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仕事が怖い!40代男性のメンタルヘルス問題
- 40代男性が離職中で仕事が怖いと感じています。8年前にはうつ病になり、ハラスメントの職場で再び病気になったため、仕事に対する不安があります。
- 彼は幼少期から父親からのいじめを受けており、その経験が仕事への恐怖心に影響している可能性があります。
- 彼は依存症の傾向もあり、愛されない状態になじんでいます。彼は国からの援助を受けながら、マインドコントロールから抜け出し、自分の人生を生きるために試行錯誤しています。
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あなたのお父さんは、パワハラの上司のように自分の落ち度を人になすりつけて平気な自己愛的変質者のようです。幼少期のいじめがトラウマとなって残っているなら、それから脱することです。お父さんのした虐待を思い出せるだけ思い出し、こうしたな、よく子供に出来たもんだ、おかげでいまだに忘れられないと洗いざらい口に出して恨み言をいってみましょう。気持ちがすっきりするまで何日も。紙に状況を含めて書いてみるのも客観視出来、良いことです。両親のことで頭を悩ますのは自分の自由を狭めてしまうこと。ましてなくなったお父さんはあなたに影響はもう与えられません。神に怒られているかもしれません。父への恨みは神にお任せして、なくなった父親のことは気持ちに整理が出来てきたら、さらばだといって考えるのはやめましょう。 仕事が怖いというのは、あなたの気持ちの中で仕事に就くと前職のように怖いことが起こるに違いない、自分は人の圧迫を受けやすい、必ずつらい目にあってまた仕事をやめざるを得なくなるとの意識(認知)が出来かかっているのではないでしょうか。仕事についたら親切にしてくれる人もいる、必ずパワハラ上司に当るとは限らない、仕事を熱心にして周りの人を信頼していけば自分はもう出来るなどと、客観的に自分を励ますことも考えてみてください。失敗するようなことは今度は起こらないようにするので大丈夫だと。親のマインドコントロールはもうわずかと思います。仕事に復帰するための心配を克服できるようなカウンセリングが有効と思います。お金のことは分かりません。 依存症? もう人から愛情を受けることを切望しているのでというお年でもありません。人は自分のいのちの意味を感じられるのは、自分の関わっている人間関係の中で理解され愛し愛されるときと言われています。まずは自分の周りの人とのかかわりを大切に、仕事がえられれば大きくなった人の輪の中で丁寧に人の気持ちを汲んでいきてください。 私はいやしの電話メール相談をしているカトリック信者です。多少補充します。大丈夫です、神はあなたを見ていてくれます。つらいことがありましたが、あなたは本当に大切なことに気づいて来たかも知れません。大切なことは自分と、周りの人を本当に大切にすることです。親切に笑顔で、愛されるより愛すること(人のことを大切にすること)です。
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- sakudrada31
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親ですら愛してくれないのだから、赤の他人が愛してくれる筈はない。本能的に脳がそれを察知して、恐怖してる。 社会と関わる事=赤の他人と関わる事=それに順ずる事(仕事探す段階から)に恐怖してる。 父親は死んだとはいえ、恐怖は知ったら知る前に戻れない。愛されない不安とかいじめられる恐怖は、同時に社会からも愛されないような不安、いじめられる様な恐怖を被害妄想しやすい。直接的に意識できなとも潜在意識で無意識にそんな不の圧力がある 赤の他人が愛してくれる記憶。親からのトラウマを払拭させるくらい素晴らしい出来事を社会が経験させてくれたらマイナスな記憶が相殺させれてプラスに。不安が気にならなくなるかもしれない。そういうロマンチックな事は社会は提供しない。
お礼
回答ありがとうございます。
- kaitara1
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自分ができることを大切にする。できないことをやろうとあせらない。当面の課題にはできることで対応する。何も手を打たないで課題が解決することを祈るのは、できないことをやろうとしているのと同じこと。過去にこだわるのも同じこと。仕事が怖いというのも出来ないことを考えるから。
お礼
回答ありがとうございます。
不安も人の感情です。 http://ameblo.jp/nsdr-rookie/entry-11270148078.html (ある脳外科医のぼやき) こんなの見つけました。でも、調べたことはないですが、不安が持続すると脳の物質をやり取りなどする部位など変化するように覚えて治療が必要かと思います。 最近の悪いことは牽強付会にあてはまるように思えます。 これとはまた別に理性だけだとあまり知識を持たずやっているということがあるように思えます。 ストレスを抱えすぎず、先のことをあまり考えすぎず、こだわりを持ちすぎず。 これにつきるのかと。
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 親父はキ○○イで頭に血がのぼるとわけがわからなくなるそうでした。 私自身もそういうところがあったことに気がつきました。 ただ親父と違うのはそれに気がついたことと、そう認識したらどのような 行動をするか、を決めていることです。 深呼吸をする、とか、一歩ひいてみる、とか感覚的なことですが。 しっかり向き合っていたら徐々に気がついてきました。 依存症が結構な問題になっています、 これだと人間関係が上手くいきません。 頭でわかっているけど体に染みついている中毒患者のようです。 健康を願っていてください。