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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：慰安婦に関して、見直しと新談話は違う？）
慰安婦問題に関する新談話と河野談話の見直しは違う？
このQ&Aのポイント
- 慰安婦問題に関して、政府は新談話を作成することを検討しており、官房長官による新談話の要請が行われる予定です。
- 一方、河野談話は以前に再検証されましたが、見直しは行われませんでした。
- 新談話の内容についてはまだ具体的に発表されていませんが、慰安婦問題の歴史的な真実に基づき、被害者の立場を尊重する考え方が示されると予想されます。
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経緯を話すと 河野談話って、オランダ・インドネシアでの慰安婦事件の”慰安婦”を想定した話であって、韓国人慰安婦とは別ものです。 韓国人慰安婦は、事件化していないので、これに則した談話を敢えて発表しようというのが、今回の話です。 オタンダ人・インドネシア人の慰安婦事件はご存知ですか？ 一部の軍人が、現地の助成を狩って慰安婦とした事件です。 戦前にも軍法会議で処罰されています。 朝日新聞が、これらと、韓国人慰安婦を混同して、しかも女子挺身隊の強制労働の件まで、混同して世界的慰安婦キャンペーンを張りました。 このデマが一人歩きして、今では世界的に、慰安婦は３０万人いたことになり。すべて強制連行されたことになっています。 また、それら全員”性奴隷”という話になぅてです。 ですので、それだけの慰安婦もいなければ、性奴隷となった韓国人慰安婦もいないというのが日本政府の見解で、それらは朝日新聞のデマであったということを世界的に知らしめないといけません。 そういう話です。 ですので、見直さなくてもいいのです。
お礼
回答ありがとうございます。 私は中途半端にしか理解してませんでした。朝日を処罰して欲しいです。