※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:情熱と根気が伴わないと先に進めない)
情熱と根気が伴わないと先に進めない
このQ&Aのポイント
33歳の精神障がい者が情熱と根気の重要性を実感しています
過去の挫折や批判に対して冷めた気持ちになることが多く、努力や勉強の欠如を感じています
週に4〜5日の授産所に通ってパン作りと販売の訓練をしており、情熱と根気を持つことが必要だと感じています
皆さんお世話になります。
私は33歳の精神障がい者ですが、自分の過去を振り返ってみると、
人から馬鹿にされたりとか、いろいろ言われてきました。
ただ、どういう訳か、そういう出来事に対して「悔しい」とか
「見返してやる」とか思った覚えが無いんですよね。
「だからなに?」という、冷めた気持ちになることがほとんどです。
「馬鹿にされた=努力して自分自身を高めて見返してやる」という
強烈なエネルギーが生まれないせいか、人からの刺激で
努力したり勉強したりしたことが全然ありません。
それゆえか頭が悪くて、物事の理解力が養われませんでした。
医師の許可を得て教習所に通ったといえど、自動車免許を
取るのに5ヶ月もかかったことが、その証拠です。
それで現在は社会復帰の訓練の一環として、
週に4日か5日ほど授産所に通って、職員さんからパン作りと
販売を教わってます。今年の6月、7月、8月はそれなりに
まともに授産所通いができました。今月も、その調子を維持
しようと思います。
私に必要なのは情熱を維持して行動を続ける根気をしっかり
持つことだと実感しました。
どれだけ「コノヤロー、コノヤロー」と思っていても
熱しやすく冷めやすいでは先に進むのは難しいですし。
皆さんから考えて、他に「こうした方が良いのではないか?」
というご意見はありますか?ご回答を宜しくお願いします。
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
お礼
皆さんありがとうございました