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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自転車での下り急カーブの曲がり方について)

自転車での下り急カーブの曲がり方について

このQ&Aのポイント
  • 下り坂の急カーブでの自転車の曲がり方、体力のつけ方、自転車と車の難易度について解説します。
  • 下り急カーブでの自転車の曲がり方や体力トレーニング方法、自転車と車のカーブ走行の難易度についてまとめました。
  • 自転車での下り急カーブの曲がり方や体力のつけ方、自転車と車のカーブ走行の難易度について分かりやすく解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • surukire
  • ベストアンサー率33% (263/784)
回答No.10

1. 速度を十分減速する。 見えないコーナーの奥は、より小さいコーナーと思うこと。 山道は、落石や倒木、土砂、濡れ落ち葉、陥没、何でも有りです。最小半径で曲がろうと思わないこと。 視点は、コーナー前方。タイヤの前じゃない。 2. 乗っていればそれなりに付きます。普通にサイクリングを楽しむレベルであれば、特に肉体強化の必要は少ないと思います。 >上り坂で引き離されてしまいます。 乗り込み不足。 足と体の使い方がわかっていますか? 3. 自動車の方が忙しいでしょ。 自転車は、減速して体を傾ければ曲がります。 自動車はハンドル切るのが忙しい。 こちらからも質問というか確認というかですが。 下りの急コーナーで、 ハンドルのどの部分を持っていますか? 腕ですが肘は使っていますか?(伸びているか?曲げているか?) ケツの位置ですが、サドルの前?後ろ? コーナー外側の足はどうしていますか? コーナー外側の手はどうしていますか? コーナー内側の手はどうしていますか? >自転車も乗れないようでは車も乗れないということにはならないでしょうか。 自動車の運転免許というのは、実地で教官の言うとおりに運転すれば何とかなる。心配するな。         

er0h0ngety
質問者

お礼

恥ずかしながら、下り急コーナーでの姿勢を全然気にしていませんでした。 下り急コーナーでも普通の位置(ギアをいつでも変えられる位置)でハンドルを握っていました。 (ドロップハンドルです。) 肘は下りとか関係なくいつも少し曲がっているくらいです。 ケツの位置は下りとか関係なくいつも前の方です。 足の位置も全然気にしていませんでした。

その他の回答 (10)

回答No.11

話の感じでは、現状の半分ぐらいの速度でちょうどでは? 競技以外の 普通の状態なら余力を2割ぐらい残しておきます。 前後のブレーキ配分7:3 リーンアウト~リーンイン などのテクもあります。 日々、精進です。 >自転車と車ではどちらが難しいでしょうか。 最新の車だと 自動でブレーキ調整して曲がってくれるそうです。

er0h0ngety
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >話の感じでは、現状の半分ぐらいの速度でちょうどでは? 言い忘れましたが、今回事故を起こした場所は急カーブがずっと続く場所で、 急カーブを曲がったら100m下った先にまた急カーブなんていう所でした。 そのため急カーブに入る前に十分速度を落としたくても落とせない状況でした。 ある程度の速度を保ったままでカーブを曲がる方法を私は探していました。 >競技以外の 普通の状態なら余力を2割ぐらい残しておきます。 とありますが、「余力」とは一体何の余力ですか? 私はまだまだ初心者で勉強不足な所もあるので、初歩的な質問かもしれませんが、よろしくお願いします。

  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3213/6292)
回答No.9

1)簡単です。曲がれる速度に落としましょう。 人や機材、道路の状況によってコーナーの限界スピードは違いますが、みんな曲がれるスピードでしか進入しません。 ・直線で急ブレーキの練習をしましょう。 どのような状況でもブレーキコントロールできるようになれば、慌てることはすくないです。 ・他の方の回答にも有りますが、オフロードのコースなどグリップの悪いところでコーナリング&ブレーキングの練習をすると、上達しやすいと思います。 もちろん、BMXのコースや河川敷など安全なところで行ってみてください。 限界速度が低いのでけがの程度も軽くて済みます。 2)自転車に乗るのが一番。 室内ならスクワット。 それと自転車は、下半身を使うことが多くてバランスが崩れるので、上半身をトレーニングする事も必要です。 3)基本的に道幅に対する車体の割合が違いますので、同じ道でも車はライン取りが限られてきます。 ヘアピンなどでは、自動車はハンドルの操作が忙しくなります。 コーナーだけ考えると、自動車の急カーブは自転車ではまだ余裕があります。 よって、自動車の方が難しいと思います。

er0h0ngety
質問者

お礼

お礼が遅れてすみません。 とにかくオフロードでの走行練習をやってみたいと思っていましたが、 オフロードでの走行練習ってどこでやったらいいのか悩んでいたので、具体的な場所を教えてくださって助かりました。 家の近くにBMXのコースはないので、河川敷でやります。 スクワットは今まで毎日やっていましたが、今調べたところ、ずっと間違えた姿勢でやっていたみたいです。 これでは脚力がつきませんね。 今度から正しい姿勢でやります。 いずれにしても、共通するのは私の勉強不足です。 もっと自転車や体のことについて勉強しようと思います。

回答No.8

どちらのケースも減速不十分が原因です、道路のカーブは雨などで砂がながされて残っていることが多いので侵入前に路面状態の予測が必要です、コーナーに対してある程度のバンクが付いている道路なら、雨水は流れていない可能性が高いので砂が有ることは少ないですが、若干でも逆バンクなら砂があると予想しておいたほうが良いです。 オートバイでもそうですが、滑りやすいと思われる路面は、極力減速して、リーンウィズ(自転車を必要以上に傾けないでタイヤの接地面積を稼ぐ、また切り角もセンターラインとの距離間隔を同じにすると舵角は深くも浅くもなりません、切り足すとタイヤの摩擦限界を超えてスリップします、これは車などの雪上走行でも同じで、その見極めが出来るまでは侵入速度は極力落とすしか方法はないです。

er0h0ngety
質問者

お礼

まず、お礼が遅れてすみません。 もう少し詳しく状況説明をするべきでしたね。 私がやらかしてしまった現場は、普通の舗装道路だったので、バンクとかはありませんでした。 また、リーンイン、リーンウィズ、リーンアウトとか全く知らなかったので、私の完全なる勉強不足です。 これからは自転車に乗るための技術の本等を読んでもっと勉強します。

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.7

とりあえず 自転車乗らないでください。 死にますよ? たぶん、いや間違いなく 自転車の荷重とかコーナーリングについて まるで感覚も意識もないです。 バイクも乗らないでしょ?当然。 そう言う人には 低速でも容易にグリップを失いやすい 転んでも大けがにつながりにくい 「オフロードでの走行」による 自転車の扱い方の基礎練習をおすすめします。 今の車両でも良いです。 どこまでどう操ればいいのか。 基本 ハンドルに加重しないというのはどういう事なのか ブレーキを掛けるというのはどういう事なのか スローインファーストアウトとはどういう事なのか そう言う事をちゃんと体感して学んでください。 舗装路の高速下でこれを続けると大けがをして一生自転車に乗れなくなります。 ココでは書ききれない、 伝わらないことが、オフロードで学べます。 登坂の引き離され? そりゃ心肺機能が低いだけ 筋トレは必要ありません。 自転車用の筋肉は自転車に乗らないと鍛えられません。 下りの急カーブを曲がるのは どちらでも難しいのです。 ただし。 4輪車のほうが 「カーブの最中でもある程度ブレーキが使える」ので あなたのような感覚のない人でも ある程度安全に乗れます・・・が 基本的事項は 自転車だろうがバイクだろうが自動車だろうが同じなんだよ。 ハンドルに加重しないというのはどういう事なのか ブレーキを掛けるというのはどういう事なのか スローインファーストアウトとはどういう事なのか これ車種問わず高速移動体において共通です。

er0h0ngety
質問者

お礼

>たぶん、いや間違いなく 自転車の荷重とかコーナーリングについて まるで感覚も意識もないです。 バイクも乗らないでしょ?当然。 全くその通りでございます。頑張って感覚を身に付けたいです。 オフロードでの走行練習をやってみます。

回答No.6

取りあえずカーブ入り口に到達する前に十分減速して下さい。 曲がる時は添付画像のように目線をカーブの出口に向けて下さい。不思議なことに人間は目線の向いている方向に体が行ってしまう傾向があるみたいです。 体力=筋力と言うことなら、体幹部(コアマッスル)を鍛えると意外に効果があります。速く走れる保証はないですが、長く走っても疲労しにくくなるので結果的に平均速度がアップする、って感じですね。スタビライゼーションやティラピスがおススメです。

er0h0ngety
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 <不思議なことに人間は目線の向いている方向に体が行ってしまう傾向があるみたいです。 全くその通りだと思います。自分も壁に衝突する直前に目線が壁の方に行ってしまっていたのを覚えています。目線は出口の方に向けるよう心がけたいと思います。 スタビライゼーションやティラピスについても、こういった系の知識が全然なくて存在自体を知らなかったんですが、今調べてみたら、ちゃんとやれば筋力がつきそうな気がしました。まあ、辛そうではありますけど。是非これらにもチャレンジしてみたいと思います。

noname#182574
noname#182574
回答No.5

直接の回答ではありませんが。 まず貴方に必要なのは、個人賠償責任保険(特約)への加入(入ってなければ)と、交通法規の遵守です。 貴方が急カーブで曲がり切れずどこかにぶつかって死のうと、それは文字通り自業自得ですが、1回目の事故にしても2回目の事故にしても、たまたま周りに他人がいなくて巻き込まずに済んだだけで、それは単なる偶然、幸運だっただけです。 特に2回目の事故は、もしそこに歩行者がいたら、殺してしまっていた可能性は少なくないと思います。 ほとんど殺人未遂と同じです。 それなのに、そんな痛い目に遭っていながら、よく暢気にこんな質問ができるものですね。 もしそうなれば、状況的に過失割合は10:0、最近だと損害賠償金は5000万超という自転車事故の判決もあるようですし、相手が医者や弁護士なら億単位でしょう。いずれにしろ保険は必須です。 (以上は民事事件としての話で、当然加えて刑事事件としての処分もあります) そして、交通法規は遵守して下さい。 道路交通法第四十二条で、道路のまがりかど附近、勾配の急な下り坂を通行するときは徐行しなければならない、とされています。 徐行とは、ゆっくり走ることではありませんよ。 「直ちに停止することができるような速度で進行すること」(道路交通法第二条)です。 1回目の事故のときにしても、2回目の事故のときにしても、全然守れていないですよね。 単に捕まっていないだけで、貴方は、道路交通法違反、犯罪者であることにかわりありません。 そんな人が、今度は自動車の免許ですか。考えただけで、ゾッとします。 お願いですから、今後は誰もケガさせず自分もケガをしないよう気を付けて下さい。 その調子だと、3回目は自分か通行人かどちらかが死にますよ。

er0h0ngety
質問者

お礼

あなたスポーツ自転車なんて乗ったことないでしょう。私はスポーツ自転車に乗る人に対して、どうやったら自転車にうまく乗れるようになるか訊いているんですよ。私は道路交通法について教えてもらいたい訳じゃないんです。カテゴリー違いですよ。自分の知らないジャンルに関して回答するのはやめてください。しかもこんなに長文を書いていて、自転車に乗るのをやめたくないと言っている以上、この質問は釣り質問なんかじゃなくて真面目に訊いていることくらいわかるでしょう。なぜ法律に詳しいのに行間を読むこともできないんですか。質問文もろくに読めないような人は回答しないでください。または質問サイトから姿を消してください。お願いします。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9112)
回答No.4

とんでもない事してますね・・・(^^;) 質問文から、こういう攻略法を進言します。 ターンイン直前までブレーキングしてますよね。 ブレーキのリリースポイントが重要な鍵になります。 そこで、コーナー侵入直後までは、リヤブレーキを少しだけ引きずるんです。 ブレーキシューがライニングに接触するかしないかのブレーキングであれば、最大でタイヤ2~3本分、インを狙えます。 ターンインでは、極力侵入速度を落とし、フロントをインに寄せます。 これで、コーナー出口では、アウト方向への膨らみを抑制出来ると思います。 他には、リヤタイヤにしっかりと荷重を乗せておくことです。 スポーツタイプは、意外に「前荷重」になっています。 横から見ると良く分かります。 あとは、ペダリングですが、ペダルは踏むだけでなく、持ち上げる事も出来ます。 足首を使って、ペダルを持ち上げると、意外な程にクランクが綺麗に回転します。 イメージはこんな感じです。 ペダルを踏み込む┃反対側のペダルが上がる。 足首をつま先立ちのような状態にすると、ペダルが持ち上がるのです。(靴にくっついてくる感じ) んで、踏む┃引き上げる を交互にやれば、クランクが面白い程にスムースに回ります。 >下り坂の急カーブを運転する際・・・ これは、速度という縛りをつけると、2輪の方が難しいでしょう。 基本的に2輪は「荷重移動」という、前後左右バランスで成り立っていますので・・・。 4輪も似たような事が出来ますよ。(左右バランスがない) ま、無理はせずにまず、低速でコツを掴み、充分に鍛錬を積む事です。

er0h0ngety
質問者

お礼

下り坂カーブで私はブレーキを前後同じくらいかけていました。その時点で間違いでしたね。 また、荷重バランスについても全然考えていませんでした。確かに言われてみれば、 スポーツタイプ(特にドロップハンドル)のものは手をハンドルにのせて前に体重をかけていますね。 ご指摘ありがとうございます。

  • Feb12
  • ベストアンサー率29% (674/2296)
回答No.3

自転車の場合、下り坂のコーナリング中は加速し続けますので、「直線で減速したから十分」というわけではありません。 空気抵抗で速度が上がらないような高速コーナーならブレーキは要りませんが、速度が落ちるような急なコーナーではブレーキを使った方がいい事もあります。 限界ギリギリの速度でのコーナリング中に、ブレーキを使えばグリップの限界を超えてしまうリスクがあるので、軽いタッチでブレーキをかけても良いくらいの速度まで落としてからコーナーに進入したほうが良いです。 曲率を見誤ってオーバースピードの進入になってしまえば、対応不可能ですから、ここは経験を積むしかないかと思います。 「アウトインアウト」を意識しすぎると、対向車線に飛び出す可能性が高くなりますので、アウト側は安全マージンとして考えて使わないようにして、コーナーの曲率と同じ曲がり方をするように意識したほうが良いと思います。 自転車トレーニングの他には、ランニングもお勧めです。異論はあるかもしれませんが、初心者が自転車で鍛えづらい部分も鍛えやすいので。(心肺機能や筋肉) 乗用車車の場合、制限速度で走れば曲がりきれない事は、まずありません。圧雪路でスタッドレスタイヤでも、制限速度でコーナリング可能、と言えばイメージできるでしょうか。 だからといって、何も考えずに制限速度で走っていれば安全というわけではありませんが。

er0h0ngety
質問者

お礼

お礼が遅れてすみません。 とにかく急カーブの直前では今度からはスピードをちゃんと落とします。 乗用車の場合、制限速度で走れば曲がりきれないことはないというのを聞いて少し安心しました。 ありがとうございます。

  • LHS07
  • ベストアンサー率22% (510/2221)
回答No.2

下り坂の手前で一旦停止します。 速度の感覚は走っていると鈍ってきます。 最初は早く走れなかったでしょう。 慣れてくると、早く走れるようになりますね。そしてそれほど早く走っていないように感じてきます。 正確な速度感覚をみにつけましょう。 今は何キロで走っているか時々確認して正確な速度感覚をみにつけましょう。 中央線の線と線の変わる時間の感覚をみにつけましょう。 ___   ___   ___   ___         

er0h0ngety
質問者

お礼

中央線については意識していませんでしたね。 一応サイクルコンピュータを取り付けていますが、中央線の間隔からも凡その速度を把握することも大事ですね。 今度から意識するようにします。

回答No.1

減速が不十分なだけです 一旦停止して、ゆっくり曲がれば大丈夫ですよ

er0h0ngety
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。