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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:せめて母に愛されたかったです)

母に愛されたかった…私の親離れのタイミングとは?

このQ&Aのポイント
  • 私が持つ持病が治ることがわかり、喜びを報告したが、母は冷淡な反応を示した。
  • 私に好きな男性ができたときも母は批判し、DVのような言葉を投げかけてきた。
  • 私は母に愛されたかったが、現実を受け入れ親離れするべきか迷っている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#217538
noname#217538
回答No.2

こんにちわ。 >病院に出向いてくれた母から聞き、当時は絶望していました まずあなたはこの場にいらしたのでしょうか。医師が話す話を一緒に聞きましたか。そこから考えます。 そして吉報としてあなたが話をしたときに詳しい説明を求めたかも判断材料にくわえて下さい。 あなたが医師の説明から不治だとその場で聞いていた場合、電話で病気の治癒の可能性を聞いても、既にお母様は過去に病院で医師から説明を受けその言葉が頭にあります。医療費、経済的な問題をはじめ、治験、実験台、詐欺、騙されている、藪医者、探し回った娘を不憫に思う気持ちの可能性です。 その場にいなかった場合、最初から不治ではなかった可能性(高額医療として避けたとか)、治療法はいつから存在していたか、詳しい話を聞こうとしなかった場合、残念ながらあなたの推測どおりかもしれません。例えお母様がご自分の心配で手一杯でも子供の吉報として第一声が”本当なの?”と声に会話に全身で反応する場合を期待しますね。 さかのぼってもう一度冷静に考えてみてはと思います。話をしてからあなたのお母様が何度も電話をかけてきたか、すっ飛んできたか等も考慮します。 さまざまな精神的問題も最近は取りざたされています。 しかし考えに行き詰ったときはいったんやめることです。あなたは元気を出して治療に専念すべきですよ。回復に向かわれているのは素晴らしいことです。いろいろな事が頭をめぐるでしょうが、健康を取り戻すのが第一、それがご自分の幸福に繋がります。考え方も強くなります。こういった問題はゆっくり結論を出しても良いのです。今は気を取り直してご自分のために頑張って欲しいです。

noname#208455
質問者

お礼

一番、現在の母の心境がわかる回答でした。ベストアンサーにさせていただきます。

その他の回答 (2)

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.3

知人が障碍者なんです。 彼女が小さいころ何年も医者に通って母親は頑張っていたらしい。 障害はひどい部類で、でも双方頑張って、大学院まで卒業して、独り立ちしていけるようにはなった。 でも、幼いころから障碍者を外に出さないような行動をされていたという。 家族での外食や旅行なんてもない。 そのうちお互い年をとって、同居するようになって、一挙手一動が気になる。 なんでかと聞いてみたら、すべてを悪意に取るようになってしまっていた。 「マフラーとマスクもしていきなさい」と外出する際に声をかけるのを、まるで顔を外に出すなという風にとらえる。 快活で健康な妹とも比べられる。彼女の言葉も痛い。ように感じる。 で、彼女の障害は治らないけれど、当時に努力し、絶望し、こんな体に産んでしまった自分を責めたかもしれない。 今回の朗報をそのまま素直には受け入れられない。え?そんなのあるの?あの子は今でも病気について悩んで自分で調べるようになっていたの?まだまだ引きずっているの?終わりはないの?大丈夫なの?私は何もしてあげていない・・・・というかあきらめてしまったのはいけないことだったのだろうか・・・・・。 という。葛藤にも近い思いが逡巡したのではないでしょうか。 よって、絶句に近い回答も、「愛がない」わけではないと思いますよ。

noname#208455
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • neneco3
  • ベストアンサー率43% (405/935)
回答No.1

 あなたがおいくつかはわかりませんが、電話でお母様とお話をするということは、離れて暮らしているということですよね?物理的に親から離れたのなら、精神的にも親離れはすべきだと思います。それは、お母様があなたを愛しているかどうかに関係なく、です。  お母様はあなたを愛していないわけではなく、あなたが離れてしまうことが怖いのかもしれないですね。病気が治るかもしれない、あなたに好きな人ができた、本来は喜ぶべきことですが、あなたの気持ちが離れて行ってしまうのが怖くて、そういう態度を取ってしまったのかなという気がします。あなたを愛していないのではなく、愛し方を間違えている、と言えば良いでしょうか。  親から子に示す愛情って、難しいです。幼い頃は四六時中一緒にいて、ひたすら守っていれば愛情は示せます。ですが、成長すればだんだんと子供は親から離れていきます。それに伴って親の愛情の示し方も変わっていくはずですが、子供の成長と同じように変わっていける親ばかりではありません。  お母様に愛されていないと諦めるのか、お母様が未熟であなたの年齢にあった愛情の示し方ができなかったのだと思うのか、それはあなたが決めることです。ですが、親子の愛情は夫婦や恋人間との愛情とは違い、重さに著しい違いがあっても成り立つものです。むしろ、同じ重さになることはないと言っても良いでしょう。今はあなたからお母様への愛情の方が重くなっていて、お母様から同じだけの愛情が返ってこないことが辛いのかもしれません。ですが、別の局面になれば、お母様からの愛情の方が重くなることもあるはずです。  あなたがお母様を愛していて、お母様の子育てを失敗したものとしたくない思いがあるのなら、あなたが精神的にも親離れをすることは必須です。子育ての目標は、子の自立です。親離れをしたからと、会えなくなるわけではありません。一人の自立した人間として、同じように自立した人間である親と向き合えるようになるということです。いずれにせよ、子が親に全幅の信頼を寄せ、子の全ての面倒を見ることで親が愛情を示せるようなあなたの幼い時期は、遠い昔のことです。大人として、お母様とどのような距離感で関係を築いていくか、それを考える時期が今なのだと思いますよ。

noname#208455
質問者

お礼

ありがとうございました。

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