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小田急小田原線:急行の停車駅について質問
今はたまにしか小田急線に乗らないのですが、急行の停車駅の停車基準はなんでしょうか? 一番疑問に思うのが「向ケ丘遊園」駅です。 昔は遊園地もあったので乗り降りも多かったと思うんですが今も多いんでしょうか? すぐ隣の「登戸」駅は南武線が走ってるので止まる意義は判ります。 同じく「町田」「相模大野」もすぐ隣の駅ですが、それぞれJR線、江の島線へと別れるので 止まる意義が判るのですが、、、。 そのほか急行でこの駅に止まるのは変だなぁと感じる「駅」はどこですか? (例:本厚木から秦野まで各駅停車が変とか)
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小田急に限らずですが、各駅停車が停まる駅から急行停車への格上げは地元は大賛成しますが、逆に「格下げ」はよほど乗降客が減少しない限り大反対します。 向ヶ丘遊園について言えば、「藤子・F・不二雄ミュージアム」が開園しましたから、乗降客は増えていると思いますし、元々専修大学の学生が一定数いますから、落ち込んでいることはないでしょう。 増減率で言えば1.8%増となっています。 http://www.odakyu.jp/company/business/railways/users/ >急行でこの駅に止まるのは変だなぁと感じる「駅」 小田急で言えば、鶴巻温泉でしょうか・・・ かつては、カルシウム含有量世界一の温泉として有名でしたが、いまや宿は3軒となってしまい、駅の周りはマンションが建つだけの風景となってしまいました。 ただ、各駅停車駅に格下げしたら、地元は大反対の嵐でしょうね。
お礼
参考になる統計ありがとうございました。 こうみると、江ノ島線の方が需要があるのがわかりました(藤沢と小田原を比較したらすごい差ですね) 小田原線は本厚木までですね(需要が高いのが)。