図」は法務局備え付けの地図ないしは、地図に準ずる図面等のことでしょうか。 そこに所有者の情報はありません。 No.3について 登記の情報が昭和30年代でストップしているならば、地積測量図は存在しない可能性が高いのではないでしょうか。 質問者の手元にある登記簿の表題部に、分筆の記録があり、かつ分筆の日が昭和40年代ということならば地積測量図がある可能性は高まるのですが。 No.4について 他人の不動産の所有権について、第三者が勝手に異動をかけることはできません。

  • 1paku
  • ベストアンサー率21% (344/1575)
回答No.4

長期間、所有者不明の土地なら、登記しただけで、所有できるのでは? それから改めて売却するなり、市町村に寄付すればいいわけで。。 法務局のアドバイス、土地の購入目的ならの通りに。

  • jusimatsu
  • ベストアンサー率11% (171/1438)
回答No.3

ひとつ思い付きました。 地積測量図に、作成した土地家屋調査士の名前と住所が載っているなら、そこに問い合わせてみては? 最高に良い対応をしてもらえて、「関係者に確認してこちらから連絡します」だろうけれど。

fugakusin
質問者

お礼

ありがとうございます なんでもやれることがあればやるつもりですので 些細な情報もうれしいです 重ねて感謝申し上げます

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

まだ説明不足です。 地積図に載っているその所有者はどうなってるんです? そこからたぐるのが順当でしょう。 合法的に難しいなら興信所などに依頼すれば、グレーゾーンで調べてくれるところもあります。 当然ですが、カネがかかります。司法書士が無理というぐらいですから百万単位でしょう。ケチるんなら無理。

  • jusimatsu
  • ベストアンサー率11% (171/1438)
回答No.1

所有者の登記が更新されていないなら、住民票、戸籍、納税台帳などから現在の所有権者を追うことになりますが、正当な資格者が正当な理由を持って申請しないとどこも相手にしてくれないので。

fugakusin
質問者

お礼

やはりそこしかありませんよね 納税台帳しかないかなとは薄々感じてましたが 個人情報は厳しいので相手にしてくれないのもわかります 回答ありがとうございます