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代金引換のデメリット
あるサイトで、代金引換のデメリットとして 「買い手が、チケットのキャンセル目的で受け取り拒否した時、 チケットが売り手に戻って来るため、戻って来た時にはただの紙切れなんて事もある。」 と書いてありました。 これの意味がわかりません。 なぜ、戻って来た時に紙切れにすりかわってるのでしょうか? 教えて頂きたいです。よろしくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
どんなにプレミアのついたチケットでも 公演日を過ぎてしまえばただの紙切れです。 記念に欲しいという人もいるかもしれませんが、たいした値段にはなりません。 受け取りを拒否されて戻ってくるまでに2、3日 いや、すぐに拒否してくれればいいんですが いったん発送してしまうと権利は受取人(落札者)に移るので 1ヶ月くらいは戻ってこないことだって考えられます。 その間に公演日が終わってしまえば、そのチケットはただの紙切れ そういう意味なんですね。 そこまでひどくなくても、チケットというのは生ものです。 今日1万円で落札されたチケットでも 1週間先には定価でも落札されないという事態も考えられます。 へたに時間をロスしてしまうことは価値が下がることを意味します。 代金引換にはそういうデメリットがあるという説明なんですよ。
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- CSC
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たぶん、チケットがお金(代金)の代わりであるゆえに、発行し代金と引換えて初めてチケットとしての能力を発揮するわけで、キャンセルされれば、発行しても代金に換わらないから紙切れという表現ではないでしょうか・・・
お礼
早速のご回答ありがとうございます! そうですね、代金を頂かないと紙切れですよね。 代引を希望して受け取らないって時点で、取引相手が何をしたいのかが分かりませんが・・・。 ただの悪戯でしょうかね?
- tomizou
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買い手に届いた日の翌日などが公演日だと、受け取り拒否でこちらに返送された頃には公演日を過ぎているので、紙きれ同然・・・という意味だと思います。
お礼
早速のご回答ありがとうございます! なるほど、そういう事なんですね! 全く思いつきませんでした。 ありがとうございます。
お礼
早速のご回答ありがとうございます! 1ヶ月くらい戻ってこない事もあるんですか!? それは困りますね・・・。 ちゃんと信頼できる相手と取引しないと不安ですね。