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財形住宅に関して
財形住宅に関して質問です。 みずほ銀行の財形住宅やってたのですが、 転職時に途中解約しました。 みずほ銀行の普通口座に振り返る際に振込手数料取られました。 普通とられるのでしょうか? 労金では取られなかったと認識してます。 暇な時に教えていただけると嬉しいです。
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普通の銀行でしたら、この場合は振込手数料を取りますよ。 私も、みずほ銀行で財形年金をしていて、60歳になったので財形年金をみずほ銀行の普通預金口座で受取っていますが、その場合は振込手数料は取られません。
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- ymzimss
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回答No.1
金融機関によって、取扱が違うのだと思います。 そもそも財形貯蓄とは、勤労者財産形成貯蓄制度を導入している事業主(雇用者)で勤労する勤労者(被用者)が任意で利用する貯蓄商品の一種です。勤労者と取扱金融機関の間で締結した契約に基づき、事業主からの給与支給時に控除(天引き)され、控除された積立金を事業主が取扱金融機関へ送金し、勤労者の財形口座に預け入れられる形となります。取扱金融機関は、資金を別管理しているに過ぎません。 従って、取扱金融機関がみずほ銀行や労働金庫であっても、預け先は当該金融機関ではありませんから、解約後の資金を振り替えるということは、他行(預け先)から送金する場合と同じ扱いになるのだと思います。 そして、この振り替える事務処理に関して、手数料を徴するのか・免除するのかは、当該金融機関の判断だと思います。