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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通事故後の謝罪)

交通事故後の謝罪

このQ&Aのポイント
  • 一ヶ月前に息子が信号のある交差点で右直事故を起こしました。当方車先方バイク。
  • 事故の内容は当方青信号で交差点進入し交差点内で右折待機。信号が黄色になり対向車が停止したのを確認後右折開始したところ停止対向車左側より先方バイクがスピードに乗り進入してきて、当方と接触前に転倒、転倒した相手車両が、滑りながら当方車両と激突。相手は路面を滑りながら他方の縁石に激突し肋骨骨折と内臓損傷?の重症で集中治療室で治療となっていました。
  • 当方保険屋に相手連絡先を伝え、面会のお願いを申し入れましたが、今はまだとの回答があり、更に一週間後に面会のお願いしたが、会えるようになったら連絡する回答があり待つことにしました。その間、容態の確認をしたりしましたが先方保険会社にも詳細が伝わっておらず、相手の状況がわからずで時間が過ぎて行きました。先週半ばに相手の状況に関して当方保険会社から連絡が入り一般病棟へ移りリハビリ中とのことでした。傷害の程度もこの連絡でわかりました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • canoftuna
  • ベストアンサー率21% (14/64)
回答No.1

質問者さんはとても礼儀正しく、思いやりの気持ちのある方ですね。 例えば電車の中で足を踏んだ踏まれた、というレベルの話しならその姿勢で問題はないのですが。 さて、交通事故の場合は、直接相手の方と連絡をとりあうのは、基本的にはタブーです。 何故ならば、加害者側がどんなに申し訳なく思っていても、被害者側がどんなに不愉快に思っていても、 最終的には金銭の話になるからです。 その時に、双方の「気持ちの問題」をお金に換算して、とやると、もう裁判まで持ち込むしかありません。 そうなると、互いに時間もかかる、お金もかかる。数ヶ月~数年の間、なんども弁護士事務所や 裁判所まで足を運ばなければなりません。仕事も休まないといけません。 それならば示談で済まそう、となるわけです。 その示談の際に当事者同士が直接顔を合わせてしまうと、やはり感情的な高ぶりは避けられませんよね。 でもあくまで冷静に、ドライに、金銭だけで済まそうとしている訳ですから、そういう感情は不要です。 「申し訳ないから相手に謝りたい」というのは、あくまで加害者側の感情の問題なのです。 示談の場には不要なものなのです。 現在の段階では、直接の接触は一切しないで保険屋さんだけとお話するべきですね。 菓子折りとか手紙も、現段階では必要ありません。 金銭の話が完了したら、保険屋さんに「菓子折り持って行っていい?」「手紙出してもいい?」 と相談すればいいことです。

noname#198066
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございます。 割り切るのもひとつの考え方ですね。 もしかしたら、先方も割り切っているのかもしれませんが? ただ人として迷惑がかかっている度合いに違いが有りすぎるのでその点だけは、謝らなくてはと考えました。

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