締切済み

FATCA(ファトカ・別名デブ法案）について

2014/09/11 10:35

どうも質問カテで検索しても出て来なかったので（捜し方が悪い？）上げてみました。簡単に言うと、米国籍の人間で、海外に資産を持ち出して納税を逃れている連中に「税金払えやぁ！ゴラァ！！」という法案です。ポイントは海外の金融機関の口座と其の所有者の照合で、米国籍の人間だと一致した場合は全部、米のルールで課税徴収するというものです。更なるポイントは、此の場合他人名義であった場合は、「本人確認」が取れなければ、口座を凍結すると言う事です。更に更に、米国籍を離脱しても、米国籍離脱税が課せられます。此の協定に批准しない国家の金融機関は、米国から排斥する可能性を示唆していますので、当面、米国で活動している金融機関を有する国家は概ね批准して、若しくは検討しています。で、日本は当然、宗主国様のご意向ですので、既に７月１日付けで、日本で営業している銀行の顧客データの全てが米国に提供されています。でも米国籍を持たない人間には、当然に課税されませんから、日本人には特段大きな問題は在りません、当たり前に。しかし「通名」で口座を複数軒所有されている在日の方は、本人確認が取れるまで、口座は「凍結」となります。そして口座所有者が一本化された場合、銀行データに基づき１０年分のデータを遡り、７年前まで課税出来、脱税分は追徴課税出来ます。まぁ、当然其の前に預金は下ろして、タンス預金等に当てている事と思いますが、面白いのは口座の支出先です。何処に出金されていたのかも、データは残っています。調べさえすれば、何処に運動資金が流れていたかも、明々白々に成る訳です。更には現在日本で、恐らく一番タンス預金の多いのが在日である事です。勿論、日本人には一般的に在日の個人データは公表などはされておりませんから、どうでも良い事です。ポイントは在日同士ではネットワークが存在し、強力に其の存在は縛られている事。そして在日は反社会勢力や其の活動を糧としているメンバーが、組み込まれている事。更に彼らの活動資金も潰えて来ている事。・・どうなるのでしょうねぇ・・・・、（在日に関しては）全部可能性の話ですｗ朝日やＫ－ＰＯＰや韓国外交や・・・どうして今の様になったのでしょう？不思議です。誰か知りませんか？ｗ