この話はかなり精度の高い推論だと思いますか？

質問

国際教養大学は、倍率や偏差値を上げるために国立大と併願できるような変則的かる軽量の入試を行っています。

これを国立大と同一日程にすれば

倍率は、１．０程度、偏差値５０程度まで下がるという人がいます。

この推論はかなり精度が高い推論だと思いますか？

あなたの考えをコメントしてください。

回答No.1

Him-hymn · ベストアンサー

この文章を読んで、かなり納得してしまいました。つまり、少なくても最初の文については、精度が高い推論だと思います。
けれども、倍率や偏差値の下がり幅については、異論が出るところかと思います。
少なくても、倍率や偏差値は下がること必死で、上がることがないでしょう。そういう意味で精度が高いと思います。倍率や偏差値を含めたところでは、その論拠がないだけに、いい加減ということになると思います。

以上のように考えました。何かご参考になればと思います。

回答No.2

denbee

質問に内に書いてあることだけで判断するならば、

１）「倍率や偏差値を上げるために国立大と併願できるような変則的かる軽量の入試を行っています。」
　この主張は何も裏付けがないので確度が判断できない
　前半については何も裏付けがない、後半については定量的な判断基準が示されていない上で
　「軽量」と主張しているだけ

２）「倍率は、１．０程度、偏差値５０程度まで下がるという人がいます。」
　この数字は何も裏付けが確度が判断できない
　そもそも出典も書かれていない主張を示されても、何も判断できない。

従って、「質問内の文章だけでは」何の裏付けもない妄想にしか思えません。
精度とか推論という言葉以前の問題です。

敢えて言うなら
「まーそういうこともあるかもしれないねー」
というレベルですね。

補足

「まーそういうこともあるかもしれないねー」

と思う理由を教えてください。