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セラピーやカウンセリングで男性NGはなぜ。
こんにちは。 カウンセリングやセラピーでよく女性専用というのを見かけます。 逆に男性専用というのほとんどなく、男性はお断りしています、という所が多いです。 全く関係ないですけですけど、江原啓之さんも女性専用だと聞いたことがあります。 セラピストが女性ならまだ分かるのですが、なぜ男性はお断りという所が多いのでしょうか。 男性と女性で何か違いがあるのでしょうか。 よろしくお願いします。
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門外漢ですが。 クライアントへの「安心」効果では? 女性には『不安感が高い』人が多いので「待合室での男性が怖い」と思う方が多いかと… 大きな病院ならば、人の出入りもあるので、「待合室に男性がいても」怖くないでしょうが、個人経営のカウンセリングルームで「小さな待合室に、見知らぬ男性と二人」は敬遠するクライアントが多いからではないでしょうか?
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- obrigadissimo
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若しかしたら、担当者が女性であって、 クライアントがある種の1語に過剰反応して、 暴力を爆発させる可能性があることを 懸念してのことかもしれませんね。 逆に言うと、 自信のスキルが未熟で、 クライアントを逆上させてしまう可能性を 否定できないのかもしれませんな。 (所謂【基地外に刃物】を恐れてのことで、 担当者が男性でも、有り得そうですな) Good Luck!
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早速のご回答ありがとうございました。 ありがとうございました。
- shift-2007
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そのほうが女性客のウケがいいんでしょう。 単なる営業方針じゃないですかね。
- ganchan108
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元カウンセラーです 同業の男性カウンセラーはもちろん男性オッケーでしたが、カウンセラー、セラピストには断然女性が多いです。 なので一対一になりますから 男性が本気になれば事がおきかねないんです お悩みがあっていらしてて 病んでいるかたが沢山いるので 安全策だと思います
生理とか、閉経とか、女性特有の悩みがあるからです。 男に話せないこともあるんでしょう。 男だから知らんけど。 逆に男性特有の悩みなんて思いつきませんね。
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早速のご回答ありがとうございました。 ありがとうございました。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 なるほどそうかもしれませんね。 ありがとうございました。