• 締切済み

神経症?

右といったことを左といわれるようである…という例で考えたんですが A:私、それ、きらいなんですよやめて頂けないですか? B:君はそれはきらいじゃないだろう? 事実の報告があったとして受入を拒む場合ってどういうときなんでしょうか?思いついただけなんですけど (1)事実が信じられない場合 (2)嫌がらせの意図がある場合 (3)心の傷をあたえることで、精神的な面をコントロールするような場合?(やってはいけないことですよね) (4)伝えた事実をいきなり否定する、その事情の説明がない? 質問1:上記以外で考えられる意図屋事情ってありますか? 質問2:常に、事実を報告しても伝わらない場合ってどうしたらいいんでしょうか たとえば、嫌だ!といっているのにやめて頂けない場合 違いますよ、といっているのにわかってもらない場合 最後には、見方をかえれば同じ事なのだよなどという説得まで頂いたのですが事実が変化しない場合 たとえば、事実40歳だとします。あなた18歳ですよね。 いえ、40歳です、18歳ですよ。事実は変化しません。 これに伴い18歳の扱いをうけたとしたら? 恐くないですか? 何か病気があるとして、当てはまりそうなものがあったら教えていただきたいのですが…

みんなの回答

回答No.4

多分3番さんが最後に指摘してるのって、 私にも当てはまるやつだな。 自閉症の場合、婉曲にいっても全然通じないという。 ただ、もともとの質問は、そんな程度じゃないようなので、3番さんの前半のパラノイア説がかなり有力かな。 うむ。 通常の薬の副作用よりは、一層突き抜けてるものな。

  • Chagall
  • ベストアンサー率27% (17/62)
回答No.3

そういう人とお付き合いするのは大変ですね。 少し違うかもしれませんが、知人に似たタイプかな、と思う人がいました。 わかりやすく言うと、その人は何の脈略もなく「俺のこと好きなんだろ?わかってるんだ」と言うような人です。 何の脈略もないというのが重要です。 「お前はこうだ」と言い切ったり(信じてたり)、「世界はこうだ」と決め付けたり、それが病的な状態でした。 もちろん人間ですから、多少の勘違いや思い込みもあります。 ですが、怖くなるまでヒドイと、心の病もあるでしょう。 病もいろいろあり、専門家でも診断はバラバラなこともよくあると聞きます。 参考までに、誇大妄想が暴走していた彼は、パラノイアという病でした。 ちなみに私は、彼と話してるとおかしくなりそうだったので、その都度ハッキリとした態度をとり、距離をおきました。 それと、性格的に、「自分の都合が良いようにしか受け取らない人」というのは、よくいます。 唖然としたり腹が立つ事もありますが、これは病ではないと思います^^; 心労お察しします。

回答No.2

睡眠薬の副作用。 もしくは、リーマスとか、向精神薬の副作用。 もしくは、まじで、非合法薬物の副作用。 あきらめるなよお 抜けれないトンネルはないんだから。

  • altosax
  • ベストアンサー率56% (473/830)
回答No.1

rtiudkhvjn さんがご質問に至った具体的なご体験を、 他人であるわたしが、ここに書かれてある文字だけしか わからない範囲で、あくまでの推測ですが、 ひとの人格にかかわる大切な問題ですから、失礼があって はならないわけですが、語弊があることをご了解いただい て、あえてわかりやすくするために卑俗なことばで置き 換えさせていただくことをお許しください。 ご質問の内容は、 いわゆる卑俗なことばで言われているところの、 「ああいえばこういう」 とか、 「箸にも棒にもかからない」 とか、 「あまのじゃく」 といわれるような人のことをさしていますでしょうか? 前提の情報が少ないので、あくまでひとつの例としてし かわかりませんが、もしそうであれば、「人格障害」の ひとつの分野に属する可能性もあるか、と思いました。 神経症も「むずかしい人」ですので、どちらが近いか、 参考にしてほかの例と照らし合わせてみてはいかがでしょ うか。 人格障害の分類 http://akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htm http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/

参考URL:
http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/

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