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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:広島土砂災害について考える。)
広島土砂災害について考える
このQ&Aのポイント
- 広島土砂災害に関して考える際、自然の力に謙虚になる必要がある
- 人間の都合や利益だけでなく、天の懐を考えるべき
- 過去の災害を忘れず、成長や前進の方針を見直す必要がある
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質問者が選んだベストアンサー
おじさんです。 「人間側の言い分をいつも受け入れてくれるほど、天の懐は深くないのでは…と思いませんか?」 その通りですよ。 東日本大震災の津波で被害を受けた海岸沿いに住んでいた人々の考えも二手に分かれています。 もうこんな危険な海岸沿いには住みたくない、一方はこれほどの津波は何百年に1回しか来ないのだから、またここに住みたいと。 人類の歴史は700万年といわれています。 この中では、自然の猛威の中で繰り返し行われてきたのでしょうね。 多分、これからもそうなのでしょう。
その他の回答 (3)
noname#199520
回答No.3
で、質問は何?
質問者
お礼
御回答を頂き、ありがとうございます。 分かりにくい質問になってしまいましたね…申し訳ありません。 また機会がありましたら、そのときはどうぞよろしくお願い致します。
- matsu_kiyo
- ベストアンサー率42% (683/1590)
回答No.2
今回の豪雨災害も、別に、人知の及ばないレベルではなく、「防ぎ得た/少なくとも幾人かの人命は救えた」と考えます。レーダーも発達し、今まで以上に、気象情報は、詳細に発表されており、その中にあってでさえも、こうして災害は起こってしまうのです。 なくならなくてもいい命がはかなくも地中に没したことは悔やんでも悔やみきれません。当方も、深い悲しみでいっぱいです。無策が引き起こした『人災』なのか、それとも、自然の力に畏怖する「天災」だったのか… 今の段階では、当方は早計に判断はしないでおきたいと思います。
質問者
お礼
御回答を頂き、ありがとうございます。 また機会がありましたら、そのときはどうぞよろしくお願い致します。
- area_99
- ベストアンサー率20% (226/1124)
回答No.1
日本が建国して、故歳で2074年。 そうして今まで歩んできたんです。 今更赤ん坊には戻れません。
質問者
お礼
御回答を頂き、ありがとうございます。 また機会がありましたら、そのときはどうぞよろしくお願い致します。
お礼
御回答を頂き、ありがとうございます。 また機会がありましたら、そのときはどうぞよろしくお願い致します。