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付き合ってる人の家が負債を抱えたら

どう思いますか? 26歳女、会社員です。実家住まいです。 親が自営業やっていますが、資金繰りがうまく行かず、住宅ローンが払えない状態になりました。 現在月々の返済を減らして貰うよう交渉中ですが、将来的にどう考えても持ち家は手放す事になると思います。 借金は現在ありませんが、一時的に借入しなければいけない状態だと思います。 最悪、自分に貯金があるので、そこから貸してもいいと思ってます。 ここからが本題の質問です。 私にはつい最近お付き合いを始めた男性がいます。 お互いそろそろ結婚を意識する歳なので、将来を考えています。(1年後くらいには入籍の予定です) ただ、家が上記のような事になってしまい引け目を感じています。 彼に正直に話し、将来を考えられないならお互いの為に早めに別れようと思ってます。 本音は別れたくないのですが・・・ もし、恋人の実家が負債を抱えたら、どう思いますか? やはり結婚に支障があるでしょうか? 突然の事で頭が混乱していますが、回答お願いします。 将来が不安で仕方がないです、、、

みんなの回答

noname#205034
noname#205034
回答No.13

本当に結婚を考えてるのならあなたの貯金を崩すのはやめましょう。 苦しいなら自宅を転売してもう少しお金のかからない生活をすればいいのです。 商売がうまくいっているうちに住宅ローンを繰り越し返済していない方が悪いです。 親なら娘の結婚に支障をきたすような事は望まないでしょう。

  • jx4076
  • ベストアンサー率15% (89/575)
回答No.12

長い人生ですから、様々な事はありますよね。 家のローンが払えなくとも、借り入れができるならばそれで良いではないですか。 貴女の貯金を出すのはやめた方が良いです。 その程度で彼氏と別れるというのも随分、飛躍した話だと思いますが。 実家が負債を抱えているところは山ほどあるでしょう。 その様な状態で結婚できないというのもおかしな話だと思います。 確かに、それも大事な事ですが、 借金があると結婚できないですか。 公私混同しているかと思います。 貴女の人生は貴方だけのものであり、また、貴女と彼氏との人生でしょう。 ご両親がそれで反対しますか。 貴女が幸せになる事がご両親への安心にも繋がる訳でしょう。 彼氏に言って、あなた方でできる予算内で結婚式を挙げても良いのではないですか。 貴女が、単独判断でおかしな動きをすると、逆に周りに迷惑をかけますし、貴女自体が不幸にもなるでしょう。 1回や2回住宅ローンを払えなくなってもどうってことはないですよ。

回答No.11

状況が詳しくわからないのでなんとも言えない部分はありますが、別に、親の借金の保証人になっているとか、そういうことではないんでしょ? それなら、基本的には関係ないという事になると思いますが・・・。 もし、家を手放すのが避けられない状態が予想されるなら、思い出を残すために、家の写真をたくさん撮り、オンラインの無料で使えるサーバーなどに、写真を残すとかできます。それで少しでも思い出を大切にする事はできると思います。 あとは、彼氏との件ですが、両親の件を彼に打ち明けるのは、彼にとっても「踏み絵」です。 本当に好きな相手であれば、いかなる困難を乗り越えてでも一緒になろうとするでしょう。 もし、その手の話を聞いて、さっと逃げてしまうような相手であれば、所詮、その程度の関係でしかなかったという事です。将来のために、彼に「踏み絵」を踏ませてみてはいかがでしょうか? あとは厳しいようですが、家を手放すかどうかの瀬戸際の場合、親に金を貸すのは、絶対にやめて下さい。 頼まれてもダメです。間違いなく戻ってきません。「金銭に関しては、家族同士でも、赤の他人」と心得てください。 「人生の最大の苦難」に、どうケリを付けるか。あるいは乗り越えるかというのは、愛情ある家族であればこそ、心を鬼にして距離を置かなければならない事もあります。子供が親の負債を引き継ぐのではなく、親自身が、自分の代で決着を付けなければならない問題でもあります。ご両親も、年齢的に50代、60代前後と思われますから、それだけの人生経験があれば、どうするべきかは、自ら苦悩して判断できるはずです。 子供の責任ではありません。苦悩するご両親の姿に、陰で密かに涙を流して上げるべきです。 その結果として、家が残るか、残らないか。あるいは不幸な結末を迎えようとも、それはご両親の運命だと固く心に誓って下さい。ご自身の貯金は、結果が出た後用の「蓄え」にすべきです。仮に破産して家が取られた場合、その後の生活設計用の預金と判断し、万一、今の時点で親に貸してと言われても、「私もお金がない」と、ハッキリ断ってください。これはご家族のためです。 長年、自営でやっていて「売り上げ不振」のために廃業を余儀なくされる人も多いです。自営の時代の慣習の抜けない人は、他に勤めても、なかなかうまくいかず、転職を繰り返すパターンが多いですが、生きていく以上、お金が必要です。みんな、つらい仕事をしながら生活を立てているのですから仕方ありません。 アドバイスとしては、 「ご家族に頼まれても、結果が出るまで金は出さないこと」と、 「いざと言うときに備え、彼氏に『踏み絵』を踏ませるのもひとつの手」 と、それだけ伝えたいと思います。あとは、自己判断で、よりベターな方法を考えてみて下さい。

  • 42544254
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回答No.10

ちょっと判りずらいんですが、ご両親は開業の際の資金はどのように          調達なさったんでしょうか?         現在借金がないということなら、当時の自己資金にて起業なさったのでは         ないですか?         まぁマンションは購入時の借入金と現在の借入残高の問題もあるので         担保にならない可能性はあるでしょうが、少なからずの自己資本はお持ちで         有るのではないですか?         運転資金がショートしかかっていても御商売が全うでなお且つ債務超過を         起こしていなければ、金融機関は常識的な金利で融資出来るはずですし         運転資金が潤滑で借入なしで回転させれる会社なんて一握りだけですよ!         恋人さんとの事も心配なのは理解できますが、先にご家族が経営されてる         商売の財務内容を確認した方が良いのではと思案します。         内容が健全で何か他の要因で融資が受けれないならば質問者様の預金を提供         する事も方法ですが、今のご時世で金融機関の協力なしで商売を継続するのは         ひじょうに困難ですし、いずれ商売の継続が難しくなると思います         その結果を恋人と話し合い、もし悪い内容であっても彼があなたと結婚する気         が有るなら、それで良いのではないですか?         保証人でない限り親の商売の責任をあなたが取る必要はないわけですから         ご自分の幸せを最優先して考えるべきだと思いますよ!

  • f_kinko
  • ベストアンサー率29% (126/424)
回答No.9

私は、サラリーマンを約20年して、自営になりました。私の妻とはサラリーマンの時に結婚しました。妻の両親は自営業です。先に言っときますが、妻の実家に借金があろうがなかろうが、当時はそんなことを考えなかったし、後に、借地であった自宅兼店舗を数百万で壊し、同居することになっても、別に、結婚したことを後悔なんてしてません。 負債を抱えるって、そんなのは自己破産なりで何とかできますよ。ただし、持ち金10万程度でやりなおさなくちゃいけないだけです。ただ、この時期に住宅ローンすら払えない50歳代の親が、ずるずると事業にしがみつくと、老後はなくなるだろうね。そっちのほうが怖いけどね。それでも、年金は自己破産でも、借金の方にも取られないから、160万/年よりも少なくても、何とかなるかもしれないね。 住宅ローンたって、払えないからすべてがなくなるってわけじゃないよ。どういう契約で、どれくらい返してる等かあるからね。最悪、家がなくなるって程度じゃないかな。それと、他にまったく資産がないってことじゃないでしょう。さらにいうなら、仮に事業をたたんでも、他に仕事はありますよ。 前の方が言われていたが、負債を抱えていないほうが少ないです。私も、同居した義理の親もそうです。私の場合、資産が負債を上回ったのは50歳後半だったな。それじゃあ、義理の親はどうかといえば、70歳ちょっとまで働いて、どうするかってことになったが、10年近くサラリーマンの経験があって、夫婦で年金が200万/年ちょっとあるから、同居しても、金の出費はなかったよ。 10年一昔というのは過去の話だが、それこそ10年も先のことなんかわかんないよ。そんな先のことまで考える必要があるのかな。もし、心配でたまらないなら、ご両親に聞けばいいよ。単純に大丈夫なんて子供みたいなことじゃなくて、儲けがどれくらいで、負債がいくらで、資産がいくらかなんて詳しく聞けばいい。 心情的にできないだろうな。できないなら、どうしようもないじゃない。心配があってるのか、徒労なのかもわからないので悩むってのはばかげてるよ。サラリーマンだって、50代でリストラされたら同じだよ。

回答No.8

混乱しているようですし、事態が落ち着くまで、結婚は少し、 先伸ばしにするほうがいいように思います。 それが、結婚相手とそのご家族への礼儀にもなるように思います。 もちろん、彼には事情を説明して、理解を得ることは言うまでも ありません。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.7

> もし、恋人の実家が負債を抱えたら、どう思いますか? 質問者さんとの結婚を意識していると言う前提で、私(男)なら、「何とか力になれないか?」と考えますヨ。 状況が「結婚前」だからややこしいけど、本来ははなはだ単純な話しです。 日本の結婚ってのは法律婚で、結婚相手の親とも「親子になる」と言うことですから。 ご実家が自営業なら、結婚後にだって「起こり得るリスク」なんだから、結婚を意識する時点で、そう言うリスクも抱え込む覚悟がないと、結婚など出来ませんし、もし結婚しても上手く行きません。 実際も世の中には、結婚した途端に相手が死んで、それでも相手の親の老後の面倒を見た・・なんて言う例もあるんですよ。 こう言うのは、「出来る/出来ない」の話じゃなくて、それを「するか?/しないか?」とか、結婚する以上、それくらいの「覚悟」が無いとダメ!と言う話しじゃないですかね? まあ・・イマドキの考え方では無いですけど、イマドキの考え方の結果、安直な結婚と離婚が増加しているのも事実でしょ? 従い質問者さんは、「ありのまま」を伝えたら良いと思います。 それで去る様な男なら、「結婚前に判ってラッキー!」くらいに思えば、ほぼ正解で、相手に「そこまでの覚悟は無い」と言うことです。 尚、「最悪、自分に貯金があるので、そこから貸してもいいと思ってます。」は、やめた方が良いと思います。 下手すりゃ質問者さんまで「共倒れ」になってしまいますから、それだけは避けるべき状況です。 私は会社経営をしているので、色恋沙汰より、コチラの方が専門です。 冷たいですが、少なくとも自営業の方には、一円たりとも資金提供すべきではありません。 数百万円程度の資金を提供したところで、恐らく延命行為としかなりませんから・・。 むしろご実家は、まともな金融機関から可能な限り借金しまくって、上手く行くならそれでヨシ! ダメなら自己破産でもなされば良いのです。 さもなきゃ「見切り千両」と言うヤツで、悪あがきせず、廃業とか、やはり自己破産を考慮すべきでしょう。 一方で質問者さんは、その被害がわずかでも及ばぬ立場に徹して下さい。 その先はご実家は、生活保護などを考慮しても良いし。 自己破産や生活保護は、これまで真面目に自営業を頑張ってこられたご実家の、法律上の正当な「権利」であり、何ら恥じることはありません。 質問者さんが手を差し伸べるとすれば、ここら辺からです。 予め自己破産や生活保護の勉強をし、手続きがスムースに行く様にするとか。 あるいはご実家が自立を目指すタイミングでの支援ですが、その際に質問者さんがスッテンテンでは、話しになりません。

回答No.6

あなたが借金をしているわけではないのですから、普通の感覚の人なら、それだけで結婚を止めたいとは思わないでしょう。 あなたの親ごさんも、今現在、他に借金があるわけではなく、最終的には持家を手放すことで解決するのですから、あなたが引け目を感じる必要はありません。 ただ、過去にだれかの借金問題で苦労したとか、身近にそういう人がいたなどという場合に、必要以上にマイナスイメージを持つ可能性はありますが。 >彼に正直に話し、将来を考えられないならお互いの為に早めに別れようと思ってます。  本音は別れたくないのですが・・・ いずれにしても、上記のように、あなたが彼に対して誠実であれば、人間的に成熟した人は受け入れてくれます。 万が一、受け入れてくれないようであれば、そのような未熟な人とは結婚しなくて良かったということになります。 人生は、順調な時ばかりではありません。 困難な時に、お互い励まし合い、支え合いながら乗り越えて行けるパートナーが理想の結婚相手ではないですか?

回答No.5

普通、そういう状況なら、あなたに迷惑をかけないように行動するのが親だと思いますが。 借金自体ではなく、その事柄におけるあなたのスタンスの方がよっぽど気になります。 仮に結婚をし、『家庭』を築いた時、それをないがしろにするレベルまで親の借金を優先するのかなど。 また、仮にあなたがそこまで手を差し伸べるとして、それに甘える親だとしたら嫌気が差すでしょうし。 借金自体というより、あなたと親の関係およびあなたの性格や環境から、 そういう未来構想が見え隠れすると考え直すと思います。

noname#203300
noname#203300
回答No.4

 還暦過ぎのオジサンです。  私の場合は自営ですから家の娘は『借金=信用の証』くらいにしか考えませんが、サラリーマン家庭では『借金=悪』って考えても不思議ではありませんし、むしろそうでなくては将来が不安?  要は、相手の方がお育ちになった家庭環境の問題でしょう。自営というのを理解できるかどうかです。  まぁ、入社してから平々凡々の人生で、平社員で定年を迎えても「勤め上げた。」って言える感覚か、働いただけ収入も増えるが『板子一枚下は地獄』ってリスクを背負って生きる感覚を知っているかということです。  質問者様の場合、お気の毒ですが、お父様のお仕事がうまく行きそうにない。でも質問者様にその借金の重荷が被さるわけでもない。せいぜい『自分に貯金があるので、そこから貸してもいい』くらいなものです。そこを理解できる方なら何の問題もないでしょう。貧乏自営で育ち、自分も自営の道を選んだ私のような者なら気にもしませんが、果たしてお相手の方は「どのような環境でお育ちになったのか?」でしょう。これは誰にでも非常に大切な問題と思います。

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