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デュアリス、ヘアピンカーブの運転の仕方
お世話になります。 運転歴は長いのですが、街中が殆どであまりドライブもしません。 ・・・が、この夏、白樺湖の方まで行くことになりました。 情報によりますと、かなりヘアピンカーブがあるそうです。 デュアリスの取説を読むと、上り坂、下り坂、 とりあえずはDのままで良さそうです。 ただ、坂の勾配に応じて、 上り坂→低速ギヤ 下り坂→低速ギヤ と、書いてあるのですが 上り坂の場合は高速ギヤになるのではないでしょうか? 何だか、読んでいるうちに意味が良くわからなくなってしまいました(汗)・・・ といあえずはDで運転するつもりなのですが 物凄い坂(上り下り)が出てきたら不安です。 どなたかわかりやすくご説明して頂けないでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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- hikozaemon3
- ベストアンサー率45% (47/103)
私もデュアリスに乗っています、よく走る車だと思いますが製造中止でがっくりしています。 かなり回答も集まって理解できているのではありませんか。 基本的には上りはエコモードを外したDレンジでいいですよ全く問題なしです。 下りは傾斜によって1~3当りを使っています、傾斜に合わせてアップダウンをすればブレーキを踏まずに走れます、1レンジは怖い事はありません各レンジのエンジンの回転数が4~5千回転がどの位のスピードかが体感できれば後は走って慣れることだけですよ。 山道大好きおじさんでした。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9111)
>そうなのですよ~ >なので、こんな事だれにも聞けず >ここでお伺いしているわけなんです(汗)・・・ なるほど、そう言えばそうですよね。(納得) え~とですね、AT車でのシフト変更ですけど、基本的に何速にでも変更できます。 ただ、適切な速度が無いと、そのギヤは選択されません。 また、各ギヤの速度域に大きなズレがあると、コンピュータがギヤ保護やエンジンのオーバーレブ(過回転)防止のために変速しません。(旧車と言われる古い車は別) セレクトレバーは、通常、ギヤの最高段を決定づける操作になります。 なので、Dレンジの場合、速度にもよりますが、最高段まで勝手に上がり続けます。 「2」を選択すると、2速までしか上がりません。(段数は、メーカーやミッションにより変わります。) また、変速の際にアクセルを一踏みして、エンジン回転を合わせると、まるでミッションのようなドライビングに変化します。 それに、「変速時のガックン」が無く、エンジン回転数だけが変化するので、面白いですよ。 このシフトダウンが使えるシーン=>高速での速度調整、高速での分岐手前、下り坂での減速。 エンジンブレーキを併用すると、ブレーキは驚くほど浅く踏めます。=>ブレーキパッドの消耗が少ない。 >ある程度加速していないと2以上にはいかないものなのでしょうか? その通りです。 ただ、最近のATは状況次第で、上げる場合もあるようです。(CVTは変化が分かりにくい) あと、ATが「CVT」という事なので、登りは気にしなくても良いと思います。 下りは、意識的に使うことも必要と思いますし、日頃、自分の車の特性を理解する意味で練習しておくのも良いでしょう。 あと、ヘアピンという言葉がありましたが、道路標識や道路標示に従っていれば、気にするレベルではないと思いますよ。 それよりも、急加速・急減速・急ハンドルなど前後(ピッチ)、左右(ロール)への揺れを少なくすると、同乗者の気分を害する可能性が低くなりますので、快適なドライブになると思います。 ちなみに私の車は、『3速+オーバードライブ付』なんで、実質的には、メカニカルな4速車です。 状況次第で2速かDか悩む必要もあるが、それ以外は基本的にO.D(オーバードライブ)オンリーです。 この動画の1分10秒にガチャチャというセレクトレバーの操作音、とアクセルを2回あおっています。(音が小さい) 2回の理由は、O.D⇒1回吹かし⇒Dレンジ⇒1回吹かし⇒2速となるからです。 O.Dは、Dレンジと併用なので、Dレンジから2に変更すると、シフトレバーは1段だが、ギヤは2段落ちますので2回吹かしです。 https://www.youtube.com/watch?v=C7Ids2cuink&list=UUBuZz5WAKNlh6uJAbdjkT3Q あとね、通常走行でもそうだけど、カーブの手前でアクセルをゆるめると、意外に車って曲がります。 特に低いギヤを使っていると、エンジンブレーキが効くので、わずかなステアリング操作で曲がりますよ。 余程でない限りは、ハンドルを握った手を持ち替えせずとも曲がります。 FFならば、「タックイン」というドライブテクニックもあるが、これを超・浅くやれば、通常レベルで使えます。
お礼
度々ご丁寧にありがとうございました。 とても参考になり、勉強になりました。 今日、空いている道路でマニュアルシフトの練習をいたしましたが マニュアルにした途端、5という数字になりました。 これを2くらいで走るように 急勾配の下りが出てきたときに実践してみたいと思います。 それにしても、AT車なんか無かった時の昔のドライバーは凄いですね。 家の父もそうでしたが、それだけで尊敬ものです。 この度は色々とありがとうございました。
- zipang_style
- ベストアンサー率20% (425/2050)
上りと下りは同じギアを使うのがセオリーです。 セカンドで上る坂はセカンドで下るし、 ローで上る坂はローで下りる。 Dドライブでも勝手にシフトして登れるが、 カーブの進入でアクセルを戻すとトップギアに入るが その直後に曲がった後のアクセルオンでセカンドにシフトダウンする、 セカンドに固定しておけば、このギクシャク感が無くなり スムースな加減速が出来るというもの。 +-を操作してシフト表示を2にすれば、セカンドギア。 急こう配ならばロー(1)で良いと思います。
補足
ご回答頂きましてありがとうございます。 マニュアルシフトへのチェンジ(1,2,3,4など)が可能になるのは スピードがある程度出ている時に可能になるということですよね・・・ 今日、マニュアルシフトの練習をしていましたら(ノロノロ運転、停止時) 1から上には動かなかったものですから・・・
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9111)
>上り坂→低速ギヤ >下り坂→低速ギヤ 免許取る際に学科で学習したはずですがね。 通常走行では「Dレンジ」で良いのですが、山間部などの高低差がある道路においては、勝手にシフトアップされるDレンジではなく、「2(3)レンジ」までの制限にする必要があります。 これは、トルクを含めた『トラクション(駆動力)』を維持する必要があるからです。 また、勝手にシフトアップされると、車速が急に下がったりして、速度が安定せず、後続車両に迷惑を掛けることになりますし、同乗者に不快感を与えます。 特に下りが重要で、下り坂でフットブレーキを多用すれば、ベーパーロックやフェード現象でブレーキが利かなくなる瞬間が現れます。 そうなると、減速が出来ず『シャア少佐~減速できません!!!(笑)』となり、前走車両への追突や道路外への飛び出しという事故が待っています。 こうならないためには、低いギヤでいつでも減速出来るようにし、フットブレーキを有効に使用することが必要です。 エンジンブレーキは、ギヤが低いほど効果が高く、かつ、『半ブレーキ機構』として機能するので、安全運転に貢献します。 これを知った上で、考慮するかしないかは、運転手次第ですが、これを有効活用できなければ、運転手として恥ずかしいと思います。 更に事故を起こせば、「恥」そのものです。 加速側、減速側のトラクションが必要な場合は、悪路でも低いギヤが有効です。
補足
ご回答頂きましてありがとうございます。 >上り坂→低速ギヤ >下り坂→低速ギヤ >免許取る際に学科で学習したはずですがね そうなのですよ~ なので、こんな事だれにも聞けず ここでお伺いしているわけなんです(汗)・・・ 恥のかきついでに お伺いしてもよろしいでしょうか。 本日、マニュアルのギアチェンジの練習をしようと思いまして 家の前路地で切り替えをしてみたのですが これって、ある程度スピードが出ていないと切り替えられない(表示は1だけ) ものなのでしょうか? デュアリスの取説には、 停車中や走行中にマニュアルゲートに入れ・・・・ と、あるのですが 停車中またはのろのろ運転の時の本日の練習の際には、 1より上にアップしないのです。 ある程度加速していないと2以上にはいかないものなのでしょうか? 面倒くさくなければで良いので 教えて頂けると助かります。
- BOMA-DE
- ベストアンサー率42% (172/405)
白樺湖 手前に ヘアピンは、2カ所ありますが それほど気になさるほどでもありません 登りは、Dレンジのままで大丈夫でしょう 負荷・アクセル吹き込み量で 自働変則してくれるでしょう 素人が あえて シフト操作しないほうが安全 下りは、エンジンブレーキが効いてない 高いシフトポジションなら ーマイナスへ 落とせば良いだけ エンジンブレーキが効いていれば 体に感じますよねー その位は解りますよねー 下り坂の勾配が緩くなったり カーブを過ぎ直線になったら 低いギアでは、進まないので +プラスシフトで 一段とか上のシフトで 走行 次の下りやカーブ手前でまた -マイナスシフトで 減速して侵入していくだけ。 解らなければ ディーラーに教わりに行ってください。
お礼
ご回答頂きましてありがとうございます。 >白樺湖 手前に ヘアピンは、2カ所ありますが それほど気になさるほどでもありません そうですか~ 安心いたしました。 でも油断せず気をつけて運転いたします。 >エンジンブレーキが効いていれば 体に感じますよねー その位は解りますよねー わかります(笑)・・・ でもデュアリスになってから遠出するのはこれで二度目で前は群馬だったのですよね・・・ ですので、デュアリスでのエンジンブレーキの感触はまだこれからです(汗) 色々とありがとうございました。
- chiha2525
- ベストアンサー率10% (245/2384)
デュアリスのシフトってPRNDとDの右に+-なんですね。 低速ギアというのは、Dから右に動かして-に1つ(以上)入れることです。 ヴェイパーロック現象 - Wikipedia https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&cad=rja&uact=8&ved=0CCIQFjAA&url=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E3%2583%25B4%25E3%2582%25A7%25E3%2582%25A4%25E3%2583%2591%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AD%25E3%2583%2583%25E3%2582%25AF%25E7%258F%25BE%25E8%25B1%25A1&ei=PRL5U-72BMTs8AX6zwE&usg=AFQjCNEWfFLSwEcBddjUj7wTjb7gHDo87A&sig2=mGoOetrZqyU5NEpEyZQ1tQ&bvm=bv.73612305,d.dGc を読んでフットブレーキを踏み続けるのが危険な理由を理解しておくと、どうすべきなのかちゃんと分かってよいと思います。 ただ、普通はDのみで良いです。 のぼり低速ギアは、アクセルを踏み込まないくせに加速しない(加速が悪い)と文句をいうDQN対策ですので、気にせずに。
お礼
ご回答頂きありがとうございます。 ヴェイパーロック現象、頭ではわかっていましたが 大変勉強になりました。 ブレーキ液の点検もした方がよさそうですね・・・ この度はありがとうございました。
- kaitaiya
- ベストアンサー率34% (1155/3321)
ギアチェンジというのはエンジンの出力を『速度(タイヤの回転数)』と『トルク(力)』に振り分ける割合を変えるものです。 つまり「ゆっくり&力強く」とか「速く&弱く」という具合に変えます。 発進時の低速ギアは力強さ重視、で、勢いがついてきたら速度優先の組み合わせに変えていく、ということです。 上り坂の『低速ギア(-)』ですが、 上り坂では力強さが必要なので平地よりも少し低速側のギアで走ることになります。 オートマ車はこれらを自動で切り替えてくれるのですが、システム的に限界があります。 ギアチェンジは車の速度とアクセル開度で決めているのですが・・・・これですと実際にギアが変わるのは坂を上り始めてから、となります。 もちろんデュアリスのエンジンでしたら通常はこれでも問題は無いのですが・・・・ トレーラーを曳いていたり、荷物が多かったり、傾斜がすごかったりする場合は失速する可能性が出てきます。 それの対策として坂に差し掛かる手前、まだ平坦だったり傾斜が緩いときに助走というか勢いをつけるために低速ギアにしてアクセル踏みこんで・・・・とやるわけです。 カメラで前方を監視して自動ブレーキ!とかは一部で実用化されていますが、事前に前方の様子を見て早めにアクションを起こすのは・・・現時点ではさすがにドライバーの役目、となるわけです。 下り坂の低速ギア(-)ですがこれはエンジンブレーキのためです。 通常とは逆で、タイヤからエンジンを回すことで減速する、というものです。 低速ギアのほうが同じ速度でもエンジンの回転数は多くなります。つまりエンジンブレーキの利きが強くなるわけです。 エンジンブレーキは下り坂のような長時間緩くブレーキをかけ続けるときに有効なテクニックです。 フットブレーキの使い過ぎによるオーバーヒートの防止がメインですが、4輪駆動車や後輪駆動車ですと車体の安定性も増します。 (ブレーキを踏むと前方へつんのめることからもわかるように前輪に負担がかかります、後輪を駆動する車のエンジンブレーキは後輪にかかりますから負担が分散します) なお下りの急カーブが怖い、という場合ハンドルとブレーキを同時進行しているケースが多いです。 ブレーキを踏むと重心が前に、ハンドルを切ると重心が外側に偏ります。 同時進行だと外側の前輪に重心が集中してしまい、車体が大きく傾く(下り坂なので元から前下がり)は、タイヤが滑り始めてコントロールが難しいわ、となるわけです。 対策としてはハンドルを切る前の直線部分でちゃんと減速を終わらせることとなります。 そうすれば1輪に負担が集中することも減らせると思います。
お礼
この度はご回答頂きましてありがとうございます。 解りやすいご説明で、色々と納得いたしました。 やはり、街中だけでの運転ですと こういう事(ギアチェンジ)も考えることがありませんので 今回は大変勉強になりました。 今度行くところは、あまり急勾配なところはなさそうなのですが 知識としてきちんと把握していたいと思います。 ご丁寧な回答、ありがとうございました。
- tadasi8
- ベストアンサー率41% (1187/2828)
デュアリスのマニュアルのレバーが +(アップ) -(ダウン)しかないのですが この場合-(ダウン)にレバーをシフトすればよいですし現在のセレクトギアポジションはメーターパネルに1234・・・・ト表示されてないでしょうか? 私の車はアルファロメオ147ですがミッションはクラッチレスの2ペダルのMTミッションですが、同じくセレクトレバーは+(アップ)-(ダウン)と左に引っ張ってN(ニュートラル)そのまま手前に引っ張ってR(リバース)でパドルシフトはハンドルの左が-(ダウン)右が+(アップ)でもちろんメーターパネルに現在のギアポジションが表示されてます。デュアリスや他の国産車のCVTミッションは知りませんが、以前1度だけ日産テイアナのATに初めて乗っていましたがこの車を3年間運転していた際も下りは4・3・2とギアポジションは変えていました!ギアポジションの表示は当たり前のはずです。 :::余談ですが昔F1ドライバーの中島 悟氏がブログで何故?下り坂で一般ドライバーはAT社でDレンジのみで運転するのだろうか?常に無駄なフットブレーキを多用しブレーキランプが頻繁に点滅させているが、これは私にはうそブレーキ以外の何物でもない何故3・2レンジに落とさないのだろう?私は下り坂では最低3レンジ以下で走行するので極力うそブレーキは使用しないように運転しているしこうすれば後続車にも無駄なブレーキを踏ませないでより円滑に走行できると思うし平坦な道路でも適切にギアを落として走行すればさきのように無駄な渋滞も回避出来るでしょう・・・・・・・・・・・・というコメントを読んで私も同感ト思い今でも今年還暦を迎えましたが今でも実践してます:::::
お礼
度々ありがとうございます。 >この場合-(ダウン)にレバーをシフトすればよいですし現在のセレクトギアポジションはメーターパネル>に1234・・・・ト表示されてないでしょうか? そうだったのですね・・・ 確かめてみたいと思います。 >何故3・2レンジに落とさないのだろう?私は下り坂では最低3レンジ以下で走行するので 初めての道でちょっと不安ですが、できればトライしてみたいと思います(笑) この度はご丁寧に色々とありがとうございました。
- gajin38
- ベストアンサー率15% (88/572)
エクストロニックCVT-M6 http://history.nissan.co.jp/DUALIS/J10/1008/performance.html マニュアルモードつきCVTですので マニュアルモードにせずにDのままでいいですよ。 マニュアルモードは自動変速ではなく自分で変速できるわけですが Dのとき右にシフトレバーを傾けるとマニュアルモードになり おそらくスピードメーターのどこかに1~6の数字が表示されると思います。 発進に使うギアは1で段々と変速して6が一番高速用のギアです。 >上り坂の場合は高速ギヤになるのではないでしょうか? 登り坂は力が必要ですので力の出る低速ギアにします。 マニュアルモードで2~4あたりです。 マニュアルモードにしなくてもアクセルの踏み具合で自動変速されますのでDのままでいいです。 試しに普通に走るときにマニュアルモードを使ってみればいいです。 レバーを+、-にするたびに変速します。 自分には必要がないと思えばDで走れば問題ないです。
お礼
ご回答頂きましてありがとうございました。 >Dのとき右にシフトレバーを傾けるとマニュアルモードになり >おそらくスピードメーターのどこかに1~6の数字が表示されると思います そうでしたか・・・ 試してみたいと思います。 >マニュアルモードにしなくてもアクセルの踏み具合で自動変速されますのでDのままでいいです。 白樺湖はそんなに急勾配の坂が無いということですので マニュアルを使うほどのことは無いのかナ・・と、 ちょっと安心しております。 ありがとうございました。
- tadasi8
- ベストアンサー率41% (1187/2828)
まず、長い下り坂や勾配のきつい下り坂でDレンジで下っていたら当然フットブレーキを多用したり下手するとフットブレーキを踏んだまま運転している状態になりますよね、こうなると当然ブレーキは加熱してフェードを起こし最悪ブレーキが利かなくなり十分な減速が出来なくなりますよね、ですからDレンジではなく下り勾配に応じたエンジンブレーキが必要になりますので3とか2レンジでエンジンブレーキを併用しながらフットブレーキのフェードを起こさないように運転するべきです、また下り勾配で2や3でエンジンブレーキをかけて走行すると約2000Rpm ~前後でエンジンコンピュータが自動的に燃料カットしますので燃費も必然的に良くなります。 また勾配の強い連続した上り坂やヘアピンカーブ等でDレンジで運転した場合アクセルを踏んだり話したりが通常の走行よりより頻繁になりますのでこの場合ATミッションが忙しくロックアップしたりロックダウンしたりを繰り返しますのでこれも勾配やヘアピンカーブに応じた2か3にホールドして(必要に応じて2とか3に変速します)一定のアクセルワークで走行したほうが無駄なガソリン消費とDレンジでの少し曖昧な変速をしないで幾分か快適に近い?走行ができます。早い話MTミッションでは勾配に適したギアで走行していましたよね、もちろん下りもエンジンブレーキを使用してましたよね。ですから例えATミッションでもDレンジのまま横着しないで下り勾配では勾配に見合ったギアを選択して走行すべきです。
補足
早々に詳しくありがとうございました。(^.^) >下り勾配に応じたエンジンブレーキが必要になりますので3とか2レンジでエンジンブレーキを併用しながら>フットブレーキのフェードを起こさないように運転するべきです デュアリスのマニュアルのレバーが +(アップ) -(ダウン)しかないのですが tadasi8さまが仰られている、3とか2レンジといいますのは デュアリスでいうとどの位置になりますでしょうか。 初歩的で申し訳ありません。
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お礼
回答を沢山頂いている中で、ご親切にありがとうございます。 デュアリス、製造中止なのですか~?? あまり売れないからなのでしょうね・・・ 私はボディの形が好きで購入したのですけれど。 何だか残念ですね。 でも、希少価値が高まるかもです(笑) ギア、ヘアピンでの運転の仕方についてですが こちらの皆さまの一つ一つのご回答で構想は練れました・・・ なんて、大げさですけれど。 本当にみなさん、ご親切でこの上なく感謝してもしたりません。 新車1年点検さぼってしまったディーラーさんにはこんなこと聞けないですからね。 この前、エンジンオイルは取り換えたのですが ブレーキオイルとかも一応イエローハットとかで 点検してもらった方が良いのでしょうね・・・ hikozaemon3さまも、色々とありがとうございました。
補足
こちらにご回答頂きましたみなさま、本当にありがとうございました。 おかげさまで、安心してドライブを楽しむことができました。 確かに上り坂はDで大丈夫でしたが、下り坂のヘアピンカーブでは、 マニュアルにしないとちょっと怖かったです。 頭にたたきこんでいき、幸いにも車が少なかったので 練習しながら体得できたと思います。 みなさま、本当にありがとうございした。