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朝日の慰安婦誤報、河野談話は
朝日新聞が従軍慰安婦の強制連行を証言した記事は 誤報だと発表して、各メディアで袋だたきになってますが、 これは国連のクマラスワミ報告書や、河野談話を取り消すような事態にまで 発展するのでしょうか? わたしの理解では、慰安婦の「強制連行」は否定されたが 政府による慰安婦は存在してたのは否定できないと思うのですが。
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>朝日の慰安婦誤報・・・。 正確には、「吉田証言を裏付け不十分なまま記事にした」ということ。それ以上でも、それ以下でもありません。 >吉田証言の否定が河野談話を取り消すに至る。 これは、ありえません。なぜなら、日本軍による慰安婦の方々に関する人権蹂躙や強制性の存在は、主に、吉田証言に基づく認識ではないからです。 >慰安婦の「強制連行」は否定された・・・。 この認識は、間違っています。軍による強制は、その他の資料でも裏付けられています。吉田証言の否定でもって、歴史から慰安婦の存在を消すことは決してできるもんじゃーないですよ。
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- sudacyu
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河野談話では、元々日本政府機関(=日本軍等)による強制連行は認めていない。 河野談話を読めば、「強制連行」は認めていないが、管理売春の「強制性」はあると認めている状態と言える。 また、アジア女性基金デジタル資料館に、慰安婦関係の当時の一次資料が相当量あり、その分析に基づいて加藤談話・河野談話に至っている。 従って、朝日新聞の謝罪は、河野談話には影響しない。 アジア女性基金デジタル資料館 慰安婦関係歴史資料 http://www.awf.or.jp/6/document.html 「強制連行」と「強制性」の違いについて、詳細が必要であれば、No.7の方の回答を参照にされたい。
お礼
回答ありがとうございます。
- ROKABAURA
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2度目のROKABAURAです。 >では、果たして対外的に国連報告や河野談話を取り消すことができるのか? 出来ない。 言ったことは確かだし多くの国がもうそういう事実と認識してしまっている。 行為の本来の主旨が貴賤を超えて慰安婦を守ることだったはずが なぜか悪意を持って隷属させる奴隷制への企みへと変わっている。 大東亜なんて夢物語を本気で進められるバカだけど規則正しい日本というイメージから 子供は殺し女は犯し国として奴隷化を推し進めた非人道的な嘘つき国家へと変えられようとしている。 軍隊は基本的に人を殺して我を通す暴力組織だ。 戦争で殺し合っている最中に善い人間では務まらない。 その中で恩恵と称して悪行を放置し好き勝手に略奪暴行をさせた例は多い。 戦争は奪い奪われ犯し犯され侵し侵す。 そこを認めてなおかつ少しでも人道的な方策を取ることの何がいけないのだろう。 綺麗事を言って罪に目を向けず自分だけは真っ白でいたい偽善者にはこう言いたい。 「正義の名のものに為すものはまず自らの行いを正せ」 ・・・でもそれが自虐史観へと誘導されたんだよな。 やはり人の業は超えられないのかもしれん。 結局は力に頼るか。 この渦からは永遠に逃れられないのか。
お礼
再びの回答ありがとうございます。 国連報告や河野談話は取り消せないという意見ですね。
- Ganymede
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「慰安婦の『強制連行』は否定された」は早計でしょう。「強制連行」という言葉を分析してみたことはありますか。強制連行って、重言かもしれません。 (1) 「強制連行」を分析する 辞書で「強制」を引くと、「権力や威力によって、その人の意思にかかわりなく、ある事を無理にさせること」とある。一方、「連行」を引くと、「本人の意思にかかわらず、連れて行くこと」となっている。両者を見比べて感じるのは、「強制じゃない連行があるか」ということだ。無かったら重言ということになる。 ここで、初歩的な法学の知識だが、「誘拐」とは欺罔・誘惑等を手段として、本人の意思に反して連れ出すことである。誘拐罪における「欺罔」とは、虚偽の事実をもって相手方を錯誤に陥れることをいう。「誘惑」とは、欺罔の程度に至らないが、甘言をもって相手方を動かし、その判断を誤らせることをいう。 以上を比べると分かるように、話は「強制」の定義次第になるわけである。強制を「権力、威力によって」と定義するなら、誘拐は「強制じゃない連行」になる。「権力、威力、欺罔・誘惑によって」と定義するなら、誘拐は強制連行になる。 そして、これも初歩的な法学の知識だが、略取と誘拐は罪刑の上で特に区別されないことが多い。判例集を見ても、事実認定で「略取または誘拐により」などと書かれている。「どっちだよ!?」とツッコミを入れるのは素人だろう。「脅したりすかしたりして」という言葉もあるではないか。「すかす」(賺す)には、「だます」などの意味がある。 略取……物理的身体的に実力を用いて連れ出すこと。暴行・脅迫等を手段とする。 誘拐……言葉巧みにだまして連れ出すこと。欺罔・誘惑等を手段とする。 どちらも同罪なのであるから、「強制連行」という語は「権力、威力、欺罔・誘惑によって」と解すべきだ。この回答でもその意味で使うことにする。 つまり、「海外で女給さんの仕事がありますよ」とだまして慰安所へ送り込むこと(長崎事件)も、強制連行にあたる。長崎事件は1937年の大審院判決で有罪が確定した。これに対して「『強制』の語感にそぐわない」と反論する人がいるなら、いっそのこと「強制連行」という語をお使いになるのはやめたら、と申し上げたい。 「狭義の強制」、「広義の強制」という表現も流行っているが、「広義の強制は狭義の強制より罪が軽い」と思ってる人がいるなら、無知だろう。法律をご存知のかたは、同罪と分かって使っているはずだ(略取または誘拐に関しては)。 アメリカの韓国慰安婦問題支持 http://okwave.jp/qa/q8580854.html 〔引用開始〕 前項で、まず以て「略取または誘拐」を説明した。これを略して「拐取」という。 さらに、(昔の)刑法226条から分かる通り、「被拐取者」だけじゃなくて「被売者」、つまり人身売買された人を国外移送することも「2年以上の有期懲役」の重罪だった。そこで、人身売買の定義というのはどうなっていたか? 実は、そこに日本のずるいカラクリがあった。当時、日本には人身売買を包括的に禁止する法律がなかった。〔中略〕 1931年に国連調査団が来日して約1カ月滞在し、翌32年の実地調査報告書で、日本は前借金と娼妓稼業の結び付きのゆえに人身売買の疑いあり、という見解を示した。 〔引用終り〕 1907年制定の刑法第226条 「帝国外に移送する目的をもって人を略取または誘拐したる者は2年以上の有期懲役に処す、帝国外に移送する目的をもって人を売買し又は被拐取者若しくは被売者を帝国の外に移送したる者亦同じ」 アメリカの韓国慰安婦問題支持 http://okwave.jp/qa/q8580854.html 〔引用開始〕 この1920年の領事館の手法の逆を行ったのが、30年代ごろからの外地の日本軍である。慰安所を設置して、「こっちへ娼婦を送って」と警察や業者に要請した。あるいは現地調達した。 そして日本軍は、被拐取者や被売者が多少なりとも混じっていただろう女性たちを、軍の船に乗せて「移送」もした。軍は単なる「娼館の客」ではなく、一線を越えてしまっていたのだった。 〔引用終り〕 フィナンシャルタイムズ紙の慰安婦問題に対する粘着 http://okwave.jp/qa/q8721995.html 〔引用開始〕 「御用船」とは「戦時などに政府や軍が徴発して軍事目的に使用した民間の船舶」である。また、このころは台湾高雄広東間に(民間)定期便船があったことが分かる。まだまだ余裕だった。 それなのに、内務省警保局(警察庁の前身)と軍は慰安婦を「御用船に便乗」させる便宜を図った。その実態は「従軍」慰安婦と呼ばれても仕方ないね。 〔引用終り〕 (2) 敵性地区 日本軍は中国を敵性地区、治安地区などに分けていた。ここでは、それを中国以外にも当てはめて考えよう。 敵性地区では、日本軍による女性強制連行が少なくなかった。裁判になった例としては、インドネシアのスマラン事件(http://www.awf.or.jp/1/netherlands.html)、中国の事例(http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/05-23/yamate.pdf)などがある。前者はオランダによる戦犯裁判、後者は日本の裁判所において、いずれも強制連行の事実が認定された(ただし後者は原告の請求を棄却)。 慰安婦にされた女性たち - フィリピン 慰安婦問題とアジア女性基金 http://www.awf.or.jp/1/philippine-00.html 〔引用開始〕 フィリピンでは、軍の占領地域で現地部隊が一般女性を強姦した上に、暴力的に拉致・連行して、駐屯地の建物に監禁し、一定期間連続的に強姦をつづけたことも多かったことが証言されています。 〔引用終り〕 (3) 治安地区 治安地区では、日本軍による女性強制連行はあまりなかったという。「慰安婦の徴募」は業者などにやらせたのである。ただし、その業者が女性を強制連行してくる場合もあった。 1980年代前後から、吉田清治は「戦時中、済州島で女性を強制連行した」と告白・証言した。当時の吉田は内務省系の団体職員であって、民間業者ではなかった。この「証言」を、「自己に不利な偽証はしないだろう」と信用した人たちは、のちにフィクションと分かって大火傷を負った。朝日新聞もその一つである。あとになって考えれば、当時の朝鮮半島はおおむね治安地区だったのだ。 ただし、93年に発表された河野談話は、政府見解だけあって周到に練られたらしく、吉田の説には依拠していない。 また、治安地区でも日本軍が警察・業者に慰安婦を発注し、それを移送することがあった。軍は慰安所・慰安婦の管理にも関与した。軍直営のケースさえ存在した。(治安地区で)軍がしなかったのは「慰安婦の徴募」くらいのものだろう。 いわゆる従軍慰安婦問題について(内閣官房内閣外政審議室、1993年8月4日) http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/pdfs/im_050804.pdf 〔引用開始〕 一部地域においては、旧日本軍が直接慰安所を経営したケースもあった。 〔引用終り〕 永井和の日記 2007-05-21 軍による調達の事実(永井和、日本近現代史、京大教授) http://ianhu.g.hatena.ne.jp/nagaikazu/20070521 アメリカの韓国慰安婦問題支持 http://okwave.jp/qa/q8580854.html 〔引用開始〕 つまり、外地の軍が慰安婦を所望し、それを警察が民間業者に取り次いだのである。 ネトウヨ諸氏にお尋ねするが、日本軍以外で、軍が警察を巻き込んで慰安婦を発注し、国外移送の便宜を計らせたことがあるのか? そのことが公文書で裏付けられている軍が、日本以外にあるのか。 〔引用終り〕 日本で挺身隊が騙され実際は慰安婦 http://okwave.jp/qa/q8728130.html 〔引用開始〕 オランダの件というのは、日本軍の部隊が、部隊ぐるみで何日間かに渡って犯行を働いた。つまり勤務中の犯行だ。〔中略〕 賠償責任は日本政府が負う。 それが「国家賠償」の仕組みである。もし初耳だったら、国家賠償法(http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO125.html)を読んでください。〔中略〕 ただし、戦前戦中は「国家無答責」の時代だった。今の国家賠償法は適用されない〔中略〕 よほどのことでない限り、日本政府は請求に応じない。そのよほどのことが慰安婦問題であって、多数の女性の人権を踏みにじり尊厳を傷つけた事件だった。 〔引用終り〕 従軍慰安婦高収入説は誤り1・2・3・補足(再掲) - 誰かの妄想・はてな版 http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20120323/1332519449 http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20120324/1332599274 http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20120325/1332693277 http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20120328/1332947621
お礼
「強制連行」の定義について延々と述べられておられますが 質問の趣旨を取り違えておられるようです。 果たして対外的に国連報告や河野談話を取り消すことができるのか? というのが質問です。
- Red_Baron
- ベストアンサー率13% (61/449)
国際連合(United Nations)とは、対枢軸国側の連合国 (日本、イタリア、ドイツ、フィンランドなど) を指す言葉ですから、言い替えれば反日連合になります。 ですので、反日組織が出した反日報告書を修正するかどうかは判りません。 ただし、将来的に修正される可能性としては、朝日の捏造記事の露見や河野談話の形骸化は"プラス"になったでしょう。 何にしても重要なのは国内世論です。 クマラスワミ報告書が有効だったのは、国内世論の捻れがあったからで、朝日捏造と河野談合のWコンボのおかげで、国内世論は慰安婦の強制が"なかった"に大きく傾きましたので、個人的には、海外の批判が国益に直結するような事態に日本が陥らない限り、クマラスワミ報告書の修正はそこまで重要ではないと思います。勿論、心情的には修正してほしいですが。 去年、慰安婦に関する発言した橋下大阪市長を思い出して下さい。もし、あの発言が今の発言だったなら、橋下大阪市長はあれほど激しいバッシングにあったでしょうか? 国内世論が変われば、政治家や言論人が堂々正論が言える環境ができます。 反論しなければ変わらなかった国際世論が、政治家や言論人の正しい言説が海外に発信される事で変わる可能性が出てきました。 国際世論が変われば、クマラスワミ報告書が修正される可能性だって当然出てくるわけです。 と言う流れを考えても、やはり重要なのは国内世論ですね。 河野談話とは、河野洋平内閣官房長官が1993年に発表した、慰安婦調査に対する日本政府非公式の意見です。 河野洋平という売国奴が、日本を貶める河野談話を発表した事は紛う方なき事実なので、これを取り消すのはまあ無理でしょうね。 しかし、安倍政権が河野談話を検証したおかげ、日本軍の強制を裏付ける物的証拠が無かった事(これは河野洋平も認めてる)、慰安婦らの証言を裏付け調査が行われていなかった事、韓国側の干渉があったというが露呈しました。 つまり、取り消さなくても、河野談話が形骸化したので、将来的には新談話もしくは政府見解が十中八九発表されるという事になるでしょう。 因みに、直ぐに新談話が発表できない理由はアメリカ絡みと考えるのが妥当じゃないかと。それを悲観と捉えないで、アメリカの譲歩と前向きに考えましょう。 河野談話の形骸化なんて50年とか100年後の話だと思ってましたから、想像以上に戦後レージムからの脱却が進んでいるって事ですよ、コレ。 (*^ー゜)b
お礼
国内世論は盛り上がってる。 クマラスワミ報告書は修正される可能性がある。 河野談話は取り消せない、しかし新しい談話がでる可能性が高い。 という見立てですね。 回答ありがとうございます。
- ROKABAURA
- ベストアンサー率35% (513/1452)
考えて欲しい。 性行為は衛生に注意しないとすぐ病気が発生する。 そしてレイプや監禁などで行えば互いに傷つけあい安らぎになど決してならない。 時間や環境を整備しなくては部隊など正常に機能しなくなる。 それには女性の協力も必要不可欠で納得させ報酬も用意しなければならない。 暴力で全てを成り立たせることなぞ町に永住しているわけでもない戦争時の施設で 継続的に出来るはずがないのだ。 彼女らの多くは人買いに売られあるいは自ら売春を生活の糧とした女性たちだ。 中には知らないうちに拉致された者もいただろう。 世界中どこにでも悪党はいる。 だが日本軍は当時の世界の軍隊を見てもむしろそれを強く規制している。 だから軍の規律と合わせて管理をしたのだ。 これを「従軍慰安婦」という言葉でいかにも悪のように書いたのは朝◯の極悪党の連中だが 世界中のすべての歴史を見てもこうまで日本の誇りを傷つけた行為もなかろうと思う。 「お前たちが売ったのは魂以上のものだ」とはもしあの世とやらでそいつらに会ったら言いたい言葉だ。 日本軍が公の軍命を持って女性を拉致し 慰安婦となることを強制した事実を裏付ける物的証拠はチラシや文書を含め一切ない。 ただし戦後の交渉やら条約やらの資料として出てくる証言やら口頭陳述などはある。 敗軍を貶める行為の一環として歴史的にもよく行われてきたことだから不思議とは思わない。 しかし勝者と言われる彼らが戦後どのような戦争を行い敗者の人々を卑しめたか。 ベトナムにせよイランにせよ自分たちが恥ずかしくないのかとは思う。
お礼
日本国内はこういう論調で盛り上がってますが、 では、果たして対外的に国連報告や河野談話を取り消すことができるのか? というのが質問の趣旨です。
熱烈希望 国会喚問
お礼
今のメディアの騒ぎようを見ると、 10月から始まる臨時国会で証人喚問が あるかもしれませんね。
- area_99
- ベストアンサー率20% (226/1124)
慰安婦は慰安婦でも、インドネシアなどの地域の事件と、朝鮮の慰安婦とは別物だからです。 韓国の慰安婦問題や、クマラスワミ報告書は、朝日新聞のデマを元にされているので、慰安婦はいても、被害者ぶるのはやめましょうという話です。 女性を売った家族や、朝鮮人を批判すべき問題ですね。 金目で売られたんです。 人道的にこれは人身売買ですから。 日本は取り締まっていたので無罪です。
お礼
回答ありがとうございます。 クマラスワミ報告書は取り消せるとの 認識ですね。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
いくら従軍慰安婦が虚偽であっても、一国の政府が公式に発表したことを取り消すのは難しい。世界中でそう言う例を聞いたことがありません。ドイツがナチのホロコーストを謝罪しましたが、あれは事実を追認したのであって取り消しではありません。アメリカ大統領がイラクに大量破壊兵器があると言明しましたが、いまだにあれは間違いでしたとは言いません。綸言汗の如しと言って、王様や国家の政府が一度口にしたことは取り消すことは出来ないのです。それだけ河野談話は罪が重いと言うことです。唯一出来ることは、河野氏が一国民として「あれは間違いでした」と白状することぐらいでしょう。でもそれは何の役にも立たないでしょう。 あなたが言われる「政府による慰安婦」というのはどういう意味ですか。根拠も無しにそんな大事なことを思いつきで言ってはいけません。それでは河野と同じです。馬鹿を繰り返すのは止めましょう。
お礼
河野談話は取り消せないという意見ですね。 回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 日本のメディアは吉田証言の否定でもりあがってますが、 やっぱり国連報告や河野談話を取り消すところまでは いかないようですね。