- ベストアンサー
登録販売者、医師事務、歯科衛生士で迷っています
登録販売者、医師事務、歯科衛生士の3つのうちで 給料が高い、休みが比較的にとりやすい、拘束時間が少ない のはどれでしょうか 今進路でどれに進もうか悩んでいます… 3つとも魅力的で迷っています。 ご存知の方宜しくお願いします。
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
給料が高い、休みが比較的にとりやすい、拘束時間が少ない ＞それは、求人をしている側の労働条件ですので、さまざまだと思います。 （どれの職種が休みが多くて、労働時間が短いとは言えません） ですので、あくまでも一般的なお話だけを致しますと、１番安定をしているのは歯科衛生士です！ （この３つで給料が最も高いのは、この資格所持者が歯医者で仕事をすることが１番、時間給は高いです） 次に、医療事務と販売者という感じです、休みや時間は「職種」ではありません、その求人をしている側がどのような人間に何時間働いてもらいたいのかで、休みの日や拘束時間は決まります！ 販売している物が、とても高価の場合などもありますので、そのような場合においては、医療事務よりも高給になるのかもわかりませんけれども、何かしらの資格を持っていて、その資格に関係をした仕事をすることが高給につながりやすくはなります。 ちなみに、歯科衛生士、医療事務は、資格を持っているという条件でのお話をしていますからね。 あとは、自分が長く続けられそうな仕事を選ぶことが１番ですよ！
その他の回答 (1)
- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
拘束時間が短い。 午前・午後シフトのある職場を選ぶ事です。 医療事務・調剤事務の勤務時間は午前が８時30分～12時30分位 午後は15時から19時位です。 拘束時間は長いです。 狭い空間で人間関係が難しいです。 ドクターや薬剤師の人間性により仕事が左右されます。 登録販売者 自分の希望勤務時間で売り場を狭く（販売規制）することも可能です。 夜間の短時間のシフトもあります。 基本：むやみに休みをとると他の方へ負担が掛かる事を意識しないと社会人としては失格ですね。 有資格者は職場に沢山は採用できません。 少ない人数でシフトを組むのです。
お礼
ご回答ありがとうございます! なるほど… やはり社会に出る人間として考えが甘かったです 貴重な情報ありがとうございました!
お礼
ご回答ありがとうございます! 求人条件をよく見たいと思います! やはり長く続けられる仕事を 選ぶことが一番ですよね。