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自信を喪失してしまった男性の悩みとは
- 26歳の男性が経度の発達障害と診断され、アルバイトを始めたが、ストラテラの副作用で眠れなくなり、睡眠薬と抗精神薬を処方されるようになった。
- 最近は仕事でのストレスや自己評価の低さに悩んでおり、些細なことでも落ち込んだり泣いたりするようになった。
- 自分に自信を持ちたいと思いつつも、ネガティブな思考に支配され、将来への不安が増している。仕事をやめたい、逃げ出したくなるなどの強い思いがあるため、病院に相談することを考えている。
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質問者が選んだベストアンサー
全般的に、いつの間にか、できることか、できないことか、を区別しないでやろうと焦っているのではないかと思います。区別しないで出来ないことをやろうとしていると、できることまでできなくなり、これがさらに焦りを生んでしまいます。もう一つは社会は時計で動いていますが、あなたが時計に合わせて生活するためには余裕が必要です。この余裕というのは休息というより時間の調整のために必要です。空き時間を無駄にいしないようにと、やはり焦っているのではないかと思います。それはさておきキチンと職場に休むことを伝えて病院へ行くことは必要でしょう。今はあまり役に立たないコメントですが、原則的には睡眠剤で生活のリズムを作るのは良いことではないように思います。とにかく落ち着いて自分ができることを静かにやってみてはどうでしょうか。
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他人の評価を気にしない事です。気にしてもしなくても周りの人の評価は変わりません。 他人は変えられませんので、あれこれ悩むだけ無駄ですよ。 何事も完璧にこなそうとせず、テキトーくらいの方が精神衛生上はいいでよ。 うつ病かどうかは判りませんが、うつ状態にあるのは間違いないですね。会社を休む事にあまり罪悪感を持たない方がいいです。 取り敢えず、病院へ行って、相談してみましょう。
お礼
確かにその通りです…。 悩むだけ無駄なのは分かっているはずなのですが、どうしても悩んでしまいます…。 何事も完璧にこなそうとしない方が良いのも…テキトーなのが良いのも…そもそも完璧な人間なんていないということは分かっている…はず…です。 しかし会社を休んでしまうと上司に迷惑がかかってしまう…と考えてもしまうのです。 人間関係が良いから尚更かもしれません。 病院へ行って解決することではないですが、病院に行かないと心が壊れてしまいそうなので病院に行こうと思います。 …といってももう必要な薬は処方して頂いていますが…。 もうネガティブが止まりません…。 しかし、貴重な時間を縫って回答頂いたのは本当に嬉しいです。本当にありがとうございました。
お礼
夜遅くにも関わらずありがとうございます。 とりあえず病院に行くことは早急に行いたいと思います。 確かに心に余裕が無く、定められた休憩時間以外は必死に仕事をしようとしていたのも心に余裕がない原因かもしれません。 余裕がないため少しの注意でも心が折れるのでしょうね・・・。 今は事務職をしていますが、元々普段やる仕事の幅が多く、任される仕事の種類も増えてきました。そのため仕事が溜まることはあっても仕事が無くなり暇になる事はありません。自分は作業スピードも遅いため、仕事も溜まりやすいです。普段の業務が多いにも関わらず、それが終わると「普段の業務に追われてやれなくて溜まっている業務」が待っています。 日によっては出来る仕事すら追いつかず、自分に任された種類の仕事なのに上司がやっていたりします。それもまた自分を責めるきっかけです。 でも仕事というのは暇な時間がないのが普通・・・ですよね? ミスが多いのは心に余裕がない・・・というのは分かるのですが、結局仕事が溜まるのは自分の作業スピードが遅いからで、作業スピードが遅いから仕事が溜まり、心に余裕がなくなり、落ち込みやすくなったりするのたと思います。 落ち込みにくくするのは性格の問題で、 作業スピードを上げるのは能力の問題で・・・まあどちらもすぐには解決は難しいでしょう。 そうすると作業効率を上げることを考えるべきなのですが・・・なにしろ日々の業務に追われて・・・。なんとか失敗したことはメモを取ったりする努力をしようとはしているのですが・・・。 もう病院に行けば解決することでもないですね・・・。