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自分自身の「レベル」を下げること―恋愛の奥義!?

「パートナーとの愛をつかむ方法」のひとつに、自分自身の「レベル」を下げることが、たびたび挙げられます。 たとえば、パートナーを見つけるにあたり、彼、彼女の学歴や職歴、収入、過去の行動歴などを意識しないことが、自分自身の「レベル」を下げることの、具体的な実践方法とされます。 これを、「(人間的な)ウツワを大きくすること」と理解する人々がいると思います。その一方で、こういったことを「(恋愛的な)安売りだ!」と批判する人々もいることでしょう。 パートナーを見つけるにあたって、さらには、パートナーとの関係を維持するためには、みずからを「出血セール」化することは、必須なのでしょうか?

みんなの回答

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.12

>では、どのような「理想」が良いのでしょうか? 人それぞれです。 >過去に、このような質問をつくりました。 お相手の性格次第で、是とも非ともなりますね。

noname#222499
質問者

お礼

コメントありがとうございます。

  • gouzig
  • ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.11

No.5 gouzigです。 思い出しました。前回の質問には私も回答していました。 補足「いろいろと、してあげたいことをたくさん出しているにもかかわらず、表面的な部分でしか他者をジャッジできない、評価できない、認められない日本人が少なくないことは、とても悲しいことです」 →その通りです。 でも、そうでない人達もたくさんいることも心の片隅においておいてください。

noname#222499
質問者

お礼

コメントありがとうございます。

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.10

基本的には、スペック的な部分は釣り合えばいいと思います。 自分にそぐわない、高い身分の人とくっついちゃうと、人間居心地が悪いものです。 往々にして、人は自分のスペックを高めに見積もっちゃうみたいです。 だから、少し低めで考えると、ちょうど釣り合うんじゃないでしょうかね。 「身分違いの恋愛・結婚」「障害のある恋」などは、 恋愛でこそ身分の違いや障害を超えられるんですよね。 お見合いなどであれば、わざわざそれらを乗り越える必要もないですが、 恋愛であれば、相手への愛情に応じて、乗り越えてもなおプラスということも、十分ありうると思います。 そのとき2人をつなげている者は実利ではなく愛なので、 身分の高い側が支払った犠牲は、身分の低い側にとって心の痛むものになるので、 その分相手を大切にすることで埋めようとします。 自分の方が得をした、とほくそ笑むならば、それは愛ではないのかも・・・。 なので、「自分が思っているより少し低めでつりあう」と、 「身分の違いを乗り越えてもなおプラスなら下げる」の2本立てで、いかがでしょうか。

noname#222499
質問者

補足

コメントありがとうございます。 >自分の方が得をした、とほくそ笑むならば、それは愛ではないのかも・・・。 → 日本人は、そこまで「信用」のできる人間、相手でしょうか? >「自分が思っているより少し低めでつりあう」と、 「身分の違いを乗り越えてもなおプラスなら下げる」の2本立てで、いかがでしょうか。 → 良いアドバイスだと思います。しかしながら、そこまで他者のことを思いやることのできる日本人はいますか? この現代日本社会に、彼ら、彼女らはいるのでしょうか?

  • rumimin
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.9

そんなことをして「愛」がつかめるとは到底思えませんが。 油ギッシュな太ったハゲ眼鏡のえろいおっさんでも、 学歴がよく過去の行動も特に悪くなく、石油王とかだったら結婚したいと思うのでしょうか? また、男性でたまに「金さえあれば女は寄ってくる」と勘違いしている方がいますが それはあなたに寄っていってるのではなく、お金に寄っていってるので お金の切れ目が縁の切れ目ですね。 つまり「愛」はそこにはありません。 スペックだけで相手をみていては、いつまでたっても愛は生まれないと思います。 このようなことをゆっている人というのは、本当の愛を知らないのでしょうね。 可哀想に思います。

noname#222499
質問者

補足

>このようなことをゆっている人というのは、本当の愛を知らないのでしょうね。可哀想に思います。 それ以前に、日本人には「裏切られた」経験がいろいろとあるので(民族差別を受けたこともあるので)、このことについては、複雑な経緯があります。 >本当の愛を知らない → それは事実だと思います。心無い日本人のせいです。

  • poco_2
  • ベストアンサー率25% (64/250)
回答No.8

自分自身の「レベル」を下げるというのがいまいちよく分かりませんが 言葉通りであれば、「上から目線で失礼な人」という印象になると思います。 そういうのは言葉や行動に自然にあらわれますからね。 そうではなく相手に話を合わせるとかそういうことが言いたいのでしたら それはレベルとかではなく、相手への思いやりから生まれるべきことです。 また、学歴や職歴、収入の条件レベルを下げるという意味ならば お見合いなら身の丈に合わせて、となりますが、 既知の間柄であればこれまた失礼な話になるでしょう。 見た目や条件にとらわれず、他人を尊敬できる人や 他人の内面の輝きを感じ取ることができる人、 そういう人にはその人自身にも魅力があるものです。 大変失礼な言い方にはなりますが、 レベルがどうとか言って他人を序列化している事自体が レベルが低いというかなんというか・・。^^;

noname#222499
質問者

補足

>レベルがどうとか言って他人を序列化している事 わたし自身は、これまで、日本人からそのような「扱い」を受けてきました。外国につながりをもつことを理由に、一方的に「レベルが低い」とされました。

  • 96183327
  • ベストアンサー率17% (95/536)
回答No.7

はじめまして。 「レベル」を下げるという表現をそのままとらえているのでしょうが、等身大の自分を知りなさいということです。 よく、恋愛や結婚で悩んでいる方が、「妥協したくない」とおっしゃいますが、人から「妥協すれば?」と言われるのは、高すぎる自己評価を見つめなおして、等身大の自分に気づいたらどうですか?ということです。 等身大の自分を知れば、今まで判らなかった自分に見合う相手を見つけられますから。 お相手にたくさんの要求をするなら、それに見合う自分になることです。 等身大の自分に気づくことが自分を下げることにつながると思う状況だと、まだ、いいお相手は見つからないと思いますよ? しかし、若いうちは、そんな思いを繰り返して、自分の器を認識していくものなので、いろんな疑問を抱えて壁にぶつかりながらも乗り越えていってくださいね! どの方も、いくつになっても、いろんな壁を乗り越えて現在があるのですから・・・。

noname#222499
質問者

補足

コメントありがとうございます。 >お相手にたくさんの要求をするなら、それに見合う自分になることです。 わたし自身、パートナーとなる相手に、何らかの要求をすることはありません。ただし、 (http://okwave.jp/qa/q8733165.html)より ・定期的に外食や旅行に行く (映画や演劇を見に行く、などもふくまれる) ・お互いが過ごす時間を多めにとる ・毎日、何らかのトピックを決めて、話をする、意見をぶつけあう ・スキンシップ(性的行為も含めて)を欠かさない (寝るときには、同じベッドで寝る、また彼女のことをマッサージしてあげる) ・写真、ビデオを撮る (できれば、彼女の写真集をつくってみたい) ・双方にとって重要な日には、プレゼントを贈る パートナーに「したい」ことは、いろいろとあります。パートナーにたいして、「○○であってほしい」という要求は、あまりありません。わたし自身は、恋愛には恵まれていないので、要求をするのではなく、わたし自身のほうから、いろいろとやることが重要だと受けとめています。 こういった<条件>でもっても、日本人は心を開くどころか、「束縛者」としてのイメージをもっているのは、極めて意外なことです。

回答No.6

出血セールが必要なんじゃなくて、もし今あなたが高すぎる理想を掲げているのであれば、自分の身の程を知って現実を見た方がいいとは思います。身の程を知って、出血セールが必要なのであれば、それはそれで仕方ないでしょうけどね。

noname#222499
質問者

補足

わたし自身、パートナーにたいする要求はあまりません。その代わり、 (http://okwave.jp/qa/q8733165.html) ということを考えています。

  • gouzig
  • ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.5

若いときは将来のいろんな夢を描きます。 その夢は、テレビや雑誌、友人の話の中で自分の中に作られます。 それはそれでいいのですが、最初から自分とは関係のない「いい夢」を作ります。 ですから、恋愛においてもそもそも実現不可能な、或いは身分不相応な夢なのですね。 そして、現実にはご質問に書かれているようにレベルを下げざるをえません。 つまり、最初から夢には無理があったのですよ。 現在の状態が現実なのです。

noname#222499
質問者

補足

恋愛にたいして夢をもっているわけではなく、さまざまな人々の恋愛模様をみて、そのような考えをもつにいたった、というわけです。 わたし自身としては、 (http://okwave.jp/qa/q8733165.html) の質問でも出したのですが、「いろいろと、してあげたいこと」をたくさん出しているにもかかわらず、表面的な部分でしか他者をジャッジできない、評価できない、認められない日本人が少なくないことは、とても悲しいことです。

回答No.4

自身のレベルを下げるなんてはなしは 初めて聞きました どこから仕入れてきた方法なのでしょうか 自分のレベルをさげるなんて どれだけ高い人でしょうか たぶん自分を勘違いされている人 なんでしょう そのような意識の人 また そのような方法に関心を持つ人にも 問題があるように思います 単に 自慢しない事だけであって また自慢にもならないという意識を 持っている人こそ 本当の器の大きい人でしょう もし 相手が同じような方法で 接近してきたとして あとで ご自身なさけなくなりませんか 尊敬のできる人 自分より経験豊富な かしこい人 そんなパートナーを 見つけてこそ 本当の恋愛であって レベルを下げなければならないパートナー なんて まっぴらです

noname#222499
質問者

補足

>尊敬のできる人 自分より経験豊富な かしこい人 そんなパートナーを 見つけてこそ 本当の恋愛であって レベルを下げなければならないパートナー なんて まっぴらです そういった「レベル」になってしまったのだと思います。そこまで、「程度」が下がってしまったのだと思います。日本人という存在は。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.3

「身の丈に合った理想」を持つことが大事なんじゃないでしょうか。

noname#222499
質問者

補足

では、どのような「理想」が良いのでしょうか? 過去に、このような質問をつくりました。 (http://okwave.jp/qa/q8733165.html

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