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工作したソーラーパネルに白熱球をあてたいのですが
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>コンセントから引いてきた白熱球をパネルにあてることしか考えられません。 それが一番簡単な方法だと思います。 >知りたいのは電池で光る豆球3個ぐらいでソーラーパネルから電気がつくられるとか 豆電球ですと0.3W位、3個で0.9W。 現在のソーラーパネルの変換効率は15%から良いものでも25%ですからこの程度の明かりではソーラパネルの出力で他の豆電球を点ける事は無理だと思います。 テスターのメーターで発電を示すか、LEDなら点くかも知れませんが、LEDの回路はソーラパネルの仕様や使うLEDの種類で変わりますが、この程度の実験ならソーラパネルの出力電圧、出力電力がどの程度かわかりませんが、直接つないでも点くかも。 ただし、その場合、直接つないでうっかり太陽光を当てるとLEDは壊れてしまいますけど。 制限抵抗を正しく計算して付ければ太陽光に当てても壊れません。 後、LEDには極性があります。 適当な100V 60W程度の白熱球 (一般的な白熱球)なら豆球位点く程度の発電は出来ると思います。 >充電器にUSB対応のライト(白熱球があるかは不明)をつなぎあてると電気がつくられるとか ちょっと、この文章、意味が分かりません。光源として用いると言う意味なら、やはり光量が足りないと思います。
お礼
ありがとうございます ソーラーのデモになんで家庭用電源からとった電気しかつかえないのか?というのが悔しくてポータブル充電器にUSB対応の電球などさしてパネルにあててみましたが回りませんでした ご回答ありがとうございました うれしく思います